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【老化】どうやったら止められる?

【老化】どうやったら止められる?
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391: 名無しさん 2014/05/13(火) 19:58:58.34
>>390
調べてみると大豆には諸注意あるようですね。可能性のみですがこんな心配がありそう、

 

トリプシンインヒビター(Kunitz trypsin inhibitor)→ 膵臓消化酵素の阻害、下痢、抗糖尿作用、抗膵臓癌作用
プロテアーゼインヒビター(Bowman-Birk protease inhibitor) →欲しいのはコレ 抗癌作用
リポキシダーゼ→ 苦味、脂質酸化、ROS発生、VA破壊
大豆イソフラボン→(ゲニステイン、ダイゼン)エストロゲン様作用 乳がん促進、前立腺癌抑制 → 学会では全て誤報とも言われてる
フィチン → ヨウ素、鉄・亜鉛・マグネシウム・カルシウムなどミネラル欠乏、溶血作用→ 誤報の可能性あり。

ほかにもぞろぞろありそうですが血栓の話はまだ見つかっていません。

485: 名無しさん 2014/05/23(金) 10:29:56.19
>>389 追加
ガン予防成分である大豆由来 Bowman Birk Inhibitor(BBI)摂取のために
アリサンのオーストラリア産大豆粉(皮付き, 低温製粉)購入しました。
国内産大豆は放射能汚染ランキング最上位のため、BBI自家抽出も含めて止め
ておきました。BBIの作用の一端を示す和文文献を下記に掲載。これ以外の
セリンプロテアーゼ阻害剤の作用にDNA修復プロセス(PMID:12871082)などを
経由したガン予防作用が推定されます。

 

がん抑制遺伝子(コネキシン)の機能回復をターゲットにしたがん化学予防に関する研究
―大豆由来のBowman-Birk inhibitorを用いた検討―
http://www.fujifoundation.or.jp/report/pdf/026/26_113.pdf

長文

>>有機大豆皮付きパウダーありました。コーヒードリップでBBI入り豆コーヒーが造れそうです。
>>【海外認定オーガニック】ALISHAN(アリサン)オーガニック大豆粉【500g】
>>URL:http://park.jp/item?dm=lohas-town.tq&icd=003-218

379: 名無しさん 2014/05/11(日) 23:02:06.86
結局HGH投与によるアンチエイジングに懐疑的意見があるのは発がん率の上昇と
それによってトータルの健康長寿が得られていないという1点でいいんでしょうか。
IGF‐1についても発がんの問題以外は健康長寿に大きく貢献していてむしろ
必須の要素であるということで?
380: 名無しさん 2014/05/12(月) 21:59:59.15
>>379 こんばんはw

 

学会でそこはまだ激論が交わされている状態ですね。近年が過去で最も激しいかも。
昔と違い、p53, mTOR, FOXOなど経路の詳細が明らかになってきたんですね。

GHやIGFで発ガン率が上がるという結論は研究者の間では決着がついてませんし
GHで寿命が延びるか縮むかも決着していません。
ラットとヒトではかなり違うことも分かってきました。

端的に述べると、進化の進んだ霊長類の場合はGHやIGFが多少変化しても、
寿命自体ははあまり大きく変化しない様子です。CRの結果と似ています。

情報が多いので別途書きますw 長文

382: 名無しさん 2014/05/12(月) 22:44:04.47
Glucose homeostasis and insulin sensitivity in growth hormone-transgenic mice: a cross-sectional analysis
PMC4009680

 

まとめ
GH増加は筋肉・骨・一般的な臓器の形成を促進するかたわら、脂肪組織において脂肪分解作用も持つことから、
これまで、血糖値を上げインスリン抵抗性を高めると信じられてきた。しかしこれらの作用について系統的な
研究が行われてきたわけではなかった。
そこで今回、GH遺伝子を高発現する遺伝子改変マウスで、定常的な高GH状態を与えた場合の糖代謝を調べた。
予想とは反対に、高GHマウスはオス/メスとも生涯にわたり通常のマウスより高い糖代謝能力を持つことが明
らかになった。この結果は特定のGH遺伝子を持つマウスに限定された話ではなく、牛GH遺伝子を高発現する
遺伝子改変マウスにおいても、インスリン分泌能力の増加、インスリン感度の向上、糖新生の低さなどの糖代
謝機能の向上が見られた。これらの改善はおそらく膵臓のインスリン分泌能力の増大によりもたらされたもの
と考えられる。
今回得られた結果は反直感的な内容であるが、GHと内分泌制御そして老化の関係について考え直すことが求め
られよう。

考察
GH遺伝子を高発現する遺伝子改変マウスは通常のマウスの2倍以上に巨大化し、寿命は約半分になることを
まずお知らせ。要するに巨人症+先端巨大症です。この場合には耐糖能がいくら高くてもガンで死亡する。
ヒトの場合も著しくGHが増えると巨大化し同じようになる。ただしGHやIGFが高いからといって、糖尿病に
必ずなるとかいう話がいい加減だったことも判明した。体が大きくなれば膵臓も大きくなりβ細胞も増殖する。

ちなみにある動物がガンを発症する確率は、体細胞数と代謝率(ROSの量)に比例して増大するはず。
つまり、どんどん大きくなると言うことは、すぐガンになることを意味すると思う。

長文

530: 名無しさん 2014/05/25(日) 21:38:49.32
>>528
GHと誘導されるIGF-1で筋肉をはじめとする組織を強化し糖を受け取る余地を増やし
GHやIGF-1による耐糖性の低下を抑制(>>382で耐糖性の低下は否定する結果が出ていますが)
してやれば耐糖性が高い状態を人工的に作れると思うんですが。
どちらも徐放材から少しづつ出てきて全体をかさ上げできるようにし
加齢による分泌の低下を補ってやれれば健康長寿作れませんかね?
癌の問題が未解決で最大の関門になりそうですが。
383: 名無しさん 2014/05/12(月) 22:55:56.38
Roles of the Raf/MEK/ERK and PI3K/PTEN/Akt/mTOR pathways in controlling growth and sensitivity to therapy-implications for cancer and aging
http://www.impactaging.com/papers/v3/n3/full/100296.html

 

まとめ
Raf/MEK/ERK経路とPI3K/PTEN/Akt/mTOR経路の制御不能は、これらの経路上かもっと上流にある重要な
コンポーネントの遺伝子異常によりしばしばもたらされる。細胞の無限増殖やアポトーシス誘導因子
への無反応による不死化は、これらの生存促進性経路の活性化により起こる。本論分で議論する内容は、
これらの経路が正常およびガン細胞にて持つ機能と、アポトーシス耐性へどのように係わるかである。
これら経路間での相互作用と、頻繁に見られる遺伝変異について、それらの異常活性とガン細胞増殖へ
の寄与について述べる。最後に最近の研究から、ガン幹細胞、細胞死、細胞老化について、これらの
経路の寄与を議論する。これら経路の制御が治療に役立つと考えている。Raf経路とPI3K経路のインヒ
ビター(例えばRaf, mTOR阻害薬)は抗ガン治療と老化防止の両方に効果がある。
考察
2大経路が出てきたけど難解すぎて死にそう。でもこの中にガン化と寿命を決める何かがあるそうな。
とりあえず阻害しても平気だったら阻害してみたい。
長文

384: 名無しさん 2014/05/12(月) 23:14:42.60
ガンのタネ

 

>>ちなみにある動物がガンを発症する確率は、体細胞数と代謝率(ROSの量)に比例して増大するはず。
>>つまり、どんどん大きくなると言うことは、すぐガンになることを意味すると思う。

ガン細胞のダブリング時間(2倍に増殖する時間)を考えると、ヒトの最初のガン
細胞はすでに若い頃に発生しているという説があった(既出)。

第二成長期が完了する頃に体細胞数(正確には幹細胞数かも)は大人と同程度に
増加しており、かつその前後でGH/IGF-1は最高値となり、代謝量も生涯で最も高くなる。
よってこの時期に最初のガン細胞が芽生えても不自然ではない。
エラー蓄積説とはミスマッチが残るけど。
長文

385: 名無しさん 2014/05/12(月) 23:28:05.88
Low circulating IGF-I bioactivity is associated with human longevity: Findings in centenarians’ offspring
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3492223/

 

まとめ
100寿者の子供(70歳ころの老人)のIGF-1と、普通の70歳老人のIGF-1を比較した。長寿遺伝子を持って
いるならその影響が子供のIGF-1にも現れているはずである。結果は100寿者の子供が少し低いIGF-1値を
もっていた。やはりIGF-1の低いことが長寿の決め手であろう。
考察
むしろほとんど同じ値だったと思える。フリーIGF-1は161vs144であった。糖尿病羅感率はともに10%。
グルコースも同じ。100寿能力は遺伝しないのかも知れない。
長文

387: 名無しさん 2014/05/13(火) 04:47:54.19
老化抑える物質解明 長寿遺伝子をサポート
http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014051201001238.html
388: 名無しさん 2014/05/13(火) 07:21:49.38
>>小児癌です。あれはいつできてなんで小児期に死に至るほど

 

腑に落ちないすね。お腹の中にいた頃にすでに始まっているんですかね。
その時期の細胞分裂の速さたるやもの凄いですからね。長

392: 名無しさん 2014/05/13(火) 20:09:39.45
大豆に詳しいサイトです。長
http://www7b.biglobe.ne.jp/~rakusyotei/contents2.html
393: 名無しさん 2014/05/13(火) 21:08:03.25
さらりと重要な知見と思う文献をひとつ

 

Inhibition of Akt/mTOR attenuates age-related changes in mesenchymal stem cells.
PMID:24659476

まとめ
in vitroにて間葉系幹細胞(HSC)の人工的老化モデルを観察した。
その結果、 Akt/mTOR系が促進されるとHSCのDNA損傷が増加して、幹細胞として
の機能維持ができなくなった。AktまたはmTOR阻害薬によりAkt/mTOR系を抑制す
ると、ROSおよびDNA損傷が大幅に抑制され、幹細胞としての機能が長く保存された。
すなわち静止期にある未熟なHSCのおかれた状態が、HSC自体の老化と密接に関係する。

考察
なるへそw 静止期にある幹細胞、つまり将来のため大事に冷凍されているHSCも、
外因によるAkt/mTOR系の活性化にはちゃんと影響されておりDNA損傷が蓄積してしまうのか。
冷蔵庫の故障みたいだ・・・
そして”ニッチ”(幹細胞の格納場所)というのは隙間だらけの冷蔵庫なんだろう。
体細胞のAkt/mTOR系活性化はそのまま幹細胞へ波及するのかもw 長文

394: 名無しさん 2014/05/13(火) 21:18:20.52
>>393 ではなぜ有酸素運動がIGF-1を増やしPI3k/Akt/mTOR系を活性化させるにも係わらず、
老化を促進しないのか?ますます謎が深まる。。。長
395: 名無しさん 2014/05/13(火) 22:26:49.37
>>394
抗老化に運動が好ましい理由は、抗酸化力が改善したり免疫系が強化されたりというはなしがある。
IGF-1も含めてこんな感じかなぁ・・・ さびしい限り。 長

 

有酸素運動の継続
→骨格筋細胞でROSおよび損傷発生、 GH/IGF-1系アップレギュレート
→グルタチオン・アスコルビン酸回路のアップレギュレート (これは本当か?)
→全身的な抗酸化力増大、GH/IGF-1による新陳代謝増大
→IGF-1による酸化ダメージ増大を、抗酸化力増大が打ち消す
→幹細胞保護、組織・カロリー代謝増加、筋量増加、脂肪減少
→耐糖能も増加
→若く長生き

438: 名無しさん 2014/05/17(土) 22:56:39.22
そうかそこで>>393なんだな。
じっとしていても老化物質をため込んでいくわけか。
じっとさせないである程度分裂している幹細胞のほうが
若さを保ったりするのかな。逆説的だけど。
396: 名無しさん 2014/05/13(火) 22:33:31.41
グルタチオン枯渇剤のホロン (phorone) をマウスに投与したら
老化加速マウスは出来上がるだろうか? 幹細胞老化も早いかな。
有酸素運動のあり、なしで寿命測定もおもしろそうw 長文
397: 名無しさん 2014/05/13(火) 22:51:59.02
>>GHは健康を保つのに重要だが癌を育ててしまう
>>結局ここが議論の中心ですか。

 

少なくともすでにあるガンは増殖させてしまうはず。
おまけにガンの芽は、すでに若い頃に形成済みとなれば、
運動したり(IGF増)、断食したり(IGF増)、カロリー制限したり(IGF増)、
IGFを注射で上げたりすれば、早死にすることになりますね。

>>若年の癌が初発する時期に何かできることがあれば
>>医療費削減になりそうですねえ。

そうですね。発ガンには発癌性物質の摂取と、ROSの影響が大きいでしょう。
安全な物だけ食べて、無理な抗負荷(大酒など)止めさせるのがいいかな。長

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イチオシ

 

398: 名無しさん 2014/05/13(火) 23:21:13.56
運動と免疫力
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20120727/130901/?P=2&ST=health
基本だけど、
1.軽い運動は免疫力を強化する。(日に1時間未満のウォーキングなど)
2.激しく持続的な運動は免疫力を低下させる。(大学ラグビー合宿訓練みたいな)

 

断食と免疫力
http://heartvillage.fc2web.com/taberu04.htm
1.一日断食でも免疫力が上がる
2.一日断食を毎週繰り返すとさらに免疫力が上がる
3.継続することで年単位の時間をかけて免疫機能はさらに高まる

自問自答になっちゃったけど

>>運動したり(IGF増)、断食したり(IGF増)、カロリー制限したり(IGF増)、
>>IGFを注射で上げたりすれば、早死にすることになりますね。

運動、断食、カロリー制限には全て免疫機能の強化が副作用にある。
よって若い頃に生成されたガンの芽も抑制されるかもしれない。

IGFを注射で上げる行為だけは免疫機能向上が伴わない感じがする。

399: 名無しさん 2014/05/14(水) 12:04:31.59
GH投与だと胸腺の回復から免疫回復が期待できますよね?
IGF-1ではこれはないのですか?
400: 名無しさん 2014/05/14(水) 21:27:50.97
>>GH投与だと胸腺の回復から免疫回復が期待できますよね?

 

しばらく続けたら多分そうですね。
それに筋トレするとGHがいきなり分泌されたりします。
筋トレでガンになる話も無いような・・・

まあ免疫系の若さを保つにはGH/IGF-1を高く維持するのが自然な姿です。
45歳頃になるとGHの低下で胸腺機能がほぼ喪失し、獲得免疫の弱まることが
この世代からガンの始まる根本理由とも言われてます。
定常状態では”GH量=免疫力=抗癌力”なんですね。

早い時期に極低ドーズから始めて、何年もかけてゆっくり増やすといいのかも?
IGF-1でも似たような結果になると思います。(HRTではGHの方が自然に近いらしいす)
長文

401: 名無しさん 2014/05/14(水) 23:00:19.41
ただ、IGF-1なら経口が行けるんですよね?でなかったら乳牛へのGH投与が問題になる理由もない。
牛用GHなら経口で行けるというならHGHよりこれを用いればいい話で。
403: 名無しさん 2014/05/14(水) 23:09:46.71
>>401 IGF-1経口はちょっと無理だったと思います。まず消化吸収はそもそもで、
舌下吸収を狙う製品もありますけど、あれは含有量と吸収率から考えてFakeです。

 

牛IGF-1がなぜ騒ぎになっているか調べてみますね。
長文

402: 名無しさん 2014/05/14(水) 23:04:14.91
加齢によるラット肝臓の酸化ストレスの変化 8%のカロリー制限と軽運動を続けた場合

 

Hepatic oxidative stress during aging: effects of 8% long-term calorie restriction and lifelong exercise.
PMID:16677097
まとめ
ラットで8%CRのみ、または8%CR+軽い運動を24ヶ月にわたり続けたところ、
いずれも自由に食べさせたラットより肝細胞の酸化ストレスマーカー(グルタチ
オン、DNA損傷など)は改善していた。(寿命についてはアブストで触れず)
まとめ
寿命自体は書いてないが変わらなかったんだろう。運動すれば肝臓の酸化ダメージも
減少する。他の臓器、たとえば肺や脳も、運動を続けることで酸化ダメージが減少し、
その結果DNAの損傷も抑制されると他の文献にあった。8%のCRとはヒトなら普通の
節操ある食事量に近いのかも。しかし「節操ある食事+運動」を生涯続けても長生き
しなかったのはなぜだろう? 大幅なCR(30%)、大幅なIGF-1低下(ほぼゼロ)など、
ラットが長生きするのは極めて激しい条件のみである。しかも大きくても25~50%の
長生きに留まる。
長文

405: 名無しさん 2014/05/14(水) 23:21:09.41
>>402 ラットの寿命が延びる条件とは、除脂肪体重が何割も減少する場合のみではないか?
だとすると寒いなぁ・・・ 長
406: 名無しさん 2014/05/14(水) 23:23:05.24
確かにIGF-1血中濃度って数百pg/mlにも及んでたような・・・
407: 名無しさん 2014/05/14(水) 23:54:30.77
ウシIGF-1(ヒトIGF-1と完全に相同)は細胞成長を促進
・ウシ初乳 100-500ng/ml….. ・ヒト初乳 10-50ng/ml
・牛乳 2-50ng/ml….. ・ヒト母乳 1-10ng/ml

 

こんなのありました。rBGHで泌乳を増やすと上記の何倍かになるんじゃないですか?
乳児は消化器官が特殊なため、牛乳からホルモン類も吸収してしまうかも。

大人の場合は微妙な按配ですね。牛IGF-1がやたら高いので影響あるかも。
IGF-1スプレーよりずっと濃いような、しかもがぶ飲みw
長文

408: 名無しさん 2014/05/15(木) 09:49:15.93
赤みの治療に本腰を入れようとしたきっかけは
18才の少女のリンゴのような頬の赤みに悩む酒さの相談からだった。
このことで友人からいじめにあうらしく、何とか良い方法はないか
何とか治せないかと必死に考えたことがきっかけだ。
これがひょっとしてニキビの赤みにも効果があるかも、とある時ひらめき
左右の頬に濃度の違うクリームを試し、女性ホルモンクリームと赤みの効果を
比較研究してきた。そして酒さに使うメトロンダゾールクリームより効果があり
かなりの自信作が出来上がった。
緑軟膏を作った時と同じくらいの感動がある
409: 名無しさん 2014/05/15(木) 11:27:26.56
ほ・ほう?詳細よろしく
光治療でなくホルモンを選択ですかあ。
410: 名無しさん 2014/05/15(木) 19:22:29.53
そういえばDMSO 17β ピオグリタゾン溶液使うとにきびが「おや?二十歳過ぎたら吹き出物だな」と頭出しても
一発で消えるな。

つまるところ老化の原因って?

原因か…専門的なことは何とも言えないけど、年は取ってしまうからね…

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