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【プロテイン】美容への貢献は

【プロテイン】美容への貢献は
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454: 名無しさん 2014/05/19(月) 21:49:25.67
>>445は何に対するレスでしょうか??

 

それは>>442に抗生物質で長生きする話があったのでそこで使われた薬を
一つ述べたまでです。本当にヒトで効果があるかはまだ未検証だそうです。
ただしドキソサイクリンに関する様々な傍証はポジティブに見えます。

504: 名無しさん 2014/05/24(土) 02:23:42.94
抗生物質デオキシサイクリン(DC)とミトコンドリア(mt)機能

 

>>442で抗生物質を用いると線虫の寿命が何割か長くなる文献を紹介しました。
作用機序については著者の推察の域を出ませんが、mt小胞体ストレス応答によるmt機能の改善(ATP産生能力)と
考えているようです。この点について関連する別の文献を掲載します。

Doxycycline Alters Metabolism and Proliferation of Human Cell Lines
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0064561
まとめ
抗生物質DCはヒト細胞株のmtへも作用することが知られている。ヒトmtは太古の真核細胞由来であるため抗生物質
の影響を受けるのである。9種類のヒト由来細胞株へDCを作用させミトコンドリアの機能を評価した。いずれの細胞
株でも用量依存的にmtの酸素消費量が減少、かわりに嫌気呼吸の結果である乳酸の増加が見られた。グルコース
消費量も増加した。細胞分裂速度は遅くなった。DCのアナログでも類似した効果が得られた。以上から抗生物質DC
はヒト由来細胞株においてmtの機能を変調し、酸素呼吸から嫌気呼吸へのシフトを起こしていることが示された。
DCはmtリボソーム関連の転写を阻害しミトコンドリアの電子伝達系複合体が阻害されることで、代償的に嫌気呼吸
が活性化された可能性がある。
考察
DCはもう半世紀以上使われる抗生物質であり大きな副作用のないことが知られている。かなり広い抗菌スペクトル
を持っており様々な感染症治療に用いられる。その作用の中でヒト細胞mtでの呼吸機能を変調していたことになる。
嫌気呼吸はグルコースは消費するが酸素を用いないからROSは発生しないクリーンなエネルギーである。ただし効率
は悪い。DCを生まれたときから線虫に与えると、好気呼吸と嫌気呼吸のバランスが定着するのではないか。ヒトの
場合にもある日DCを飲み始めると酸素呼吸量が下がるはずである。これはあまり気持ちのいい経験ではないかも知れ
ないが寿命の長くなる可能性が残る。長

443: 名無しさん 2014/05/18(日) 01:35:05.34
ミトコンドリアリボソームが欠損している状態でミトコンドリアの運用が継続できることにむしろ驚いた。
細胞質内のリボソームでも搬入できるメカニズムがあるんだろうか?
であれば酸化ストレスにさらされてエラーを起こしやすいミトコンドリア遺伝子を一つでも
排除できるならその方が当然生存に有利になるが。
445: 名無しさん 2014/05/18(日) 02:07:36.05
>>443 ドキシサイクリンあたりすかねw テトラサイクリン系抗生物質です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3
ヒトでインスリン抵抗性を下げる、SU剤の効果を高める、変形性関節症をおさえる、
そしておそらく抗がん作用も微妙にあるような。治験結果もかなり多くありそうです。長文
451: 名無しさん 2014/05/19(月) 01:01:13.73
>>449
これは・・・ALA1gはやろうと思えば簡単ですがこの実験でより気になるのは
1回の筋トレではっきりmtDNAに酸化が起きたことが観測できたこと。
無論そのエラーの大半はそのあと自動的に修復されるかミトコンドリアの破棄が
なされるかしたでしょうがエラーレートそこまで高いんですねえ。

 

ところで
>>445は何に対するレスでしょうか??
にきびやソウではないでしょうし??
【細菌学】動脈硬化促す菌を発見、仕組みも解明 [14/04/16]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1397710708/
からの誤爆でしょうか??それにしてはレスアンカーが妙だし・・・

444: 名無しさん 2014/05/18(日) 01:36:33.62
小林先生は、老化は異常な細胞が生じる前に細胞を積極的に殺すシステムなのだと考えている
http://www.nig.ac.jp/section/k-interview/kobayashi.html

 

考察
その煽りでシステムとしてのヒトも余力を残したまま死ぬんだな。なんとなく納得。
異常な細胞とは一義的にはガン細胞のこと。ガンを克服できたら、次はミトコンド
リア・リボソームへ干渉する必要がありそう。長文

447: 名無しさん 2014/05/18(日) 15:49:03.70
>>444 小林先生のrDNAと老化についての論文 2014年
Ribosomal RNA gene repeats, their stability and cellular senescence
https://www.jstage.jst.go.jp/article/pjab/90/4/90_119/_article
まとめ
DNAではテロメアとrDNAの2ヶ所だけに顕著な繰り返しパターンが存在する。
テロメアと同様にrDNAは遺伝子の損傷度合いを示すセンサーとして機能して
おり、老化細胞をガン化する前にアポトーシスへ誘導する機能を果たしている。
長文
448: 名無しさん 2014/05/18(日) 16:23:27.69
活性酸素種(ROS)の90%はミトコンドリア(mt)で発生すると言われており、抗老化のために
mtをより良い状態に保つ必要がある。そこでmt病について調べてみた。この病気ではmtの
機能が失われて酸素呼吸できないばかりか、損傷したmtからはROSも多量に発生する大変
困った状態になる難病である。mtの機能を改善する治療薬は下記のようなものがある。

 

Dichloroacetate (DCA), Arginine, Coenzyme Q10, Idebenone, EPI-743, そして運動 (PMID:24700433)

これらは誰が飲んでもmtの機能を改善しおそらくROSの発生も抑制するのではないかと思う。
そういえばジクロロ酸ナトリウムがガン細胞でmtを活性化し抗がん作用を持つという話があった。
http://www.1ginzaclinic.com/DCA/DCA.html
するとアルギニンやCoQ10にもmt経由の抗がん作用があるのだろう。mtの活性化に抗がん作用
のある理由はガン細胞が酸素呼吸ではなく嫌気性解糖系でエネルギーを得ているためである。
mt系は細胞をアポさせる道具でもあるため裏街道を生きるガン細胞は避けるのである。

ほかにもmt症に効果があるという成分は多くある。結果だけ並べる。
http://shigeo-ohta.com/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
クロレラ、ケトン食、レスベラトロール、タウリン、スルフォラファン、硫化アリル、
グルタチオン、グルタチオンの支援になるものなら何でも(シリマレンもか?)、
そしてエストロゲン。

特にエストロゲンにはmtを増やす作用とSODを増やす2つがあるらしい。
Part of the series: from dietary antioxidants to regulators in cellular signalling and gene expression. Role of reactive oxygen species and (phyto)oestrogens in the modulation of adaptive response to stress.
PMID:16390819
Regulation of mitochondrial respiratory chain biogenesis by estrogens/estrogen receptors and physiological, pathological and pharmacological implications.
PMID:19559056
女性はあまり運動しなくても健康を保てるのはこの辺りの違いかもれない。
長文

701: 名無しさん 2014/06/08(日) 08:00:49.57
> ROSによるダメージなどのストレス応答
であれば
>>449のαリポ酸で抑止できないでしょうかね?
トレーニング時のタンパクの酸化までは阻止できないようですが。

 

これはヒトの実験だったので特に気になっています
あるいはグルタチオン等他の抗酸化物質でどうなるか。

グルタチオンについては
>>448みててPUBMEDで関連として上がった中で
Mitochondria from females exhibit higher antioxidant gene expression and lower oxidative damage than males.
Borras C1, Sastre J, Garcia-Sala D, Lloret A, Pallardo FV, Vina J.
PMID: 12614843
tp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12614843
こんなのがありました。
ミトコンドリアの還元型グルタチオンはメスが多いこと(ただしラット)
卵巣摘出ラットだと雌雄差はなくなること
エストロゲンHRTで卵巣摘出後のグルタチオン低下を防げること
オスのほうがミトコンドリアDNAの酸化的損傷はメスの4倍高いこと(どうやって酸化的損傷を識別するんだろ????)
16srRNA発現は同じ暦齢のオスに比しメスは4倍あること

ヒトだとどうなんだ?
αリポ酸でなくグルタチオンで>>449の実験やったらどうだったんだろう?
と興味がわき上がるところですね

703: 名無しさん 2014/06/08(日) 10:35:29.82
>>701 ご苦労様です。

 

グルタチオンやCoQ10で微妙に改善する思いますよ。
程度にはいづれも限度があると思いますけど。例のMitoQやのSK2は細胞内
の薬物動態を改良してCoQ10などのミトコンドリへの浸透率を上げたものです。
あまり顕著な改善は得られなかった様子がありますが。

エストロゲンとミトコンドリアの酸化損傷には確かにクロストークがあります。
ERα受容体経由でパラクリン的にすすむようです。ですからEが下がるとミトコンドリアは機能低下著しいです。
少しE増加でグルタチオンも倍率がかかって増加します。
よって、これについてはEを補充してやるのが一番強いと思います。
長文

449: 名無しさん 2014/05/19(月) 00:22:04.16
αリポ酸1g/dayで運動によるDNA損傷は予防できる
Effects of α-lipoic acid on mtDNA damage after isolated muscle contractions.
PMID:23470303
まとめ
若い男性の場合で、無酸素運動直後のDNAとmtDNAの損傷を区別して調べた。
無作為二重盲験で、1グループにαリポ酸サプリメント1g/dayを、2グループ
にはプラセボを試験より14日間前から与えた。運動直後のmtDNAダメージには
αリポ酸の効果はなく両グループとも上昇した。しかし血液の抗酸化力はαリポ酸
グループで顕著に増加してた。そしてαリポ酸グループは運動後にDNA損傷が少なく、
過酸化脂質も少なかった。以上よりαリポ酸1g/dayでもmtDNAは保護できなかったが
体細胞のDNAの損傷は予防された。長文
450: 名無しさん 2014/05/19(月) 00:45:55.82
ふうむううう
どうも細胞には幹細胞も含めて時限爆弾があらかじめ仕掛けてあるようですね。
そして癌細胞はどうも偶発的に発生し適者生存で生き残ったがんが増殖するから
環境に適応しているというわけじゃなくって癌細胞を暴走させる
つまり多細胞生物を殺すための仕掛けとしての癌がプログラムされているのかと思わせるほど
手が込んだ設計になっているようですね。

 

ここらをリファインした万人向けに移植可能な(HLAの関係で何種類も何種類も用意する必要があるでしょうが)
万能細胞あるいはそれに準じた幹細胞を作り置きし移植できれば・・・・・・

グレイ氏の理論ではテロメラーゼを排した幹細胞を人工的に供給しこれ由来の細胞に体細胞が
置き換わっていけば癌を撲滅できるとありましたがちょっとした紫外線曝射とか精神的ストレスとかで
簡単にテロメアは短くなってしまうということが前スレあたりで示されました。
だとすればテロメラーゼなしだと幹細胞が簡単に失効してしまいキメラ状に老化組織ができてしまいそうに思われます。
となるとこの作戦は用いられないわけでターゲットを変える必要が出てきそうですね。

452: 名無しさん 2014/05/19(月) 21:32:49.73
>>どうも細胞には幹細胞も含めて時限爆弾があらかじめ仕掛けてあるようですね。

 

その時限爆弾の中でミトコンドリアの老化についてありましたので掲載。
小耳にはさんでいた事柄も多かったですけどここまで書かれると・・・

Mitochondrial biogenesis and mitochondrial DNA maintenance of mammalian cells under oxidative stress
www.uni-lj.si/mma/…/2013090614083063/

mtDNAの複製は細胞分裂周期S2/Gに多いが、それとは異なるタイミングで独自に複製されることもあり、
かならずしもmtの増殖時に起こるわけではない。mtの細胞内の個数はホルモン、運動、細胞分化
などにより動的に増減する。mtの増殖に必要な全てのたんぱく質や酵素は核DNAで作られる。PGC-1αがmt
増殖とメンテナンスの中心的たんぱく質であり、外部環境に対するmtの応答を決定する。
MnSOD、Cu/ZnSOD、glutathione peroxidase、catalaseが5主要な抗酸化酵素であり、相補に補いながらmt
のROSを消去している。
ラットとヒトの体細胞において老化によりmtDNAの密度が増加し、細胞内ROSの増加と細胞死の増加を
ともないながらmtの数自体も増加する。これらはmtの機能劣化を補償するための変化であろう。
H2O2で細胞を刺激するとmtのサイズが大きくなりmtDNAの密度も増加することが知られている。
これらの形状変化やmtDNAの増加は全て核DNAからの指令で行われておりmtDNAの寄与はない。
機能劣化したmtが細胞内で徐々に増えてくることでますますROSの発生量が増加して細胞は死に到る。
この過程はmtDNAの受けたROSによる損傷がある損傷閾値に達すると発生する避けがたい限界であり
寿命の決定要因となっている。

困ったなーっといったところですw
この様子ではmtDNAの修復はどうも上手くできないプロセスみたいです。壊れたらお終い。。。
でもmtDNAの劣化はROSではなく、むしろ複製回数に比例すると別の文献にありました。

mtDNAの損傷は酸化ストレスによるものではなく複製エラーの蓄積である
Oxidative Stress Is Not a Major Contributor to Somatic Mitochondrial DNA Mutations
http://www.plosgenetics.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pgen.1003974

さりとて複製を重ねながらROSも浴びることだし経時劣化である様子に変わりなし。
長文

453: 名無しさん 2014/05/19(月) 21:41:04.20
>>あつまり多細胞生物を殺すための仕掛けとしての癌がプログラムされているのかと思わせるほど
>>手が込んだ設計になっているようですね。

 

そんな悪意のようなものも感じますねw
でもヒトの寿命はかつては長くても50歳。
ガンもミトコンドリアの寿命も「想定外!」だったのですね。
進化上あまり重要な問題ではなかった。。。
長文

457: 名無しさん 2014/05/20(火) 09:58:39.43
まあ、たしかに私はかなり若く見えるほうらしいですが・・

 

トリフェニルフォスフォニウムですか
初めて聞いたな
SKQ1は有望そうですねえ。一般向けに出てくるのかどうか。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2830050/

>>453
いや、そうした癌やミトコンドリアのプログラムは種を超えたもののはずですから。

455: 名無しさん 2014/05/19(月) 21:59:15.64

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イチオシ

 

ミトコンドリアを守って長生きする方法 十ヶ条

 

Strategies for Reducing or Preventing the Generation of Oxidative Stress
http://www.hindawi.com/journals/omcl/2011/194586/

抗酸化剤には寿命延長などのポジティブな効果ない。
ROS発生の抑制こそ必要。以下に10の方針を示す。

1.The Induction of Adaptive Responses to Stress Conditions
省略
2.Calorie Restriction Mimetics, Xenohormesis, and Mitohormesis
カロリー制限とカロリー制限を模倣する成分、レスベラトロール、メトフォルミン、2-deoxyglucose、
ケルセチン、ブテイン、ピセアタノール、ラパマイシンなどがまず上げられる。mTOR経路を抑制する
成分という意味。

3.Exercise
様々なメリット・デメリットがあるが、結論は中程度の運動を継続するのが良いとのこと。

4.Mitochondrial Uncoupling
ATPは主にATP合成酵素において酸化的リン酸化、光リン酸化によって生じる。
ADP + Pi → ATP よって酸化的リン酸化にはADPが必要になる。細胞内にADPが欠乏する休息期間には
酸化的リン酸化が抑制され、余剰なO2が活性酸素を非酵素的に生み出す。蛋白質UPC1には、
この酸素をATP回路を経ずエネルギーとして用いる作用があり、その結果、余剰なO2が減少して
活性酸素発生が抑制される。つまり体温維持に使われるエネルギーから活性酸素が生産されないように
することが考えられる。運動や寒さの経験によりUPCの発現に影響を与えることができる。
UPCの発現が多いマウスほどカロリー消費量が高くかつ長寿命である結果もある。

「UCP(uncoupling protein):脱共役蛋白質」で脂肪が燃える http://hikawa.takara-bune.net/hDietUCP.html

Uncoupled and surviving: individual mice with high metabolism have greater mitochondrial uncoupling and live longer. PMID:15153176

Dinitrophenol (DNP)はUPCと似た作用を持つ。副作用として基礎代謝の亢進、体重減少、
暑がり、発汗、白内障の進行、心拍数増加、呼吸数増加、発熱など副作用があるため、アメリカでは
1938年に販売中止措置になったが、やせ薬として現在もアングラで使われている。

Role of uncoupled and non-coupled oxidations in maintenance of safely low levels of oxygen and its one-electron reductants
http://www.scopus.com/record/display.url?eid=2-s2.0-0029765443&origin=inward&txGid=425289C00F4D9ED248FD49E64A1D7691.euC1gMODexYlPkQec4u1Q%3a2

5.Metal Ions Sequestration
抗酸化酵素の元になるFe摂取量には厳密な最適点があり摂取量には細心の注意が必要である。

6.Lifestyle Approaches to Reduce Oxidative Stress
日に400gの野菜中心の食生活を維持する。オメガ3脂肪、EPA、DHAの摂取。

7.Eating, Postprandial Oxidative Stress, and Electron Transport in Mitochondria
食後しばらくは脂質と糖質の剰余によりる酸化ストレスが発生。よって食事回数を減らし過食をおさえる。
抗酸化成分を食事とともに摂る。

8.Excessive Psychophysical Stressful Situations
精神ストレス起因のアドレナリンが酸化ストレスの要因。睡眠不足も同様。

9.Sleeping and Melatonin Production
良い睡眠でメラトニンを分泌。メラトニンは細胞内へ容易に進入しOH, NOをスカベンジする特異性を持つ。

10.CoQ10 and Other “New” Compounds
CoQ10はmtを含む経路へ作用してROS抑制作用を持つ。トリフェニルフォスフォニウムのSkQ1やMitoQも候補。

以上
長文

456: 名無しさん 2014/05/19(月) 23:11:46.74
>>455 追加  項目4.Mitochondrial Uncouplingについて

 

ミトコンドリアから発生するROSがmtDNAと核DNAに損傷を与えることが老化の根本原因とする。
これは酸素呼吸している限り不可避であると考えるのは間違いかもしれないという話。

基礎代謝の70%(1550kcal/day)は体温維持に使われている。よってROSによる損傷の大半は体温
維持によるもの。ここで褐色脂肪細胞で発現しているUTC1はATPを経ずに熱を発生させることが
できる。ところが成人ではこの褐色脂肪細胞が退化しており少ししかない。その代わりベージ
ュ脂肪細胞があり場合により発熱している。このUTC1と褐色なりベージュなりの脂肪細胞をも
っと使うことでROSの発生を大幅に(最大70%?)減らせるのではないかという理論である。実際の
メリットは体内の余剰な酸素をUTC1の経路で消すことで説明されている。ATPの代替エネルギー
と考えても同じことだと思う。この理論だと安静時体温が高いほど長生きである。

マウスの場合には上記のUPC1経由の基礎代謝と寿命が比例する結果が出ている。ヒトでも寒さに
対する耐性には個性があるから全くマウスと違うとは限らない。寒中水泳とか滝行、乾布摩擦
など昔からの健康法?にも意味のある可能性がある。ヒトでの検証はまだ行われていない。
長文

458: 名無しさん 2014/05/20(火) 11:16:54.24
459: 名無しさん 2014/05/20(火) 21:02:34.34
ミトコンドリアについてはホント謎ですねえ。
卵細胞のミトコンドリアはどうやって保全されてるんでしょう。
継承されていくミトコンドリアがだんだん老化していくなら
その種は(というかどの進化系統の枝は)簡単に絶滅してしまいますよね。
おそらく数十世代で。
だからかならずどこかに初期化するための仕掛けがあるはずです。
それが見いだせればあるいは。

 

脳内で可能性をいくつか。

1)火が入らない状態で保持されているミトコンドリアがあり(これはROSの影響は受けにくい)
いざというとき。たとえば減数分裂のときにそれ以外のミトコンドリアは一掃され保存されていた
ミトコンドリアと置き換えられる。
(発生から卵子ができるまでは火が入らないミトコンドリアが一定割合で保持される必要があるが
そんな好都合な仕掛けが作れるものだろうか?)

2)実はmtDNAのコピーが常染色体上に保持されており卵子生成の際ここから
mtDNAが生成され新たなミトコンドリアを作成しそれ以外のミトコンドリアは一掃される。
(しかし、種ごとにmtDNAはあまりにかけ離れており常染色体上にゲノムのコピーが
あるならそこまでかけ離れたものになるものだろうか?リング状のDNAだし?)

3)減数分裂の際多数のmtDNAゲノムの照合が行われすべて一致したミトコンドリアだけが
残りあとは破棄される。1つもなければその卵子は破棄される。
(そんな仕掛けがあるならmtDNA以外でも使われてていいはずそんなの聞いたこともない)

ほんとはどんな仕掛けなんでしょうねえ。

460: 名無しさん 2014/05/20(火) 21:32:23.60
>>トリフェニルフォスフォニウムですか

 

読み方間違えてるかも知れませんw

>>いや、そうした癌やミトコンドリアのプログラムは種を超えたもののはずですから。

種を越えた自然の摂理があると。
ミトコンドリアまたは葉緑体は真核生物に共通する器官ですね。

真核生物誕生のエピソードです。
http://www.cis.kit.ac.jp/~hmatsu/contents/14.html

463: 名無しさん 2014/05/20(火) 23:13:33.22
>>461 これはいいサイトをw どうも。
SKQ1は深読みしてみます。

 

脱共役たんぱく質UCP1の話
>>油を暖炉で燃やす
ということですね。酸素と直接反応するので排気ガスにROSが含まれない
クリーンエネルギーですね。上手くコントロールできればいいです。

ヒトの場合にUCP1はおもに褐色脂肪のミトコンに発現しているそうです。
褐色脂肪以外の体細胞(幹細胞も)への余波がどの程度見込めるかですねえ。
脂肪細胞の脱共役率(酸素で直接燃やしてる割合)を調べた論文がありました。
ヒトは精密に出来ているので、無駄なATP産生はとても少ないかもしれないです。
長文

462: 名無しさん 2014/05/20(火) 22:39:44.36
[骨太38億年表]

 

共通先祖(38億年前)

シアノバクテリア(真正細菌)発生

光合成により爆発的に酸素増加
古細菌Aに 葉緑体シアノバクテリア(真正細菌)が合体 → 真核生物(現在の植物)

ミトコンドリア(真正細菌)発生
古細菌Bに ミトコンドリア(真正細菌)が合体     → 真核生物(現在の動物)

現在も真正細菌と古細菌として存在

464: 名無しさん 2014/05/21(水) 01:44:59.58
> 脱共役たんぱく質UCP1の話
> >>油を暖炉で燃やす
> ということですね。酸素と直接反応するので排気ガスにROSが含まれない
> クリーンエネルギーですね。上手くコントロールできればいいです。
これがうまくコントロールできた場合褐色脂肪細胞はその構成要素に
酸化的ダメージを受けることなく稼働を続けることができるので
かなり年齢が行っても多くの褐色脂肪細胞を維持できるのではないでしょうか。
何がキーポイントになるのかは謎ですが。ALAは重要な要素なのでしょうね。
カルニチンも十分あれば作り置きの脂肪をミトコンドリアで処理できるので
糖を引っ張ってきて解糖系通してミトコンドリアに押し込むなんて
まどろっこしいことしないで済む。体熱が余分に必要なシーンでは
迅速に反応する必要があるので貯蔵脂肪を使えれば反応時間は短縮できるし
他から燃料を引っ張ってくるために全身の代謝系に掛ける負担も軽減できる。
筋肉を震わせるよりずっとスマートな解法である。
こんなところでしょうか。白色脂肪細胞にUCP1を少量づつ万遍なく発現させるのが
理想でしょうかねえ。
465: 名無しさん 2014/05/21(水) 14:06:23.46
相澤のアカミ消しのクリームは
院長が勝手にタダでくれた。>>605

 

619 :※名無しイケメンに限る:2014/05/14(水) 17:31:23.81 ID:xT9Nq84a38 :名無しさん@Before→After:2014/05/14(水) 16:29:44.76 ID:IFDf5DED
すげえええ!!!!

4月に早朝散歩していた時にこの軟膏が突然ひらめいた。
予想通りニキビ痕の赤みを治せるおどろくべき軟膏に仕上がった。
ニキビ痕の赤みには思った以上に悩んでいる患者さんが多くいる。
3年前から“ニキビ痕外来”を開きたい気持ちがあったが
切り札になるような薬剤がなかったため断念していた。

ビタミンCローションやビタミンE配合クリームやアルブチン、
ハイドロキノンで治療していたが、いまひとつの手ごたえであった。

この新軟膏はおそらくフラクセルレーザーやダイオードレーザーに
対抗できる外用薬としてクリニックで自信をもって治療できる手段となるはずだ。

471: 名無しさん 2014/05/21(水) 22:08:04.67
>>465
>>相澤のアカミ消しのクリームは
ここですか? 違いますか?
http://www.yoshizawa-clinic.com/

 

長文

474: 名無しさん 2014/05/21(水) 22:33:26.04
>>465 あぁ違った、30万人の相澤皮膚科クリニックですねw 長
466: 名無しさん 2014/05/21(水) 16:48:00.90
別にレーザーでいいじゃん。レーザー嫌ならトレチノインかディフェリンでいいんだし。
467: 名無しさん 2014/05/21(水) 21:11:33.52
運動を続ければ肌が若返る 20歳の肌を保つことも可能
http://www.seikatsusyukanbyo.com/calendar/2014/002571.php
468: 名無しさん 2014/05/21(水) 21:53:40.89
CRとIGF-1の関係

 

Long-term effects of calorie or protein restriction on serum IGF-1 and IGFBP-3 concentration in humans
PMC:2673798

まとめ
ヒトでは1年のCRにてIGF-1はほぼ増減しない。一方、タンパク質摂取量には敏感に反応した。
他の動物ではCRによるIGF-1の減少傾向が明確であることとは異なる。

考察
ヒトが対象の場合はベースラインの特性が不揃いのため、必ずしもCRだけが原因とは言えない雰囲気です。
他の文献も参考にすると、ヒトの場合は短期的にも中期的にも、インスリンは主にカロリー摂取量に比例、
IGF-1は主にタンパク質摂取量に比例すると考えて良さそうです。今回の検討でCRのグループはややタンパ
ク質摂取量の多い食生活になっています。健康食グループ(HL)よりIGF-1が常に高いのはそんな理由と思わ
れます。長文

470: 名無しさん 2014/05/21(水) 22:01:57.94
>>468
GH分泌促進にいいのはアルギニンとかじゃなくってプロテインだって言われてましたね。
タンパク摂取量にGH分泌が影響されさらにそれによりIGF-1が影響を受けるって流れなんでしょうか。
他の種だとそれはない?どうしてでしょう?

プロテインは美容にいいの?

過剰摂取は色々問題あるみたいだけど…

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