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【美容点滴】これは安全?
Neuropeptide Y acts directly in the periphery on fat tissue and mediates stress-induced obesity and metabolic syndrome
http://www.nature.com/nm/journal/v13/n7/abs/nm1611_ja.html
ストレスで腹が減る原因遺伝子ですね。グルココルチコイド依存的作用とある。
長文
またもや、カロリー制限は長寿じゃなくて、食べ過ぎは短命と証明されたことに。
長
わかりやすくまとめてくれてる
でもこれが出てないと長寿化しないということは
ある程度の空腹感を持っているときに何かが起きているということなんだろうか。
分子量が標記されている品は一つもないですね。ダメな連中だなぁ 長
カンカの秘密 世界一の長寿村
https://www.youtube.com/watch?v=FKnbLTL4yj4
医療もない山奥ホータンで187/10万人が100寿者。沖縄の3.5倍の割合。
砂漠人参カンカ、これはマジで食べたい。長文
カンカをggると、どうにもショップやステマが多かったし高い
情弱な中高齢者を相手に商売してるやつばっかり(皇潤みたいなw)
>>234は業販用でしょ?
他にいい情報有ります?
それとアンチエイジングなら全国各地でグルタチオン点滴など受けれるクリニックが結構多いけど、どうなのかなあ
1回3000円前後だけど永久に通わないと意味ない?
あるんですが・・・おとなしい客には黙ってデキストリンを送りつけるような
たちの悪い店でして。正直な店がみつかれば記載します。長文
https://www.oryza.co.jp/product/detail/cistanche_tubulosa_extract_igai.html
こんなスレ見つけました
【リローラ】コルチゾール対策【御岳百草丸】3
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1396187570/
読んでみよう
それに、たとえ点滴してもそれが直接細胞内に取り込まれて作用するわけでもないようです。
前駆物質(システィン)摂取と他の抗酸化ネットワークの強化が勧められているようです。
http://life-support.cocolog-nifty.com/lifelonglifelog/2010/05/post-739f.html
http://www.univite.co.jp/book1/page34.htm
http://www.tokai-a-garden.com/bihada_gst.html
http://www.beauty-ouen.com/glutathione/
血漿中濃度を高めることに意義があるような記述もなくはありませんが。
「可能性」としての慎重な記述です。
http://www.nips.ac.jp/contents/release/entry/2013/01/post-233.html
システインを中心にサプリの追加考えた方がよくないですかねえ?
まあ高いよねw
しかしグルタチオンは経口では効果が薄いが点滴なら良いといった類のサイトを見たことがあってね
自分から聞いておいてアレだけど実用的じゃないかw
お手軽に経口で摂取しようと思ったらシステインやシリマリンの方がいいだろうけど、それほど効果的なのかどうかですかね
http://www.nihon-generic.co.jp/medical/search/files/THTIO_IF_1304.pdf
むしろ水晶体への効能のほうが気になりますねえ。
http://www.nihon-generic.co.jp/medical/search/files/TATHI00_IF_1401.pdf
経口でもちゃんと吸収はされるようです尿中への排出も検出されているので
経口で効果が薄いという根拠が問題とされるところでしょう。
マウスとヒトの違いがどうかですが。
これはアイソトープ使わなくても血中濃度の変動くらいはモニターできそうなものなのに
なぜヒトの資料が出ていないんだろう。
そもそもグルタチオン製剤の先発品はどこなんでしょ?そこのインタビューフォームが
一番詳しいと思う・・・
http://www.okusuri110.jp/cgi-bin/dwm_yaka_list_se.cgi?3922001&%83O%83%8B%83%5E%83%60%83I%83%93
「日本ジェネリック」のが先発品なのかなあ?
http://www.nihon-generic.co.jp/medical/search/files/THTIN00_IF_1304.pdf
><参考>
>ラットに 35S-glutathione(35S-GSH)を静脈内投与すると,血液中の放射
>能活性は投与後 1 及び 5 時間で血漿部分に分布した。24 時間では血漿及
>び血球部分にほぼ同様に分布しており,7 日目では逆に放射能活性の大
>部分は血球中に見出された。また,24 時間での血漿中の放射能活性は
>90%が蛋白部分に存在した 18)。
グルタチオンとして吸収されたのかいったん分解されてから各細胞に吸収されたのかわからないわけですが
これだけ見ると細胞内に入っていかないってホントかなあとも思えますねえ。
まあこれら総合して「点滴じゃなきゃダメ」とは思えない。高濃度で多量にやるなら別ですけど。
サプリの使い方の情報はありました。これでどのくらいグルタチオンが増えるかわかりませんが。
(血中濃度でなく細胞内濃度見なければならないなら余計評価が難しいです)
http://life-support.cocolog-nifty.com/lifelonglifelog/2010/05/post-739f.html
訂正
(5)その他の組織への移行性:
該当資料なし
<参考>
ラットに 35S-glutathione(35S-GSH)を静脈内投与すると,GSH は短時
間に各臓器によく分布し,なかでも肝臓,腎臓,皮膚,脾臓等には高濃度に
分布した。心臓,骨格筋,脳では単位重量あたりの放射能活性の分布は少
なかったが,経時的減少はゆるやかであった 18)。
こっちでした。取り込まれてそうに見えますが
さっき間違って貼った方にある「また,24 時間での血漿中の放射能活性は
90%が蛋白部分に存在した 18)。」からするといったんアミノ酸に分解されているのか
とも思えますねえ・・・
そのpdfによると先発品は山之内(アステラス)らしいですよ
でも錠剤の説明文なのに注射した時の効果が書かれてたりで、自分にはよー解らんw
https://www.astellas.com/jp/corporate/news/pdf/120120.pdf
長生堂が引き継いだらしいな。
http://www.nihon-generic.co.jp/medical/search/search_result.php
に全製品の解説がある。こんなに作ってるんだ。
http://www.nihon-generic.co.jp/medical/search/files/TATHI00_IF_1401.pdf
のVII薬物動態に関する項目の
3.吸収
に注目ラットだと門脈中にほとんどGSHのまま吸収されるそうだ。
初回通過でかなり分解されてしまうかどうかがキーポイントだが
これは記述がないなあ。
薬価(あるいはサプリの値段)考えると初回通過で女ホル並みに
減少するんでなければ点滴で入れるメリットってなに?ってことになりそう。
(中毒とか緊急事態は当然別)
>>まあこれら総合して「点滴じゃなきゃダメ」とは思えない。高濃度で多量にやるなら別ですけど。
錠剤も思い切ってガバッと飲めば効きますかね?
急性毒性はあまりない様子ですから。長
広告エリア
イチオシ
まあ、やってみないとわかりませんねえ。むしろいっぺんに多く呑めば
肝臓でトラップされずに全身に回るんじゃないですか?
ビーグル犬の静注実験だと多すぎると嘔吐するみたいですけど。
別に肝臓でいっぺん引っかかっても無駄になるわけじゃなし。
400mgから3000mgくらい点滴するみたいですがサプリだと1つ500mg
なんてのも多いですから5,6個呑むのも様子見ながら慎重にやれば別に無理はなさそうですね。
それよりシステインみたいに多すぎるとかえって活性酸素増えるとかないでしょうね?
基本的なところですがグルタチオンには主に何を期待してるんでしたっけ?
抗酸化や抗糖化でしょうか? 長
グルタチオンを含む食材はデザイナーズフォード(抗癌食品)と非常によく重なりますね。
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=10&ved=
0CGwQFjAJ&url=http%3A%2F%2Fhomepage3.nifty.com%2Fsilver_sakai%2Fhealth
%2Fhealth4-5.pdf&ei=vVRaU973MYeIlAWd3YDYDg&usg=AFQjCNFzqkjA_9C2PxoptWl
nqUEUCOB1Qg&bvm=bv.65397613,d.dGI
これはやはり食生活が大事だーってことですね。
ビタミン同様に必須科目かも知れませんね。
長文
顔から、デコルテ辺り
肩から先の腕
とかかな?
全身はした上で重点的にスキンケアするつもりだけど。
ホウレイ線だな俺が気になるのは
パワートレは基本的にMAXの80%くらいを中心に週3回程度が一般的じゃない?
トレ中のインターバルは1分くらいが最も成長ホルモンが出るとか
死ぬ気でやるならマッスル北村氏のように・・・
本当に死んでしまったが
年齢の出やすい場所ですか・・・月並みですが顔、首、手の順に思いますね。
年寄りはどの角度から見てもやっぱり年寄りに見えます。
ちなみに凸凹のニキビ面の青年でもちゃんと青年に見えます。
顔に大きな傷やシミなどがあってもやはり年齢は別ものです。
顔の美醜とも別物です。そんなで人間の判断力って凄いです。
特徴抽出して判断していますね。長
紫外線被爆の順位ですかね。
> 特徴抽出して判断
これが「男の美容・化粧板」としてのアンチエイジングの核心です。
どこを抽出しているんでしょう?
どういうアプローチをとるにせよまずこれをターゲットにする必要があります。
身体・健康板、未来技術板的なアンチエイジングとはまた違う切り口になるわけですが、
不老化を目指すにせよ美容的部分無視するわけにはいかないでしょう。
むしろここが多くの技術の突破点を切り開いてくれるのでは?
潤沢な資金が注ぎ込まれる部分ですから。
同じ制服やユニフォームで同じような背格好で、
10m位離れているので、しわやシミなどが見えない距離なのに
明らかに10代20代と50歳以上の人間は区別できるよね。
どこで区別してるんだろ?
そこが判って改善できればとりあえず外見の若さが保てるはずだ。
身体の固さ
最大酸素摂取量
とかもあるかな?
そこら辺は適度に鍛えてる。
埋まり鍛えるのも身体に悪いらしいから・・・。
1.有酸素運動を日に30分する、無酸素運動は希にやる(羽目になる程度でよい)、ただし顔手首は日焼けしない
2.食事管理は総カロリーのみ上限を設ける(体重を一定に保つだけ、食材は可能な限り多種多様がよい)
3.就寝少し前にメラトニン、就寝時にGHRP+GHRHを投与し毎日NREM睡眠+GHを十分にえる(40歳以降)
4.pio経口による体脂肪改善を行う(40歳以降、このシーケンスはまだ固まってない)
5.顔・首(手)にはpioローションと乾燥止(案外なんでもいい)を朝晩用いる(40歳以降)
6.必須といえるほどの成分は今のところアセチルサリチル酸(経口)とシリマレン(経口)のみ
7.その他のサプリはいずれも必須といえるほどのエビデンスはない。その中でbetterと
思われる16傑は、Mg, Curcumin, Lutein, Moringa原末, Ginseng原末, Maca原末,
Gingerol, Quercetin, Naringin, Luteolin, Apigenin, kaempferol, Hesperidin,
Sulforaphan glucoside, OPC, EGCG あたり
抗癌、抗心臓病、抗アルツ、抗糖尿病、抗うつ、不眠などに特化した成分は別になる。
顔の皮膚など一度ひどく壊してしまった場合は、レーザーやRFなど物理療法が最初に必要。
その他、若く見えるようになる小技はたくさんあってきりがないけど、中長期的には1から
5で90%は決まってくると思う。
長文
5歳以上若返る。中高年以降のボケた目元はまつげを失う影響がたいへん大きい証拠。長
点滴で美容成分を入れることは安全?
しかるべき場所ならね!
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