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【BMI】気になるよね…
筋肉か骨格が減少しているわけであまり好ましくなさそうですね。
僕の方はinbodyしか見てませんが骨格筋肉の要素は横ばいで
体脂肪だけ増加のようで予定通りの効力です
ここのところ若干体重が上振りしやすくなっているので
脂肪組織の刷新はできたかなと思います。
ウエストは痩せローション必死で使ってますが微増に抑えるのが
せいいっぱいの模様。これならよかろうと間食を見直し。
上で言ってた皮膚の均質化十分とは言えないにせよ
かなり進展してきました。
今使ってる分が終了したらかなり減量しようかな。
顔の脂肪もだいぶ回復できているのですが額のしわはよくならんなあ。
手先は本当に難しい場所ですね。酷使し続けながら回復させようなんて感じです
から、まさに滝のさかのぼりです。ここだけはbFGFなどの護衛射撃が欲しいところです。長
キネチンとオリゴヒアルはけっこう援護になってたような気がします。
手首から先も幾分か押し戻せてるようですから。
肘から手首はここ2週間(ラズベリーケトン投入)で
目に見えて皮膚のむらが小さくなりました。(ここの肌理はもともと荒れていなかったので
変りませんが手首から先は肌理の荒れが関節部分にありこれが幾分改善しているかも
ここの以前の写真があるかなあ。)メラノサイトを破壊しすぎないように気を付けなければ・・・
ところでbFGFはDMSOに溶けて皮膚に浸透しますかね?いけるんならフィブラストスプレーの粉が安くてよさそうですが。
忘れてました僕の方は内服なしの代わり全身塗布です
17βは1/3くらいの濃度に調整です。
DMSO液としての投入は12月からでしたから5か月ほどで効果が見えるところまで
来たわけです。
初期は腹にも塗ってましたがさすがに痩せローション投入時期から腹はやめてます。
痩せローション用の18ベータが売ってないなあ。いまだヨヒンビンです。
>>291
rT3は視床下部では活性化物同様にカウントされるのでしょうか??
>>292
APPS APS はうまくいきませんでした。そもそもまともに溶けない。
やるならそれ以外を。
appsダメですよね。水に溶かしたものをdmsoに混ぜたらあっという間に白く濁ってしまいました。
しばらくすると塊になって浮いて来ました。
目的からしてpioと一緒に使えれば最高だと思ったんですが。
Bulk Activeにあるいくつかの誘導体あ(下記)あたりで安定に溶けませんかね?
Ascorbyl Glucoside (Ascorbic Acid 2-Glucoside)
Ascorbyl Tetraisopalmitate
Ethyl Ascorbic Acid
ちなみにグルタチオンを10mg/g程度でpioローションへ入れてみたら溶けた
みたいです。でもその辺りでpHがアルカリ性へ大きく動いてしまい、クエン
酸で調整し直しました。長文
http://www.drmakise.com/supplementbible/5.cfm
甲状腺ホルモンT3が不活性型のrT3に変換されてしまう症状です。老化現象とは
言えないかも知れませんが、エネルギー代謝が低下するのは老化の進行と似て
います。原因はヨード不足(大豆の過剰摂取)、VC過剰摂取、遺伝、うつ病、
ストレスなどとあります。加齢とrT3の関係などは今後調べてみたいです。
ここで、HRT目的や減量のためにT4/T4+T3の製剤を投与することは、あまり賢い方法と
思いません。ネガティブフィードバックが働いて直ぐTSH(甲状腺刺激ホルモン)
が下がってしまいます。その結果T4やT3の値はあまり変化しないです。ですから
rT3に問題があるとしても、T4やT3の補充療法では解決にならないでしょう。
長文
いろいろな成分が販売されているので掲載しておきます。DIYに。長
http://www.bulkactives.com/categories/allproducts_ad.htm
VCの誘導体が何種類かあります。無水アスコルビン酸(普通のVC)はDMSOと反応
してしまうので、VCより安定な誘導体を用いるほうがいいかも。長文
差し上げましょうか?捨てアドくれたらまずメール投げますw 長
おお!それはうれしい。
antiaging2chあっとまーくoutlook.jp
よろしくお願いします。
18βグレチルレチン酸ステアリルなら見かけるんですが。
試薬だと異様に高いし・・・
どこで見つけられるんですか?
送りました。
お店の名前ありがとうございます。
そっちも見てみよう。
VCとベータアラニン飽和させた水溶液作ってこれを
セルベールローション、ラズベリーケトンローションと
手の上で混ぜながら擦り込んでみてます。
(PIOローションや痩せローションはそのあと。
カイネチンエチルカルビトールやグリシルグリシン トコトリエノール レシチンを精製水と混ぜたものをそのあとで。
オリゴヒアルDMSOは最初に。)
混ぜると反応しそうなものやセルベールのようにどこまで溶けたかわからないものはべうにして
やってみてます。手間がかかりますけど。
しみこむの待ってから(15分くらい。歯を磨いてたり)洗い流して
こんどは普通の水溶液の化粧水だのEGF,FGFのために
アクアナノライズジェルだのを擦り込んでます。
もう少し整理したいところ
なみなみならぬ努力に驚いております。4重塗りですかね。恐れ入ります。
普通は水溶性・脂溶性だけですが、そこへDMSO溶性も別になり・・・
私の場合は一回塗りで済む構成しか続けられません。
その場合も保湿は必須ですから2回です。長文
>>どこで見つけられるんですか?
いつも私が漢方薬を個人輸入してるところにLiquorice抽出物としてあるんですが高いことに変わりはないです。
でも最小単位250g,1万円(98%)あたりになります。試薬買うより格段でしょ? 長
こんなのありましたので掲載。2歳の老マウスが六ヶ月齢マウス並へ若返った。
本当ならいいですねw 長文
Scientists Discover Anti-Aging Compound That Restores Youth
http://www.universityherald.com/articles/6385/20131221/scientists-discover-chemical-that-reverses-aging.htm
Declining NAD(+) induces a pseudohypoxic state disrupting nuclear-mitochondrial communication during aging.
PMID:24360282
ありがとうございます。
こうなったら先にapps塗って後からdmsoで押し込むしかないでしょうか?
appsが押し込めるか否かは・・直ぐには分かりません。
2度手間ありでしたら、通常の何かVCセラム(VC水溶液やローション)を塗った上から
DMSOを含むローションを塗ると押し込めますね。こちらは確実に近いです。
VCはDMSOに素早く溶けますが、完全に劣化するまでには何時間か余裕があります。
長文
ありがとうございます。
appsは単体でも真皮まで浸透するとあるので、単体で塗ろうかと思います。
脂肪前駆細胞がビタミンCで活性化という記事をみた気がするので。
体重は72キロから64キロです。BMIは健康診断の結果通知が職場にあるので明日お伝えします。
リーンゲインズという方法で体調管理していました。見た目が結構筋肉質な体型になっていたので、お医者さんも体脂肪率増加が不思議なようでした。
うつ病=HPT(甲状腺)系の機能不全
http://mindfulness.jp/utubyou/0704-1088-utu-hpt.htm
コルチゾール分泌を制御するのはHPA系。それと似たようなフィードバックを
構成しているのがHPT系になります。甲状腺ホルモンT4/T3はエネルギー代謝を
高め意識を覚醒へ向かわせるホルモンです。覚醒方向といえばコルチゾールも
そうですね。ですから高ければいい低ければいいと、簡単には済まない感じが
します。うつ病ではコルチゾールは高値へ向かい、そのカタボリック効果で体
が擦りへることになります。一方、甲状腺ホルモンは上記サイトによると低値
へ向かい、意欲や希望を失うとあります。うつ病に対する応答が逆になっている
ということですね。
では老化とTSHの関係はどうだろうと調べるとこんなのがありました。
Functional central hypothyroidism in the elderly.
PMID:18594187
老化してもT4の値は変わらないが、T3とTSHは減少する様子です。またTSHに
対するTRHの反応が弱くなる、特に男性でとあります。老化するとエネルギー
代謝が減少(T3減少による)かつ状況に合わせた適応(TRHの応答)も弱くなると
いえるでしょう。何処をどう直せばいいのかが課題ですw T3減少の裏で、
リバースT3も関与があるかもしれません。
長文
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イチオシ
http://202.216.128.227/%93%A7%90%CD%95S%89%C8/16.15.htm
16.15 甲状腺機能低下症
>甲状腺ホルモンはT4の形で分泌され、主に肝臓や腎臓においてT3に変換される。
・
・
・
>また脳内に移行できるのはT4だけなので、
脳下垂体の働きは少し弱まるようですが視床下部当たりの働きは
維持されているというところでしょうか。
肝臓や腎臓での転換が落ちるようですがこれのコントロールは何でしょう?
rT3は低栄養状態で多く発生するということですからヨードを切り離す
酵素に糖がくっついてないと間違ったヨードが切り離されるというところなのでしょうが
T3への転換システム全体の効率制御はどこがやっているのでしょうか?
>>脳下垂体の働きは少し弱まるようですが視床下部当たりの働きは
>>維持されているというところでしょうか。
そのようですね。小さな変化に留まっているんじゃないでしょうか。
GHの分泌などが老化で数分の1になってしまうのとは対照的です。
>>肝臓や腎臓での転換が落ちるようですがこれのコントロールは何でしょう?
おもに肝臓で自動的にT4→T3の転換が行われているみたいです。
それについて文献を一つ掲載します。無料で全文読めます。
Reduced Peripheral Conversion of Thyroxine to Triiodothyronine in Patients with Hepatic Cirrhosis
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC301912/
>>rT3は低栄養状態で多く発生するということですからヨードを切り離す
>>酵素に糖がくっついてないと間違ったヨードが切り離されるというところなのでしょうが
>>T3への転換システム全体の効率制御はどこがやっているのでしょうか?
一見不要なrT3が生じてしまう原因はまだわかりません。必然か故障か?調べてみます。
ただし肝臓でのT4→T3転換は、食事からの栄養状態を反映して調節されているとのこと。
よってTRHやTSHの作用とは別になります。肝臓が悪いと下垂体や視床下部が頑張っても
T3は制御できないようです。また肝臓が悪いとT4製剤を飲んでもT3へ転換されないとの
記載がありました。さらに、T3の代謝率も肝臓でコントロールされておりそのバランス
で血清濃度は管理されています。
ただし、T4→T3転換は肝臓以外の臓器でも少し程度行われていると書いてありました。
脳、皮膚、腸など、ほぼ全身に近いかも。コルチゾールが11βHSD1で局所的に増倍さ
れているのと似ています。T3にも臓器依存的な調整機構があるのかもしれません。
ところで、、、
カロリー摂取を控えると肝臓でのT4→T3転換が減少し体のカロリー消費を抑える仕組み
になっています。T4の半減期は長くて甲状腺ホルモンのベースラインを決めているよう
ですが、反対にT3の半減期は短く、その時々のカロリー消費を調整しているように思い
ます。空腹だと元気が出ない理由は血糖値が下がるだけでなくT3の減少もあるんでしょう。
長文
ということは肝臓強化が甲状腺ホルモンの若返りには重要と言えそうです。
肝臓の強化に使うシリマレンは、長期的な毒性は見られず、肝癌を抑制し
ラットの総寿命を延ばすデータもあり、からいいんじゃないかとw 長文
肝細胞に供給される血液の血糖をモニタしているのか脂肪をモニタしているのか
アミノ酸をモニタしているのかこれらの複数をモニタしているのか。
門脈血であれば血糖値の制御はほぼノーコントロールのはずで
(最初にコントロールするのが肝臓の役目)食事の影響を
最も早く反映できるので血糖値をモニタするのが妥当と思いますし
これの主な役割を担うのが肝臓だというのもモニタリングポストの
設置位置として至当とも思います。
(だから酵素そのものはT4を握りこんで準備されていて
糖がくっつけばスイッチが入りT3を作りスイッチが入らないのにT4を
握り続けているとそのうち手許が狂って変なところを切り離してしまう。
ただしこれはもともと折込済なので不良品は直ちに分解する
仕組みもスクランブル体制にある・・・と妄想してみた)
エネルギー生産系のもっと下流域の何かを拾う仕掛けもあるのかなあ。
ないと脂肪や種類がやたら多いアミノ酸のカロリーカウントを行う仕組みが
作動しない。
同じカロリーを形態を変えて経口投与した場合、静注した場合の
T3の血中濃度の変動とか調べたデータはないんでしょうかねえ。
分かりませんw
少なくとも二大栄養素、糖質と脂質はカウントしなければと思いますね。
>>エネルギー生産系のもっと下流域の何かを拾う仕掛けもあるのかな
仕組みは予想外に複雑みたいですね。フィードバック系にも何か噛んでます。
下記参照。
甲状腺ホルモン輸送:甲状腺から標的核受容体への旅路
https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/handle/10091/13506
まず血清中のT4, T3, Free T4, Free T3は甲状腺や肝臓で荒調整されているようです。
これらの血清中Free T4とFree T3はトランスポーターで細胞内へ取り込まれます。
甲状腺ホルモンは核内受容体へ作用しますので、このとき細胞質にある酵素でT4→T3
転換とT4r→rT3転換が行われT3のみ作用すると書いてあります。T3には血清由来と細
胞内で転換されたT3の両方が同時に作用することになります。ますますコルチコイド
と似てきました。文献終わりのほうに、上記とは別に細胞外でも作用する可能性があ
ると述べられています。こちらは解明されてないみたいです。
長文
温度が上がりすぎて95℃を越えてしまったら褐変したわw
特許に書いてある通りでした。カラメル反応か? 長
NAC(VITACOSTの600㎎カプセル)
αリポ酸(VITACOSTの300㎎カプセル)
DMSOに溶かしてみました(量は適当だが5から6ccくらい)
アスコルビルパルミテート
溶けましたが褐色になりました。アスコルビン酸溶かした場合より臭いはかなり少ないです。
NAC
きれいに透明に溶けましたが一番臭いがきつく実用は不能と思われます。猛烈に硫黄のにおい。
αリポ酸(VITACOSTの300㎎カプセル)
溶けましたが黄色くなってます。
若干臭いはありますDMSの臭いとは異なるようです。
使えるかなあ。
これ自体は無臭です。東○化成の試薬(99%以上)は臭いはあります。
アスコルビルパルミテートは少し溶け残り(添加物?ステアリン酸マグネシウムは可溶でしょうかねえ?)
がありましたがあとは着色はあっても濁りはない状態できれいに溶けています。
αリポ酸経皮で行った場合メリットは何でしょう?
化粧品の広告見るとエイジングケアとかコラーゲン再生とか。
量がいるようですが。
NACはこれはさすがに無理のような気はします。
ALA以外はかなり濃いかもしれませんがDMSO塗布の灼熱感以上の刺激はありません。
ALAは少しヒリヒリします。
BMIはやっぱり気にしないといけないよね…
その通り!僕も気にしなきゃいけないんだけど…
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