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【長文】時間をかけて見てみて

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631: 名無しさん 2014/01/29(水) 20:15:13.34
>>629, 630さん
他の人にもせめてペンネームを付けるようにと>>1に書きましたのでそうしています。

 

コテハンで一貫した発言のできる人はあまりいないと思います。
せめて一時的にでも、一貫した発言をしていただきたいというお願いです。
長文

3: 名無しさん 2013/11/07(木) 21:28:37.97
アミロイドーシスについて。和文
www.jst.go.jp/kisoken/crest/report/sh_heisei14/tannpaku/goto.pdf
アミロイド繊維がDMSOに可溶との記載もあります。長
39: 名無しさん 2013/11/09(土) 15:25:55.82
>>38さん
90%ゲルはそのまま使う用です。関節炎に効くとも言われており信派が大勢います。
文献を漁った範囲では>>19にあるように、アミロイドに対して明瞭な効果は確認
されていません。ただしアミロイドを溶かす溶剤として>>3の通り使われています。
in vivoでは届かない高濃度で作用させれば効果が確認できるのかも知れませんね。
仮に溶けるとして、溶けたアミロイドの処理も必要でしょう。何か分解酵素のよう
なものが必要かもしれないですね。長文
4: 名無しさん 2013/11/07(木) 21:50:57.92
最新の医療研究について検索するならPubMed
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed

 

自分の体脂肪率の適性値について知りたいなら体脂肪率早見表
http://diet.netabon.com/diet/basic/average_body_fat.html

老化のメカニズムについて広い知識を持つなら
http://www.obihiro.ac.jp/~rhythms/antiEtoMtime00.html
http://www.obihiro.ac.jp/~rhythms/LifeRh/02/AgingMechanisms.html

成長ホルモン系セグレゲータに詳しいDatBtrue氏の投稿
http://www.professionalmuscle.com/forums/peptides-growth-factors/37381-dats-cjc-1295-ghrp-6-basic-guides.html

「健康食品」の安全性・有効性情報なら
https://hfnet.nih.go.jp/contents/indiv.html

運動などの消費カロリーを知りたいなら
http://www.eiyoukeisan.com/cgi-bin/project/syouhi/cgi/syouhi.cgi

273: 名無しさん 2013/12/06(金) 21:29:01.54
>>270さん じゃまず>>4のここ読んで下さいw

 

“成長ホルモン系セグレゲータに詳しいDatBtrue氏の投稿 “

5: 名無しさん 2013/11/07(木) 22:13:08.72
(最近の振り返り)
皮下脂肪の構造について

 

スレ6で顔の皮下脂肪のコンパートメントについて詳しく報告したが
もう一つ気になる脂肪がある。肌老化の本命かも知れない。
まず基本で皮膚の構造について[1]、
http://hycol.net/skin.html
真皮の下に脂肪層がある図だが、脂肪と真皮の間に仕切り(セプタム)が無い。
真皮層の下にはいわゆる皮下脂肪とは異なる特別な脂肪細胞があると考えている。
例えば動物の皮を剥がすと、一部の皮下脂肪が真皮に引っ付いて剥がれる[2]。
http://www.vmn.jp/minami/img/semi/090619soushou02.pdf
真皮に引っ付いている脂肪だから「真皮脂肪」と呼んでみる。
資料[2]より真皮脂肪を残した状態での皮膚移植なら皮膚は元の状態へ戻るが、
真皮脂肪を完全に取り除いた皮膚移植では、皮膚の主要な機能が失われるとある。
つまり皮膚の再生にはこの真皮細胞が必須である。
真皮脂肪には皮膚を養う動・静脈が網目のように敷きつめられており、
これが無いと皮膚は生きていけない。そしておそらく繊維芽細胞などの
幹細胞も真皮脂肪の血管周辺がニッチではないかと推察している。
さらに、この真皮脂肪が老化することで、真皮の修復は進まなくなり
表皮も壊れていくと考えている。

pioについてずっと調べているのはそんな理由もある。
外用で皮膚に作用させて真皮脂肪の状態を改善できる可能性を感じる。
別の文献より、外用のエストロゲンはこの真皮脂肪へ一旦集まる性質があるらしい。
脂肪細胞の分化はエストロゲンとpioによるシナジー効果で加速されることも
すでに掲載した論文に示されている。さらにテストステロンとDHTはエストロゲン
の真逆の作用があることも示されている。経皮のDHTブロッカー、抗アンドロゲン薬
なども好ましい方向へ作用する可能性がある。長文

6: 名無しさん 2013/11/07(木) 22:16:19.43
(最近の振り返り)
11β-HSD1インヒビタについて。
http://www.jci.org/articles/view/64162
新しい皮膚の老化要因が見つかった。

 

そしてこの酵素(11β-HSD1)はPPARα、PPARγとも関係が深い。
http://steroidwithdrawal.doorblog.jp/archives/18712071.html
http://www.botanical.jp/lib_id36-120928220926.php
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=11%CE%B2-HSD1&source=web&cd=1&cad=rja&ved=0CC4QFjAA&url
=http%3A%2F%2Fwww.ryudai2nai.com%2Fdoc%2FLipid201201_02.pdf&ei=VjS8UZ6CBImukgXFvIHQBQ&usg
=AFQjCNGPMC0L1Mahpmn7rGjl9sWQ1hR8Iw&bvm=bv.47883778,d.dGI
つまりpio, rosで意外に治療できる可能性が出てきた。
すでにrosの外用薬を作った先生がいるらしい。

早くもコスメへの応用を考える人もいる。
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=PPAR%CE%B3%2B%E3%80%80%E7%9A%AE%E8%86%9A
&source=web&cd=1&ved=0CDEQFjAA&url=http%3A%2F%2Fwww.cosmetology.or.jp%2F2012%2F20-1
.pdf&ei=gdC7UePULMr-lAW5soDABw&usg=AFQjCNEkqQhRNSQmiL-5PgpzOaQfTFAw5g&cad=rja

脂肪細胞は特に重要かも知れないが、まだ調べものの途中。長文

7: 名無しさん 2013/11/07(木) 22:17:16.91
(最近の振り返り)
11β-HSD1についてその後も調べていますが、これが案外複雑な仕組みで、
その影響は全身におよびます。複雑さの原因は組織依存、状態依存が
あるということです。下記の参考文献の前半に、基本的なことが分かり
やすく書いてありました。

 

http://www.bioorganica.org.ua/UBAdenovo/pubs_9_2_11/Lipson.pdf

単純に述べるとコルチゾールから生成されるコルチゾンが悪者で、
11βHSD1はその反応を進める酵素です。逆にコルチゾンからコルチゾール
を生成する酵素が11βHSD2です。HSD1を選択的に阻害することで良い効果が
得られるようで、HSD2も阻害してしまうと逆効果になります。

上記の効果を持つ11βHSD1 inhibitorについて参考文献に候補がたくさん
出てきます。自然に存在するハーブや漢方などが原料であるものが入手容易
に思えました。コーヒーに含まれる何かの成分というのも面白いです。

Emodinが植物由来ですが入手容易で効果が高いように思いました。選択性も
かなり高いようです。これは漢方では便秘薬の成分で、セノソイドのような
作用があります。全く別の作用としてHSD1 inhibitorとして機能します。
下剤の作用が強いため経口ではたくさん飲めません。でも経皮なら問題なしと
思います。長文

8: 名無しさん 2013/11/07(木) 22:18:50.87
(最近の振り返り)
11β-HSD1 inhibitor でPubMed検索した結果のまとめ
アブストラクトが読めるもの180文献が登録されていた中から阻害薬に触れている
最近のものを抜粋。Emodin以外にもたくさんあるけどEmodinで十分かもw
ちなみにグリチルリチン酸とCarbenoxoloneは非選択的HSD阻害薬で、
リファレンスとして用いられる。

 

———–ここから———-
PMID:23759754(関連PMID:23197361)
選択的11βHSD1阻害薬BVT.2733による内分泌グルココルチコイド起因骨芽細胞障害の改善

PMID:23722901
老化起因による皮膚の構造的・機能的障害の11βHSD1阻害による抑制効果について

PMID:23677717
タンデム型質量分析法液体クロマトグラフィーによる11βHSD1阻害薬2-(3-Benzoyl)
-4-Hydroxy-1,1-Dioxo-2H-1,2-Benzothiazine-2-yl-1-Phenylethanoneの検出について

PMID:23594227
11βHSD1阻害薬(MK-0916)の薬物動態的・薬物力学的研究

PMID:23586038
11βHSD1の(Compount11による)継続的阻害効果による高血圧インスリン抵抗性高脂血症の抑制

PMID:23533564
クルクミン(ウコン)の選択的11βHSD1阻害薬としての効果:高脂肪食を与えたラットの脂質改善

PMID:23517558(関連PMID:23244593)
ラットに継続的カテーテル法を用いた11βHSD1阻害薬AMG221の小腸および肝臓による初回通過効果の検討

PMID:23478147
持続性11βHSD1阻害薬SAR184841の開発:生理病理学的モデルにおけるその作用について

PMID:23471829
11βHSD1阻害薬(R)-1-arylsulfonylpiperidine-2-carboxamidesの分子設計および化学合成

PMID:23455734
コショウ科sarmentosumはグリチルリチン酸と同程度の内臓脂肪抑制効果を示す:
デキサメタゾンの投与で誘発した副腎皮質機能不全ラットにおいて

PMID:23284633(関連PMID:23090578)
Carbenoxoloneが肥満ラットのメタボリックシンドロームを改善:ただし通常ラットでは
大幅な脂肪減少と糖代謝異常を誘起する

PMID:23090578(関連PMID:23069880)
環境ホルモンであるビスフェノールAは子供の脂肪細胞で11βHSD1を増加させる
(Inhibitorと逆の作用:ja.wikipedia.org/wiki/ビスフェノールA)

PMID:23274351
11βHSD1阻害薬としてのグリチルリチン酸はグルココルチコイド起因の骨粗しょうを改善する

PMID:23088558
減少したアシルグルクロニド傾向を持つ新しい酸性11β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ
1型(11β-HSD1)阻害剤: 4-[4-(2-アダマンチルカルバモイル)-5-tert-ブチル-ピラゾール-1-イル]
安息香酸(AZD8329)の発見
http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=201302237470993779&q=glucuronide
%2Bliability%E3%80%80%E6%84%8F%E5%91%B3&t=0

PMID:23040895
Adamantyl carboxamides and acetamides を11β-HSD1阻害剤として

9: 名無しさん 2013/11/07(木) 22:20:55.42
(最近の振り返り)
レインのT2Dに対する効果

 

Rhein Reduces Fat Weight in db/db Mouse and Prevents Diet-Induced
Obesity in C57Bl/6 Mouse through the Inhibition of PPARγ Signaling.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23049539

論より証拠で肥満マウスで実験したもの。レインはPPARgammaのアンタゴニスト。
アゴニストのpio, rosがT2Dに効果があるのに、アンタゴニストのレインも
また効果がある、一見矛盾した印象も受けます。レインでは基礎代謝があがる
のが主因(pioでは見られない)かも。長文

302: 名無しさん 2013/12/10(火) 22:25:34.12
>>9-cis-レチノイン酸は余分に摂取しなくても十分な量が体内に存在するものなのでしょうか?

 

生理的に必要な濃度は常にあるんでしょうね。pioやレチノイン使わなくても
脂肪細胞の代謝はありますし。

pioとレチノイン酸の両方をDMSOで送り込めば・・・
もっと効くんじゃないでしょうか。
長文

10: 名無しさん 2013/11/07(木) 22:22:22.45
(最近の振り返り)
久しぶりです、長文です

 

pioの方は、ひとまず目的を達して皮下脂肪を取り戻せましたね。
ただし塗ったのが効いたか、飲んだのが効いたかは不明と前に報告しました。
17betaも同時に少し混ぜて塗っていたのでそれもあったでしょうね。
上のほうで誰か書いてた鼻の頭の毛穴、頬の毛穴もずいぶん軽減されました。
pio+17Betaでそこまで行けるとは当初予想しなかったです。

他にもDHTブロッカとしてfin、11Beta-HSD1選択阻害剤としてEmodinをこのごろ
力を入れて使っていますが、こちらは効いてるかいなかまだ不明です。
Emodinを使うと肌に柿色が付くのでやや困っています^^;)

それとは別に、最近は漢方やハーブ抽出物で何ができるか模索中です。
そんなものiHerbで買って飲めばしまいというものでも無いようです。

メガ漢方、メガハーブとでも言うか、サプリ錠剤one servingの10~100倍を飲むと
初めて効果が出てくるものがあります。常識的な漢方・ハーブの用量は、一部を除
いて根拠がありませんから、考えてみればありえる話です。

その膨大な漢方・ハーブを安く買うためにalibabaのサイトでここを開拓しましたので良ければ使ってください。
http://chinabio.en.alibaba.com/
naomiという営業担当へお願いすればちゃんとした品を1kg単位で売ってくれます。
alibabaは本当に玉石混合で困ります。

今のところとりあえず、Grape seed extract(OPC 98%)、Ginseng extract(ginsenoside 80%)
を一日にそれぞれ2g, 8g飲むと(通常量の10倍程度)、目に見えて皮膚の状態が変わってきました。

まあ続けてみます。
長文

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イチオシ

 

11: 名無しさん 2013/11/07(木) 22:25:24.94
新スレご苦労さまです
打ち身のあとで皮膚が潰れてる部分があるんですが
3年前くらいの比較的新しい方は真っ黒に色沈してたところに
ハイドロトレチも無効だったところにHp軟膏しつこく塗ってると
少しづつ凹みが治ってきて周囲と同じレベルになりその後
少しづつ色沈も改善し始めました。エストラジオールとピオグリタゾン
で加速できてるような気がするのですがこの脂肪層の回復の関連でしょうかね?
もう1箇所8年くらいは経ってる方は改善してこないですが・・・なにかないかなあ。
15: 名無しさん 2013/11/07(木) 22:41:52.15
>>11 どうもw
大正製薬のヘルペシア軟膏(アシクロビル 50mg)ですか?
初めて聞くのであまり分かりませんが、ヘルペスウィルスに効く抗生物質ですね。

 

抗生物質が効く症状ってあまりβやpioと直ぐには結びつかないように
思います。

でもへこみや色素を直したいのですよね?

直ぐにはこんなところですw 長

20: 名無しさん 2013/11/08(金) 00:32:29.94
>>15
ヘパリンZ軟膏(廃版)でした。
ヘパリンはちょっとどうかわかりませんがヘパリン類似物質(いくらか分子が小さい)
ならDMSOに乗せて押し込めないかなあ。

 

鳥つけないとなりすましが入り込むかも。
長文さんのは特徴があるのでなりすまししにくくはありますが。
鳥というのは名前欄に【コテハン名】#【キーワード】を記入することで
一意の文字列を付加する機能でキーワードがもれなければ
なりすましを防げます。
たとえば
高須#clinic
と入力すると

12: 名無しさん 2013/11/07(木) 22:25:49.70
(最近の振り返り)
forskolinを用いた痩身コスメの文献がありましたので掲載。

 

Int J Cosmet Sci. 2011 Dec;33(6):519-26.
Evaluation of the efficacy of a topical cosmetic slimming product combining tetrahydroxypropyl ethylenediamine, caffeine, carnitine, forskolin and retinol, In vitro, ex vivo and in vivo studies.
Roure R, Oddos T, Rossi A, Vial F, Bertin C.
PMID: 21564138

主要5成分が含まれるのですが、

tetrahydroxypropyl ethylenediamine 、retinol 、carnitine
はケラチノサイトを刺激するもの

caffeine、forskolin
は脂肪細胞を縮小するもの、と分けていいように思います。

カフェインとフォルスコリンだけなら安く入手できそうです。
ただしフォルスコリンはエタノールで失活するらしいです。
自作コスメは容易ではなさそう。

コスメに仕上げたものは、今のところ$250と高価です。
Ab-solution Plus, Vyotech, Topical Ab Solution
(アマゾンで検索)

まあそんな値段から考えて効果があるのかも。。。
長文

13: 名無しさん 2013/11/07(木) 22:27:09.03
(最近の振り返り)
今日はいい文献がありましたので報告w

 

1つ目はリコリコ抽出物に含まれる18β-Glycyrrhetinic acidについて。

Biochem Biophys Res Commun. 2012 Apr 20;420(4):805-10. doi: 10.1016/j.bbrc.2012.03.078. Epub 2012 Mar 21.
18β-Glycyrrhetinic acid inhibits adipogenic differentiation and stimulates lipolysis.
PMID:22465130

3T3-L1前駆脂肪細胞にわずか10μMでPPARγの抑制が行えるというもの。
脂肪細胞は増殖できず痩せる方向に作用します。pioの反対ですね。

2つ目は緑茶抽出物について。

Vasc Cell. 2013 May 2;5(1):9. doi: 10.1186/2045-824X-5-9.
EGCG, a major green tea catechin suppresses breast tumor angiogenesis
and growth via inhibiting the activation of HIF-1α and NFκB, and VEGF expression.
PMID:23638734

こちらはHIF-1α、NFκB、VEGFの発現を 50 μg/mlで減少させるもの。
EGCGは昔から痩せると言われていたのですが、糖の消化吸収がうんぬん
ではなく、抜本的な作用を持つことが分かってきました。

18β、EGCGとも小さな分子のため経皮でも使える可能性が高いです。
長文

14: 名無しさん 2013/11/07(木) 22:34:00.33
ところで、このスレ分離したんですからここではコテ、鳥つけませんか?
16: 名無しさん 2013/11/07(木) 22:53:25.56
>>14
さすがに鳥はまずいんじゃないですか?
きっとバカ息子どもがうろうろしてますよw
善人ぶって登場したりw 長
17: 名無しさん 2013/11/07(木) 23:37:36.93
(最近の振り返り)
まず頭皮の温度。熱伝対型のデジタル温度計で髪の毛の中をあちこち測ると
いわゆる前頭葉から頭頂部へかけての領域はそれ以外より0.5℃程度低いね。
私はフサのため禿げ安い人とは違うかもしれないが、それでも年々少しづつ
薄くなっているから、老化による脱毛には参考になるだろう。

 

はげやすい部分の温度は最初から低いってことかも。つまり血液の循環が
少ない場所からはげる。頭皮の血管分布は実際に温度むらを説明できる
ようになっている。側頭動脈が耳の前あたりにあり、後頭動脈が耳の後ろ
にある。この二本から頭頂部まで血管が伸びて頭全体をカバーしている。
血流の流れの抹消部分が、先ほどの冷たい部分にあたる。
ちなみに血管の這い方の癖で、前髪中央部には先に動脈が到着するような
解剖図が複数あった。これでM字型はげ傾向も説明できる。動脈分布の詳細
は個人差があるだろうから、禿げパターンにバリエーションが出るのかも
知れない。血流は毛根だけでなく、すぐさま酸素濃度や皮下脂肪の状態へ
波及する。頭皮が柔らかいと禿げないという。やわらかいってのは皮下脂肪
が潤沢だということ。長文

21: 名無しさん 2013/11/08(金) 00:33:29.65
こうなります。
コテハン名はなくても良いし入れ替えもできます。
23: 名無しさん 2013/11/08(金) 00:37:56.83
このように◇表示となり正しくキーワードを入力して文章を書き込みしたのではないことが
丸分かりとなります。
ぜひ利用してください。

 

で、良ければ私にもなにかコテハン名をください。

27: 名無しさん 2013/11/08(金) 20:36:16.61
>>25 絵は描くなという決まりですからお止め!
それに勝手に名称書いちゃまずいでしょう。私は関係ありませんから。 長文
28: 名無しさん 2013/11/08(金) 20:55:03.42
>>26
に取り扱いの際の注意かなり書いてありますが長文さんはどういうふうに取り扱ってます?
皮膚表面にあるもの一緒に染み込ませてしまうみたいだから入浴直後にのみ使用するのでしょうか?

 

容器は?使える容器どうやって見分けるんでしょう?それともガラス容器のみ?

30: 名無しさん 2013/11/08(金) 22:46:11.37
こんばんわw

 

>>皮膚表面にあるもの一緒に染み込ませてしまうみたいだから
>>入浴直後にのみ使用するのでしょうか?

入浴直後のみです。

>>容器は?使える容器どうやって見分けるんでしょう?
>>それともガラス容器のみ?

ガラスに入れてます。
不便ですw 長文

33: 名無しさん 2013/11/09(土) 00:16:58.41
こういった場合DMSOでエストラジオールとかしてさらに精製水か何かで相当薄めるんでしょうか?
DMSO濃いとこれ自体馬鹿にならない刺激性があるようですが。
あと整髪料など落としきれていないとこれが染み込んでしまう危険がありそうです。
(私の場合白髪染めが溶け出してきて染み込まないかという懸念があったり)
34: 名無しさん 2013/11/09(土) 10:32:39.02
>>33さん
アブストだけなのでDの濃度は不明ですね。
ビークルとして50%程度で使った例も別の文献でみました。

 

刺激性は確かに大きいです。これがネックになりギブアップするケースが
多いと書いてあるのも見ました。溶液が100%の場合でも薄く塗ると刺激
は少ないことは使ってみて分かりました。

整髪料白髪染めなどは溶け出す可能性があると思います。
自毛で事前に試してみるといいのではないでしょうか? 長文

35: 名無しさん 2013/11/09(土) 13:01:20.42
>>33
ちょっとしたノウハウ見つけましたw
D溶液を塗ったあと赤外線ストーブで暖めると数倍速く吸収されますね。

 

蒸発してるんじゃないようです。同じ条件でプラスチック板の上で1時間
炙っても減りません。角質層で拡散律則のためそうなるんでしょう。

同時に刺激も激減しますw 長文

36: 名無しさん 2013/11/09(土) 13:16:45.42
>>35
それはすごい!じゃ、頭に塗ったらすぐドライヤーかけるべきなんだ。
それにしてもどうして刺激が減るんでしょう?時間が短くなった分だけ刺激が減るってことでしょうか。
37: 名無しさん 2013/11/09(土) 13:29:22.13
頭でドライヤーは気づかなかったw
刺激の減少は何なんでしょうね?
すばやく通り抜けるということは密度が減る方向ですよね。。。長文

今回は専門的なことが多いね…

少し時間をかけて読んでもらえたら!

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