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【始まり】アキュテインについての話

ハイドロキノンとトレチノインは20世紀末には、美白・抗老化成分として多くの人々に知られるようになった。併用してきたオバジ博士は問題を公にする。医学的監督のない連用を戒めるが、症例報告は他の医師による過剰使用も含むものだ。
難治性の色素沈着になることがあるので、これらは数か月以上連用せず休薬せよ、褐変症はアジア人でも見られる、と2013年には書いている。https://modernaesthetics.com/articles/2013-mar-apr/taking-the-pulse-of-hydroquinone-therapy-a-plea-for-caution
この警告を喚起するために、ハイドロキノンフリーの製品を2015年に出したと、ゼオスキンのブログには書かれる。https://zoskinhealth.com/blog/hydroquinone-free-products-reign-supreme/
ニキビへの有効性では、”最初世代のトレチノイン”(米国承認年・1971年)と、後続の”第三世代の薬アダパレン”(米国承認年・2000年)と有効性は変わらないが、アダパレンでは副作用を減らしている。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30674002
「尋常性痤瘡治療ガイドライン2017の要点」 https://doi.org/10.14924/dermatol.128.1643
>尋常性痤瘡治療ガイドラインの初版は,2008年のアダパレン承認に合わせ策定され,その後過酸化ベンゾイルとその配合剤の登場で2016年と2017年に改訂された.
>最新のガイドラインに従って急性炎症期にはエビデンスが確立した推奨度の高い治療法を取り入れて,積極的に多剤を併用して早期の改善をはかり,
>炎症軽快後には,抗菌薬を中止してアダパレンや過酸化ベンゾイルを用いた維持療法に確実に移行して薬剤耐性菌の出現を阻止することが肝要である.
2017年でもアダパレンすら使われていないことがままある。 https://doi.org/10.3812/jocd.34.732
>医療機関側でも
>内服抗菌薬の選択や耐性菌回避のための併用療法,維持療法の導入などを勧めた尋常性痤瘡治療ガイドラインが
>必ずしも遵守されていない現実が示された。
【学会の頭の外】
日本ですら2008年に、トレチノインの有効性そのままに赤味・皮むけといった副作用だけが減ったアダパレンが登場した。そしてそれが日本皮膚科学会のガイドラインで推奨されているのに、2017年にもなってこのガイドラインは必ずしも順守されていない。
そしてアダパレンだけでなく、レチノールも、いやビタミンC外用も、ニキビ病変数の減少に対して同等の効果だ。かつ、レチノールとビタミンCの併用は減少数を増加させる。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19134126
ナイアシンアミドでは抗菌薬と同等の効果だとされている。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7657446
ニキビへの有効性では、”最初世代のトレチノイン”(米国承認年・1971年)と、後続の”第三世代の薬アダパレン”(米国承認年・2000年)と有効性は変わらないが、アダパレンでは副作用を減らしている。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30674002
「尋常性ざ瘡治療ガイドライン2017の要点」 https://doi.org/10.14924/dermatol.128.1643
>尋常性ざ瘡治療ガイドラインの初版は,2008年のアダパレン承認に合わせ策定され,その後過酸化ベンゾイルとその配合剤の登場で2016年と2017年に改訂された.
>最新のガイドラインに従って急性炎症期にはエビデンスが確立した推奨度の高い治療法を取り入れて,積極的に多剤を併用して早期の改善をはかり,
>炎症軽快後には,抗菌薬を中止してアダパレンや過酸化ベンゾイルを用いた維持療法に確実に移行して薬剤耐性菌の出現を阻止することが肝要である.
2017年でもアダパレンすら使われていないことがままある。 https://doi.org/10.3812/jocd.34.732
>医療機関側でも
>内服抗菌薬の選択や耐性菌回避のための併用療法,維持療法の導入などを勧めた尋常性ざ瘡治療ガイドラインが
>必ずしも遵守されていない現実が示された。
【学会の頭の外】
日本ですら2008年に、トレチノインの有効性そのままに赤味・皮むけといった副作用だけが減ったアダパレンが登場した。そしてそれが日本皮膚科学会のガイドラインで推奨されているのに、2017年にもなってこのガイドラインは必ずしも順守されていない。
そしてアダパレンだけでなく、レチノールも、いやビタミンC外用も、ニキビ病変数の減少に対して同等の効果だ。かつ、レチノールとビタミンCの併用は減少数を増加させる。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19134126
ナイアシンアミドでは抗菌薬と同等の効果だとされている。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7657446
・第一世代のトレチノイン(米国承認年・1971年、レチノイン酸とも言う)
・第三世代のアダパレン(米国承認年・2000年)
ニキビへの有効性は変わらないが、アダパレンでは副作用(赤味・皮むけなど)を減らしている。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30674002
「尋常性ざ瘡治療ガイドライン2017の要点」 https://doi.org/10.14924/dermatol.128.1643
>尋常性ざ瘡治療ガイドラインの初版は,2008年のアダパレン承認に合わせ策定され,その後過酸化ベンゾイルとその配合剤の登場で2016年と2017年に改訂された.
>炎症軽快後には,抗菌薬を中止してアダパレンや過酸化ベンゾイルを用いた維持療法に確実に移行して薬剤耐性菌の出現を阻止することが肝要である.
2017年でもアダパレンすら使われていないことがままある。 https://doi.org/10.3812/jocd.34.732
>医療機関側でも
>内服抗菌薬の選択や耐性菌回避のための併用療法,維持療法の導入などを勧めた尋常性ざ瘡治療ガイドラインが
>必ずしも遵守されていない現実が示された。
ひたすら抗菌薬では、耐性化しアクネ菌に無効となり無意味だ。過酸化ベンゾイル、炎症があれば殺菌になるが皮脂分泌を増す。
アダパレンでは殺菌はできない、いずれ毛穴が正常化してくるだけ。米国のガイドラインでは推奨されているアゼライン酸なら、角栓を溶かし殺菌してくれる。うまく組み合わせよう。
日本ですら2008年にアダパレンが登場し、すぐに日本皮膚科学会のガイドラインで推奨された。2017年になってもガイドラインは必ずしも順守されていない。
【学会の頭の外】
そしてアダパレンだけではない。ビタミンAのレチノールやビタミンCの外用(皮脂分泌抑制)も、ニキビ病変数の減少に対して同等の効果だ。
かつ、レチノールとビタミンCの併用では減少数をさらに増加させる。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19134126
ナイアシンアミド外用(皮脂分泌抑制)では抗菌薬と同等の効果だとされている。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7657446
・第一世代のトレチノイン(米国承認年・1971年、レチノイン酸とも言う)
・第三世代のアダパレン(米国承認年・2000年)
ニキビへの有効性は変わらないが、アダパレンでは副作用(赤味・皮むけなど)を減らしている。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30674002
「尋常性ざ瘡治療ガイドライン2017の要点」 https://doi.org/10.14924/dermatol.128.1643
>尋常性ざ瘡治療ガイドラインの初版は,2008年のアダパレン承認に合わせ策定され,その後過酸化ベンゾイルとその配合剤の登場で2016年と2017年に改訂された.
>炎症軽快後には,抗菌薬を中止してアダパレンや過酸化ベンゾイルを用いた維持療法に確実に移行して薬剤耐性菌の出現を阻止することが肝要である.
2017年でもアダパレンすら使われていないことがままある。 https://doi.org/10.3812/jocd.34.732
>医療機関側でも
>内服抗菌薬の選択や耐性菌回避のための併用療法,維持療法の導入などを勧めた尋常性ざ瘡治療ガイドラインが
>必ずしも遵守されていない現実が示された。
ひたすら抗菌薬では、耐性化しアクネ菌に無効となり無意味だ。過酸化ベンゾイル、炎症があれば殺菌になるが皮脂分泌を増す。
アダパレンでは殺菌はできない、いずれ毛穴が正常化してくるだけ。米国のガイドラインでは推奨されているアゼライン酸なら、角栓を溶かし殺菌してくれる。うまく組み合わせよう。
日本ですら2008年にアダパレンが登場し、すぐに日本皮膚科学会のガイドラインで推奨された。2017年になってもガイドラインは必ずしも順守されていない。
【学会の頭の外】
そしてアダパレンだけではない。ビタミンAのレチノールやビタミンCの外用(皮脂分泌抑制)も、ニキビ病変数の減少に対して同等の効果だ。
かつ、レチノールとビタミンCの併用では減少数をさらに増加させる。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19134126
ナイアシンアミド外用(皮脂分泌抑制)では抗菌薬と同等の効果だとされている。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7657446
イソトレチノイン治療後に、レチノールとヒドロキシピナコロンレチノアートの配合剤を使用した。
1年後、ニキビの再発率はわずか15%であった。
* ヒドロキシピナコロンレチノアート : トレチノインをエステル化し副作用を低減したため化粧品に配合できるレベルになったもの
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26889724
ニキビをヒドロキシピナコロンレチノエート0.1%、レチノール1%の配合剤で治療した。
3か月後、ニキビ病変は40%減少、乾燥や赤味、皮むけの副作用は軽度で使用を中止したものはいない。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25876142
副作用が強い場合、濃度を低く、薄く塗り、週1から開始、次週週2など順次増やしてから。
・ヒドロキシピナコロンレチノアート 2%濃度 30ml 1143円 / 5% 濃度 1743円
https://www.lookfantastic.jp/11638497.html (送料無料、在庫切れ)
https://www.cultbeauty.co.uk/the-inkey-list-retinol-serum.html
・レチノール1%+ヒドロキシピナコロンレチノエート0.5% 30ml 1464円 特にこれはレチノールが多すぎる
https://www.lookfantastic.jp/12208009.html(送料無料)
https://www.cultbeauty.co.uk/the-inkey-list-retinol-serum.html
・バクチオール 30ml 1000~1400円(ビキビでの臨床試験はないが、ビタミンAの作用がありレチノールよりも副作用が少ない植物成分)
https://www.lookfantastic.jp/12211783.html(送料無料、在庫切れ)
https://www.cultbeauty.co.uk/the-inkey-list-bakuchiol.html
在庫切れの場合cultbeauty、送料は1000円くらいだろう(もちろんたくさん買えば送料無料)。30mlは薄く延ばせば1か月使えるからな。
・クオリティーファーストのマスク
これはビタミンCなんで皮脂の分泌を抑える。大量に買えばかなり安い。薬局にもある。ピリピリするんで連日連用せずに肌の様子を見て。色素沈着も減るだろう。
https://q1st.jp/product/maskmoist_ex_plus
炎症からの色素沈着を美白するだけだわ。グリチルリチン酸、トラネキサム酸
【殺菌系】
おすすめは、アゼライン酸(ニキビ、酒さ、美白)
アゼライン酸10% 30ml 806円 (オーディナリー)
https://www.lookfantastic.jp/11382032.html (送料無料、売り切れ)
https://www.cultbeauty.co.uk/the-ordinary-azelaic-acid-suspension-10.html (送料無料まで買わなきゃ送料千円)
・アゼライン酸20% 15g 1146円からまとめ買いごとに割引
https://osakadou.cool/detail/021131_azac-cream.html
・DRX AZAクリア 15g 1800円(皮膚科で買える)
http://www.drx-web.com/products/prod_aza.htm
ナイアシンアミド(美白、抗シワ、ニキビ抑制)
・ナイアシンアミド10% + 亜鉛1% 30ml 733円 (オーディナリー)
https://www.lookfantastic.jp/11363398.html
イオウ
亜鉛のほかに硫黄の殺菌は古くからある
・ロゼット洗顔パスタ 90g 700円前後
・イソプロピルメチルフェノール
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1490890025/826
サリチル酸などピーリングはコラーゲン生成を促すビタミンAとか使ってないと、連用で皮膚が薄くなり乾燥肌になる。
・サリチル酸なら美顔水が安いな 90ml 864円
【ケミカルピーリング】
速攻で角栓の詰まりを溶かす。
グリコール酸ピーリング。強いグリコール酸やトリクロロ酢酸は中和剤が必要なので病院でやった方がいい。アホがやると、真皮までむけてケロイドになる。
・「ざ瘡に対するグリコール酸ピーリング199例の治療経験」https://doi.org/10.2336/nishinihonhifu.68.548
・「当院で行ったざ瘡に対する ケミカルピーリングの臨床経験165例の検討」(本文まで公開・写真あり) https://doi.org/10.3812/jocd.34.355
重症者はこの2番目の論文を読んでみ。
安全なケミカルピーリング。まあやりすぎないよう。
・20%-30%濃度のサリチル酸マクロゴール
楽天とかで売ってる。少し高いが全然減らないのでコスパはいい。
・ケミカルピーリング 30ml 923円
https://www.lookfantastic.jp/11429304.html
アダパレン0.1%と過酸化ベンゾイル(エピデュオ)
保湿剤との併用、または1日おきでも1か月後は毎日使用とニキビ病変数の減少数は変わらない。
乾燥、赤味といった副作用は少なかった。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30187864
アダパレン0.3%と過酸化ベンゾイル(エピデュオフォルテ、日本未発売)
これとドキシサイクリンを重症のニキビ患者に使用。
評価点は3か月で2段階減少した。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31524349
イソトレチノイン使用候補の重症ニキビ患者に、エピデュオフォルテとドキシサイクリン(上と同じ)
3か月で中程度以上の改善を示し、83%が治療結果に満足。
20%の人はまだイソトレチノイン候補の重症度であった。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29537444
エピデュオフォルテ(オオサカ堂) 4000円前後
https://osakadou.cool/detail/029563_epiduo-forte.html
サリチル酸1.5%クリーム(副作用はなかった)
朝晩塗布し1か月後・・
・30%の人 大幅に改善
・15%の人 中程度に改善
・30%の人 軽度に改善
・ 5%の人 反応なし
結論:軽度から中程度のニキビに効果的だ
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23331850
溶けやすい超分子サリチル酸2%は、
中程度のまでのニキビ患者にアダパレン/過酸化ベンゾイルと同等の結果であった。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30173582
それとガイドラインのことじゃない
>>20や>>22、PubMedのことを言ってる
自分はFullText見てないから、その論文読んだならディスカッションとして書かれている内容を教えてねって話をしているの、わかる?
は?文章ってのは必要なのを読めばいいだけでな。お前は反論になっていないんだよ。
1 前提として、アブストラクトしか読んでいない痕跡はないぞ。お前の妄想はどこからわくんだってのがあるだろ。
2 お前がアブストラクト以外を読めって言ってるんだろ。アブストラクト以外を読む必要は何なの?
アブストラクトは文章の要旨なんだからさ、そこに矛盾がなければ時間の節約になる。
本文を読めということなら、お前の主張有利かつアブストラクトには書いてない情報があったとかを主張するならわかるだろ。
故に
「アブストラクトしか読んでいないという痕跡のない」相手に対して、
「アブストラクトは読んだか?」と絡んでるだけで意味がわかんねー電波すぎるんだよ。
アブラストラクトしか読んでない、アブストラクトを読む必要性・本文の情報について
お前が先に言及しろよ。
【ビタミンA系の治療薬】
・それ以前、抗生物質だけを延々と ←ヤブ医者はここでしょう。
・1971年、トレチノイン(レチノイン酸)
・1982年、アキュテイン(イソトレチノイン) ←アキュはここ
・2000年、アダパレン(トレチノインの副作用だけ軽減版)
・2008年、エピデュオ(アダパレン0.1%+過酸化ベンゾイルで殺菌) ←現在の日本の診療ガイドラインのレベル
・2015年、エピデュオ・フォルテ(アダパレン0.3%+過酸化ベンゾイル) ←その先を行く
2015年以降はこうです。
イソトレチノイン使用候補の重症ニキビ患者に、エピデュオフォルテとドキシサイクリン
3か月で中程度以上の改善を示し、83%が治療結果に満足。20%の人はまだイソトレチノイン候補の重症度であった。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29537444
重症のニキビ患者にエピデュオフォルテとドキシサイクリンを使用。評価点は3か月で2段階減少した。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31524349
・エピデュオフォルテ(オオサカ堂) 4000円前後 https://osakadou.cool/detail/029563_epiduo-forte.html
【さらに先へ!】
2018年は、化粧品のレベルですね。ビタミンAの副作用を減らしてきたんで、化粧品として売られているのが最近です。
イソトレチノイン治療後に、レチノールとヒドロキシピナコロンレチノアートの配合剤を使用した。
1年後、ニキビの再発率はわずか15%であった。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26889724
* ヒドロキシピナコロンレチノアート : トレチノインをエステル化し副作用を低減したため化粧品に配合できるレベルになったもの
・レチノール1%+ヒドロキシピナコロンレチノエート0.5%
レチノールが多すぎるので慣れてない場合は赤味になる。日をあけて使い徐々に日を詰める。
・https://www.lookfantastic.jp/12208009.html(送料無料) 30ml 1464円
・https://www.cultbeauty.co.uk/the-inkey-list-retinol-serum.html 上にない場合、英語サイト
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イチオシ
> 【さらに先へ!】
2018年は、化粧品のレベルですね。ビタミンAの副作用を減らしてきたんで、化粧品として売られているのが最近です。
イソトレチノイン治療後に、レチノールとヒドロキシピナコロンレチノアートの配合剤を使用した
これ自分で書いて読めてる?イソトレチノイン治療後に使用してるよね
まあ君は複合治療もおすすめしてたから別にいいんだけど、結局イソトレチノイン使ってるよね?
これはイソトレチノインが現在も使えて効果的だけど、それにさらにプラスする話でしょ
じゃあイソトレチノインを下げる必要もないよね
だと危ないイソトレチノインを飲み続ける必要はないよっていう、化粧品でいけるからね。うん。有益な情報で、
でも、このひとつだけ提供しに来ていないからね。古い1982年の内服薬を妄信して危険な危ない馬鹿ども、他の色々あるよっていう。
>>42
>>「アブストラクトしか読んでいないという痕跡のない」相手に対して、
>>「アブストラクトは読んだか?」と絡んでるだけで意味がわかんねー電波すぎるんだよ。
>>アブラストラクトしか読んでない、アブストラクトを読む必要性・本文の情報について
>>お前が先に言及しろよ。
妄想病が追加だよ。な
>ひょっとして論文書いたこともない人?
何も言っていない。妄想の追加。
>アブストには何ができたか、わかったかを書くけど議論は書かないの
本文に何が書かれているかこちらは何も言っていない。こっちは本文もよく読んでるんだからさ、論文の構成くらい知ってるし、
そんな程度で「おれは知ってる」みたいに言われても勘違い過ぎてキモいんだよ。
こっちに何か論文を読んでいないような痕跡があったのか?引用してみろよ。クソ電波飛ばしてないで。
>過去の手法と比べてどんな優位性があるの?
書いてるよね。書いてるし、「通常」、有効性や安全性に優れる治療法を探すために研究が行われるので、いちいち言う必要はない。
お前みたいな意味不明の無知な馬鹿には言う必要があることもある。
お前の明後日の方向から飛んでくる妄想がキモすぎる。
>>22でも言われてるように早くしないとその分後悔するんだよ
ハゲがなんなの?ハゲはカツラで誤魔化せるけど腫れや凹みは難しいでしょ
そもそも重度の尋常性ざ瘡は子供が奇形とか関係ないわけwまず相手がいないんだからw
そもそもが生きてるか死んでるかわからないような引きこもりが内服で症状が緩和されて外に出れるようになるならそれでいいんだよ
だから君が説法をするべきは5chではなくて、Twitterで発信してるイソトレチノインを10mgでずっと飲み続けてる女達に言うべきなんだよ
いつか効くだろうと長期間塗布し続けて結果的にニキビ痕が沢山できてしまったので、重症ニキビで悩んでいる人はイソトレチノイン服用治療を強く推奨します
レチノール配合の美容液はビーグレンから少なくとも2017年には発売されていましたが、レチノールの生理活性はトレチノイン(レチノイン酸)のわずか100分の1程度しかないので効果はまさに「化粧品」レベルです
しかも価格がぼったくりなので使うにしてもトレチノインを個人輸入した方が効果もコスパも圧倒的に高いです
君は自分以外を否定したいようだけど。
そもそもイソトレチノインって飲み続けるものじゃなくない?
1クール、2クールやって殆どの人が終わりでしょ?肌クリとかでもそう説明してると思うけどな
有益かどうかは置いておいて、>>23でも化粧品は化粧品レベルって言われてる(自分は使ったことないから知らない)
わけだけど、成分の配合量?とかまで調べてるの?
あと読んでないことを証明できるわけないんだから読んだ内容教えてねってことじゃん?
この研究の今後の課題はこれだ、でも今までよりは期待できるぞ!って言えばなるほどで終わりじゃん
頑に妄想妄想言わないで書いてある内容を言えばよくない?
>>23は根拠が書いてないだろ。お前宗教なんだよ。お前>>56は完全に頭狂ってるからな。死んだらいいよ。
10倍の違いで10倍の違いで売ってるから>>23も完全に意味なし完全妄想。科学的根拠のヤブ医者の妄想と同レベル。
お前らのガチキチガイは100倍の研究も書いてないのに信じて
・レチノール0.25% トレチノイン0.025%
・レチノール0.05% トレチノイン0.05%
・レチノール 1.0% トレチノイン0.1%
はそれぞれ同等の効果であった。シワ・小じわ、洗いシワ、肌のトーン、斑状の色素沈着、手触りの細かさで比較した。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/25607905/
背中が乾燥で手触りがガサつくようになった
入浴後1回のワセリン塗布だけでは口周辺が保湿不足になってきた
唇の皮剥けがより強くなってきた
新規ニキビの数も炎症度合いも収まってきた
痔になった(1クールの時も服用中長期間に渡り痔に…涙)
>>59
自分はおそらく少数派の重症患者なのであなたが上げている医薬品で改善される方が大多数なんだと思います
実際に上げられている医薬品(ディフェリンゲル、ペピオゲル、エピデュオゲル)は自分の背中ニキビどころか顔ニキビにすら全く効果がありませんでした
(レチノール配合化粧品はビーグレンのモノを発売当初から使っていましたが効果は全くなく…ただし濃度不明なので参考になりませんが)
トレチノインは人生で初めてニキビに対して目に見えて効果がありました(ただし顔ニキビのみ)
イソトレチノインは自分の背中ニキビに唯一効いた医薬品です
妄想だとか宗教だとか言われても、これは自分の場合の事実です
審美的な問題というよりは炎症による痒みや痛みで生活に支障が出ていたのでこの薬には感謝しています
より軽い副作用で同程度の効果が出る医薬品があるとすれば素晴らしいことですが、少なくとも自分の場合はまだないのでイソトレチノインを服用してます
参考になるかもしれません:https://koenji.clinic/archives/3439
(自分はこのサイトについて議論するつもりはありません)
引き続き治療レポ載せていきます
4週目(12月23日撮影)
https://imgur.com/oV2hb6A
デフェリンゲル(アダパレン)はトレチノインと違うの?
アダパレンとトレチノインは共に成分名ですが相異なります
それぞれWikipediaに載ってますよ
【ビタミンA系の治療薬】
【20世紀】
・それ以前、抗生物質だけを延々と ←ヤブ医者はここでしょう。
・1971年、トレチノイン(レチノイン酸)
・1982年、重症向けアキュテイン(イソトレチノイン) ←アキュはここ、しかしアキュは血液検査など必須で危険性がある
【21世紀】
・2000年、アダパレン(トレチノインの有 効 性 同 じ 副 作 用 だ け 軽 減)
・2008年、エピデュオ(アダパレン0.1%+過酸化ベンゾイルで殺菌) ←現在の日本の診療ガイドラインのレベル
・2015年、重症向けエピデュオ・フォルテ(アダパレン0.3%+過酸化ベンゾイル) ←その先を行く
>>62の人でもディフェリン等は既に使って効かなかったって書いてあるだろ、過去レス見てもアダパレンが処方されないなんて言ってないよなー
情報提供をしに来たらバカがしつこく絡んでくるので、こうなっているんですよ。
トレチノインはレチノールの100倍という情報について
https://koenji.clinic/archives/3439 から辿った https://www.cosmetic-medicine.jp/tre-hq/
に理由なく活性が100倍と書いてあるので、妄想の類ですね。
>>59の通り実際のヒトでの臨床試験で10倍ですね。10倍の濃度で売ってるので実際に効果の差なんてないということ。
日本のアダパレンはたしかに0.1%だし、ビーグレンのレチノールもそんな高くないだろう。つうか値段が高いな。
トレチノインは効いたということで、濃度を効いておきたいところです。あと、これらは皮膚が乾いてから塗る必要はありますね。
アダパレンとトレチノインをニキビに使った臨床試験はめっちゃあるので、効果には違いはないという結論になっている。
質問
1) トレチノインの濃度
2) 殺菌剤は使ってきたのでしょうか?
2019年11月24日の写真の赤ニキビ、こういうのができれば自分だったらティーツリー(有効性>>27)の入ったラポリスボディソープで洗い、
アゼライン酸20%を塗ります。ここまでプックリ来るとサリチル酸では弱いです。
ビタミンAに殺菌作用はないです。詰まりを正常化するだけで、正常化されるまで炎症があります。
たしかにイソトレチノインが強い薬っていうのは理解してるけど、
いろんなものを試してる間の時間は返ってこないんだよ
マルチポストは1の写真見たのか?見て同じ投稿をし続けられるならおかしいわ
自分で言ってるじゃん2%サリチル酸で中程度に効果的って。
じゃあ重症はどうすんの?って話でしょ
だいたいがミノマイシンやアダパレン(ディフェリン)なんか使った上の話なんだよ
お前が言うのは医者がどうの効果がどうので画面の向こう個人の相手をしていない
というかこのスレはあくまでアキュ治療してる人のレポであってお呼びじゃないんだよなあ
少なくともこのスレでは必要ないよ
ぜんぜんちげぇよ。お前は勘違いだよ。
臨床試験は患者層を区切るだろ。
軽症での効果と、重症での効果を区切った場合の中程度までの層の臨床試験の話だよ。
ニキビの場合は、A「軽症から中等度」B「重症」に分けるんだよ。まずAからやるんだよ。
ティーツリー(またサリチル酸について)
コクランレビューでも臨床試験は多くないが有効性は確認されている。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/25597924/
アメリカ皮膚科学会ニキビガイドラインにも臨床試験は少ない分類になっているが記載はある。
https://www.jaad.org/article/S0190-9622(15)02614-6/fulltext
2019年のレビューにも記載がある。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/31613567/
イソトレチノインのみ奇形性が強く副作用も強いため患者登録が必要だ。
殺菌
・抗生物質
もうこれは世界的に3ヶ月までだ。連用しすぎれば、耐性菌が生まれ無効化するからな。じゃあ耐性菌がないもの。以下。
・過酸化ベンゾイル
代わりに出てきたのが現代医療の標準手なニキビの殺菌剤だ。しかし強いため肌荒れしやすい。
・サリチル酸
ベンゾイルより臨床試験は少ないが効果は確認されている。ベンゾイルより肌荒れはしにくいだろう。
そういう場合に、ベンゾイルが合わなかったら何を試すか。ビタミンAだけで既に炎上したニキビは放置か?それはバカだ。
https://www.healthline.com/health/beauty-skin-care/salicylic-acid-vs-benzoyl-peroxide#side-effects
・アゼライン酸はアメリカガイドラインで推奨度はベンゾイル並に強固だ。ちょっと知識ないと日本で手に入れにくいだろ。薬局にはないぞ。
そうなった時、サリチル酸が入っていくる。
・ティーツリー 一番マイルドだな。皮膚を壊さない。代替医療なので製薬会社が我の薬を売るぞ!という臨床試験の数はない。しかし効果は確認されている。
>>28はアブストラクトか?アメリカ皮膚科学会ニキビガイドラインはアブストラクトか?
こっちはアブストラクトしか読んでない痕跡なんかないし。お前の明後日のレスが邪魔なんだよ。>>37も、お前の明後日の意味不明レスが確実に邪魔。
スレはじめはこういう論文が乗ることが多いね!
そうなんだよね!ここは専門知識がある方はぜひ参考に!
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