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【ワイン】美容にいいですか?
という質問は、特定の商品に対する質問ではなく世界中のワイン全般
に対しての質問です。
>>805に書いたポリフェノール4000はあくまで私が飲んだ事のある
数多くのワインの中の一つとして名前を挙げたに過ぎず、
この商品(ポリフェノール4000)のポリフェノールが酸化している
わけではありません。
誤解を招く紛らわしい表現だったのて訂正し深くお詫び申し上げます。
ワイン全般のポリフェノールは酸化している、とも言っていません。
「酸化していますか?」という質問を投げかけました。
「もし酸化していると仮定するならばかえって体内を酸化させませんか?」
「だとすると酸化液ですね」
と言ったのは、その商品(ポリフェノール4000)に対してではなく
ワイン全般に対しての質問です。つまり事実ではありません。
(実際にワインのポリフェノール酸化しているかどうかは事実は知りません)
>>805に書いたポリフェノール4000の商品のワインのポリフェノール
が酸化しているわけではありません。
またアサイーや緑茶等に関しても含有フェノール類が酸化しているの
か否かは一切わかりません。
現段階では酸化しているのか?してないのか?
私には一切分かりませんのでこちらで質問をしたのですが、
質問文中に誤解を招く紛らわしい表現があったので訂正し深くお詫びします。
従って
>>805>>806>>813>>816>>817>>818>>810に書いた全ての内容は
「もし酸化していると仮定するならば、~~になりませんか?」
という仮説の上での質問でした。
上記レス番号の中で述べた「酸化している」や
「酸化しているならVCやE等を酸化還元し かえって体内を酸化させる」
等の一連の内容すべては事実ではありません。
あくまで質問です。
訂正追記でした。
——————————————————————
> いいえ、ポリフェノールが酸化している場合、ビタミンCを入れた溶液
> に混合すると真っ先にビタミンCが酸化還元されてしまいます。
> つまりビタミンC自体を酸化させる事でポリフェノールを元の状態に
> 戻そうとします。
> これは大学の実験ですでにデータが出ています。
——————————————————————
これ、ソースみたいです。以前長文さんと私の間でも「ポリフェノールって使い捨てなん??」
って疑問やり取りした覚えがあります。
> 吸収されて血中4時間後に働くのはあくまで酸化されてない
> プロアントシアニジンの状態で摂取した場合であり
> 酸素と結合して酸化したフェノール類は生理活性を失うので
> 体内に吸収されずに排泄される。これも臨床データあり。
前半部分のVCに関する記述が正しければ酸素をVCに引き渡すことができるのなら
プロアントシアニジンは再び生理活性を取り戻せることになりますよね。
そうであれば大変な苦労をして還元型のままそれらを摂取しなくても
一緒に適当な配糖体でないVC摂取して消化管内部で還元させて取り込めば
それでおkじゃありませんか?
上段の記述はそれほど重要なものだと思います。
今はどうなのだろう?
http://www.kenkobunka.jp/kenbun/kb30/yosida30.pdf
しかし、この中の記述に
「ポリフェノールのベンゼン環上にあるフェ
ノール性水酸基は、酸化還元電位が低く、容易に自身が酸化される。これが、
抗酸化性を示す理由でもあるが、逆に活性酸素の発生源にもなり両刃の剣であ
る。」とあるのでいったん電子を放出した場合でも再び電子を受け取りたがる
範囲の酸化還元電位にあるのかなと思わせる。体内で受け取った酸素を
別のところで開放して酸化させる恐れがあるというなら極端に還元側に
傾いた分子というわけではなくそれこそVCから電子を受け取れるレベルの
還元性なのかも。
であればやっぱり>>841に落ちつくんじゃ?
ワインが体に良いという知見や実験は一般的なワインによるのではありませんか?
特別なのとをせずとも普通の(ということは普通に亜硝酸塩等保存料も入ったもの
ということになってしまうと思いますが)ワインでそれなりに有効と考えてもいいんじゃ?
それとワインだと酸化すると明らかに食味が落ちるとされてますし
特に赤だと保存方法等も問題とされますよね。開封したら速やかに
飲み切ることになってますし。
つまり、商品としての赤ワインは酸化していない状態で売られていると考えてよいんじゃないでしょうか?
酸化すると商品価値がなくなってしまうわけですから。
そうなるのかも知れませんね。VC命と。
引用先を忘れましたが、ポリフェノールでは壊血病を阻止できないという知見もあります。
ポリフェノールの酸化防止剤としてVCを使うなら、VCを直接飲む方がお得なのかも。
VCにはない特異な抗酸化作用がポリフェノールにあればいいですね。
抗酸化物質の働き場所は、細胞内、細胞膜、間質など守備範囲があるそうなので、
その辺りでポリフェノールに特異なメリットがないかと。。。
さらにROSに対する反応断面積が大きい、つまり守備力がVCより強いのかも知れません。
今のところあまり理解できてませんがw 長文
体内の分子が酸化されそうになった場合その酸素を横取りする?
この場合は適所に凝縮しているかよほど多量に保有しているか
しなければなりませんが、前者なら体外から摂取するものが
そんな都合よく必要部分に集るのか?必要なのなら自前の
抗酸化システムをそこに設定していないのか(あるならむしろ攪乱要因になる)?
後者ならこのスレの最初ごろ話題になったと思うのですが
「横取りしてはいけない酸素を奪う」
酸化還元電位の強いものの場合は「還元してはまずいものを還元してしまう」
といった「余計なことするな」現象が多発しそうな気がします。
手に入るかどうか肉体制御システム側では期待することができないアイテムなのですから。
適度にVCより酸化還元電位の弱い余計な作用をしにくいものを多種類(多くのシーンで
良くも悪くも働く機会が得られるように。)多量に体内備蓄するといった使用法で
効果を期待するということでしょうか。
効果を発揮し自身は酸化されたものがどうなるかが重要でしょう。
体内で正規の抗酸化システムから電子をもらい再生されるか
あるいは酸化されたもののみが速やかに排出されるか。
いずれかでないと廃棄物問題が発生してしまうでしょう。
うまく機能する物質は上記がちょうどよいバランスで達成されていて
しかも日常的に多量に供給され得る物質ということになるのでしょうかね。
「> いいえ、ポリフェノールが酸化している場合、ビタミンCを入れた溶液
> に混合すると真っ先にビタミンCが酸化還元されてしまいます。
> つまりビタミンC自体を酸化させる事でポリフェノールを元の状態に
> 戻そうとします。
> これは大学の実験ですでにデータが出ています。 」
の記述はワインのポリフェノールの事ではありません。
>>805で述べたワイン(ポリフェノール4000)やアサイーに対する
記述でも一切ありません。
特定のワイン、特定の商品に対するデータではありません。
>>813に述べたのはあくまで実験用の紫キャベツから抽出した
アントシアニンとVCなどを使った海外のデータに過ぎません。
>>813の内容はワインのポリフェノールについてではありません。
>>813の内容は商品(ポリフェノール4000)の事でもありません。
従って>>813の内容は>>805で述べた商品(ポリフェノール4000ワイン)や
アサイー商品とは一切関連性がありません事をここに追記しておきます。
紛らわしい表記・記述が、特定のワインや食品・商品の事であるかのような
誤解・曲解を生じかねない表現があったらごめんなさい。
深くお詫びし、訂正いたします。
>>ワインが体に良いという知見や実験は一般的なワインによるのではありませんか?
フレンチパラドックスなどの話を聞いていつも思うのですが酒は何が入っていても
体には良くないですw 統計によると酒はヒトの寿命を変えないかハッキリ短くする
研究結果があります。ワインは酒の中では小マシと言われているに過ぎません。
抗酸化について議論するなら、酒は最初からどうしようもない食材かとw
長文
ここ一ヶ月この組成を使っています(以前述べた通り)。
DMSO:Ethanol:水=2:1:1、pio 1.5mg/g、17β-estradiol 0.25mg/g
様々な試行錯誤の末に見つけた配分ですが、これまでで最も良好な状態になって
きたように思います。たとえば法令線を下端からジワジワ消し上がる力があります。
DMSOによる塗ったあとの痛みは十分少なく角質層の落垢も生じません。
塗ると10分未満程度で吸収され、しばらく薄赤くなり1時間程度で回復。
乾いたところ(10分程度)で乾燥止めのクリーム(前に言ったの)が必要です。
今回はpio服用をやめて7ヶ月経過しており経口pioの影響は全くなし。
サプリメントは日進月歩で中身を改良しているためその影響はあるかも。
さらに継続して様子をみたいと思いますw 長文
そりゃすごい。
最近なんとかPio濃度上げようと失敗ばかり。
溶けのこったからといってエチルカルビトール追加しても
なぜかうまく溶けないなあ。
それにしてもいまだに塗ると痛いですか?
完全に乾燥してから塗ったほうがいいのかな。
風呂に入って顔以外にも塗っていくってやり方に問題あるんかな。
> フレンチパラドックスなどの話を聞いていつも思うのですが酒は何が入っていても
> 体には良くないですw
そりゃそうですね。
ぶどうジュースではだめでしょうか?
それとも酵母が仕事してくれないとポリフェノールとして集積しない?
かといってアルコール加熱して飛ばしたんじゃいくらなんでも
台無しでしょうし。
やるなら真空ポンプで引いてアルコール飛ばすのかな
>>最近なんとかPio濃度上げようと失敗ばかり。
エタノールやDMSOだけの溶液には良く溶けますが水を加えると析出し
てきますね。しかし水を加えなければDMSOの刺激が強くて困ります。
濃いレチノインみたく、表皮が剥がれてしまいます。
水に変わるいい溶液を思いつきますか?
エタノールには水と似た効果があります(おそらくDMSOの浸透の減速剤として)。
ただし蒸発が早いため塗ると1分もしないうちに痛みが出てきます。
鉱油も試したのですが、今度は刺激がほとんど無くなりました。不思議です?
これはDMSOの浸透が極度に阻止されている可能性があると思います。
あとですね、クエン酸を少し加えて、水に対するpioの溶解度を上げたりも
試みました。劇的な改善は見られなかったですが・・・
水25%, エタノール25%, DMSO 50%は、溶液中でpioが析出しない範囲で
DMSOの刺激を減らしつつ、塗る際の広がりを改善したつもりです。
さらなる改善が求められますw
長
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イチオシ
賦形剤に溶けないものがあるようで沈殿が何によるのか分かりにくくなり
困りものです。あらかじめ溶解し上澄みとっておかないとまずいようです。
エチルカルビトールにpio溶かしておいてDMSOを加えたときはうまく言った記憶があります。
オエストロジェル混合まではOKフィンペシア投入でわずかに濁り
キネチンとトラネキサム酸投入で大量沈殿・・
何が沈殿したのか不明。精製水を大量に混ぜても溶けないので
何かエステル反応でも起きたのかなあ。
思うのですが何かおすすめはないでしょうか?
「アクチン細胞骨格」の動態変化が脂肪細胞への分化を誘導する – 慶応大
http://news.mynavi.jp/news/2014/02/28/172/
私には内容さっぱりですが、PPARγはPIOと関係ありますよね。
あと昨日のガッテンで「骨細胞が色々な臓器の活性に関わってる」ってネタが気になって
調べていたら、
骨が免疫を育て脂肪バランスを整える
~骨をターゲットにした新たな治療戦略の提示へ~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20131018/
で、骨細胞の弱ったマウスは、胸腺や脂肪が無くなる(老化現象?)といった影響もあるみたいですね。
ガッテンでは骨に刺激(大きくジャンプしたり)を与えることで骨細胞から
全身の臓器を活性化させるシグナルを送るとありましたね。
骨密度が低くなるとこの骨細胞の数も減るので、骨密度も侮れないみたいですね。
>>思うのですが何かおすすめはないでしょうか?
化粧品の部類で決定版は見つけてませんが、、、
matrixyl 3000とかリポ化VCなど入ったものを使っていたことはありますね
でもこれらを強くお勧めするものではありませんので
それより強い洗剤で顔を洗わないことですかね
何も塗らずに済む程度の洗顔で済ますのが理想に近いかも
皮脂多い、吹き出物多いなどのケース対応には個別に様々な方法があります
長文
しっかり洗い落とさなければ・・・
DMSOのあとにバセリンのトータルモイスチャーありです?
今のところホホバだけ、あるいは保湿なしとしてるんですが。
>>事前にそれなりにしっかり洗い落とさなければ・・・
ちまちました話で恐縮ですがw
そのしっかり度合いには、皮脂の量と角質層の質の二面性があると思うんですね。
良好な角質層がある場合には、思い切って皮脂を洗い流しても大丈夫かと。
角質層が劣化(老化ばかりではない)している場合には、皮脂の防御力でかろうじて
もっているため、皮脂を洗い流す度に壊れて行くように思います。pioローションは
特にその辺りも抜本から改良しますね。
洗顔後に乾燥して困る、あるいは突っ張るというのは自分の限界を超えていると思います。
皮膚ケアの履歴しだいで状態はずいぶん変わるように感じてますw
>>DMSOのあとにバセリンのトータルモイスチャーありです?
つかってます。DMSOの後処理にも、通常の洗顔後にも抜群の性能と思います。
このクリームはべたつかない薄い人工皮膚を作るタイプですが、重くなく、
剥離に特別な洗顔も不要に思います。適度に勝手に落ちるというか。。
ただしDMSOの浸透が終わってから使う方が好ましいです。
DMSOが残っているとしみます。長
どの程度待つべきでしょう?
浸透が終わったらできれば洗い落としておいたほうがよい
(変質物が発生すると磯のにおいがするし変質した物質が
有害だと困る)と思うのですが。
バセリン買ってみましたが結構匂いきついですね。
こちらで使っているpioローション自体は跡かたなく吸収されるので10分も
すると皮膚はサラッとした状態へ戻ります。ですから洗い流す必要性を感
じないです。その後バセリンなり他の水分蒸発止めを使うことになります。
バセリンは乾燥するまでは香料的なにおいがありますね。
個人的に乾燥後はさほど気にならない程度です。長文
肉類はやや控えてるだろうからカルニチン摂取は多くないでしょうし。
また年齢的にQ10は効きそうですが。
テプレノンよりケルセチンをとりましたか。
>>863
APPSやトコフェリルリン酸ナトリウムは有効だと思います。
でも、VEについてはトコトリエノール(ビタコで十分)内服のほうが
簡単かも(皮膚に集る性質があるらしいので)
VCについては普通のアスコルビン酸のDMSO溶液のほうが
効いてるような気がします。併用してますが。
>>861
確かにPioローションは臭いにくいですがほかのもの
たとえばテプレノンだの消炎鎮痛剤だのビタミンCだのを混ぜてみた
ものはある程度反応するようで硫黄のにおいが出ます。
衣服の上から家族に指摘されるレベルで。
VCははっきり効果を感じるので悩ましいところです。
手間ですがしばらく待ってからシャワーで洗い流すとさすがに
問題ないようです。
http://www.raysahelian.com/hesperidin.html
みかんの皮に多く含まれるヘスペリジンのパウダー95%を購入してチャレンジ
試験をしてみました。効果は視力がよくなるそうです。500mgまではまあ普通
のままでしたが2gでは明らかに視力増強および夜目が効くようになりました。
服用して1時間もしない間に視覚能力が変わります。とにかく何もかも明るく
見えます。一時的な効果なのか、何らかの改善が残るのかメカニズムは知りま
せん。抗癌作用デザイナーフードの”オレンジ”にある効果の一つです。長文
見ましたがどうなんでしょう?
それよりそれがきちんと浸透するようにクレンジングにこだわったほうが良いのかな?
特に皮脂が多い男性(私も)、吹き出物など毛穴のトラブルの多い人(皮脂も多いはず)
はクレンジングに工夫するのもいいかも知れません。クレイ洗顔は良い結果が出ると
思ったことがあります。石鹸でごしごしはダメでした。こすると傷ができ、さらに吹
き出物が増えての悪循環でしたね。いずれにしても皮脂を落とし尽くさない範囲で
マイルドにするのがいいのかも知れません。
>>化粧水
その手の製品は種類が多いため隅々までみれたわけじゃないですが、、、
市販の化粧水では効果が得られなかったためpioローションを考えたわけです。
十分な量の有効成分・水分を表皮・真皮に本当に注入できる唯一のローション
かも知れないです。注射とほぼ等価かなw
長文
時間があったので、カロリー代謝を促進し痩せに期待して作ってみました。
1単位として、
オレンジ シネフリン 98% 50mg
フォルスコリー フォルスコリン 40% 200mg
Sアリルシステイン 99% 50mg (合成品)
生姜 ジンゲロール 20% 50mg
αリポ酸 99% 200mg
カフェイン 99% 25mg
ソフィアフルーツ ケルセチン 98% 50mg
ワックスバーク ミリセチン 90% 50mg
空腹で飲むとポッと体温上がり、少しのぼせたような感覚があります。
体温上昇についてはジンゲロールとシネフリンの寄与が大ですが、
ジンゲロールは多過ぎると胃腸に刺激がありますw 長文
>>テプレノンよりケルセチンをとりましたか。
第一の理由はよく知らないだけですw 厳密比較の上での話ではありません。
>>865選択の理由は、脂肪の熱への変換を自動的に行う成分を集めてみました。
脂肪代謝を円滑にするとか、脂肪分解(リポリシス)を進めるなどの副次効果で
選択しませんでした。最後に、所要量の少ない成分を優先してあります。
CoQ10などは本当は選ぶべきかな?
>>ビタミンCだのを混ぜてみたものはある程度反応するようで硫黄のにおいが出ます。
VCで還元されてるんですねきっと?そこ重要なポイントじゃないかと。
DMSOにVCを入れると数十時間かけて褐色化しますね。空気中の酸素と
反応していると思い込んでいたのですが、DMSOとの反応ですかね?長
> DMSOにVCを入れると数十時間かけて褐色化しますね。空気中の酸素と
> 反応していると思い込んでいたのですが、DMSOとの反応ですかね?長
うちでは褐色化は発生してません。臭いがだんだんきつくなります。
混ぜてすぐでも臭いが出てくるのですがまだ気になるほどにはなりません。
数日経過まではやったことあります。ただし溶解後密栓してます。容器中の酸素は
いたし方ありません。多量に作るわけにはいかないので真空容器が利用できません。
βアラニン+VC+DMSOだと以前レポートした通り
数日してピンク色になりだんだん濃くなります。
ワインが体にいいっていうのは本当なの?
ポリフェノールが主に注目されてるね!
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