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【自作】美容液まで作れる

【自作】美容液まで作れる
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713: 名無しさん 2014/02/09(日) 19:17:04.61
特命200XからAβ蓄積の原因となるアルミニウム摂取を抑制する方法

 

https://www.youtube.com/watch?v=gzIpq8RnVOk&list=PL_-f9xY02hovQpgxp6z2uuOvB_HbOTJKv

血液の中で鉄を運ぶトランスフェリン(グロブリンのようなものです)は主に鉄を
抹消へ輸送する蛋白質だが、アルミニウムも同じように輸送できる。
鉄の摂取量が不足していると、このアルミニウムの輸送量が多くなり、BBBを通過
して脳にアルミニウムが供給されてしまうとのこと。毎日の鉄分摂取でアルミニウ
ムの輸送が抑制されるとのこと。鉄の多い食材は動物性のヘム鉄ではレバー、
植物性の非ヘムではスピルリナ、ジンセンなど。酸性雨の影響で溶け出したアルミ
ニウムが食品や水源経由で増えている可能性もあるとのこと。

テプレノンも役に立つかなw
長文

714: 名無しさん 2014/02/09(日) 20:18:10.62
あれ?結局アルミニウムがAβ蓄積の原因となるというのは
肯定されたんですか?
鉄分は鉄分で肝臓いじめるから制御難しいところですね。

 

アセチルサリチル酸使うならバファリンの形よりアスピリンの形のほうが望ましいのでしょうか?
胃が荒れる分はテプレノンで補うと。

715: 名無しさん 2014/02/09(日) 23:37:45.13
こんばんはw

 

>>あれ?結局アルミニウムがAβ蓄積の原因となるというのは
>>肯定されたんですか?
アルミがADの一因になるよいう説に、昔何か論争でもあったんですか?
アルミも一因かなと漠然と信じてました。
文献などではADモデル動物を作る方法の一つにアルミを使いますね。

>>鉄分は鉄分で肝臓いじめるから制御難しいところですね。
鉄の過剰ってどの辺りで起こるのかご存知ですか?
日本では5mg/day、欧米では10mg/dayが必要量となっています。
これを越えるとどのへんで副作用がでるのかな?

>>アセチルサリチル酸使うならバファリンの形よりアスピリンの形のほうが望ましいのでしょうか?
>>胃が荒れる分はテプレノンで補うと。
そうですね、いい組み合わせに思います。諸般の事情ですでにその通り実際に飲んでますw
ただしテプレノンはたまに休薬入れないと妙な腹部膨満感が出る体質です。人にもよるでしょうねw

わたしは日新薬品の”バッサリンA”を割って飲んでます。
長文

726: 名無しさん 2014/02/11(火) 01:34:39.00
>>715
> わたしは日新薬品の”バッサリンA”を割って飲んでます。
あれれ?よく見るとこれはアルミ、マグネシウム入りですよ?(合成ヒドロタルサイト)
http://www.info.pmda.go.jp/ogo/J0601012802_02_04
716: 名無しさん 2014/02/09(日) 23:46:57.92
pioローションの改善

 

調べてみると、どうもpioがDMSO水溶液に溶け切ってないです。
DMSO 30% 水溶液、pioglitazone 1.5mg/gでは1.5mgのかなりの部分は析出沈殿
することが分かりました。水と混ぜるとDMSOの溶解度が激減するんですね・・・
DMSO水溶液を70%へ濃度を上げると1.5mg/gでも溶け切るように見えます。
ちと濃い液になりました。。長

718: 名無しさん 2014/02/10(月) 00:03:50.69
>>716
風呂場で体濡らしといてDMSO100%の溶液に成分とかした溶液使うのはどうですか?
今のところ粉を吹く等の目に見えた問題は経験してません。
薄すぎるのか美肌効果以上の効果は得られていないような気もしますけれども。
(全身に塗り拡げるので薄くなりすぎるのとさすがに17β相当遠慮するので
効果は限定的。局所使用の痩せローションは確かに効果が実感できるのですが)
それでもなんとかアバラが浮き出るのは隠せたので効果はあったと・・・
717: 名無しさん 2014/02/09(日) 23:57:02.71
> アルミがADの一因になるよいう説に、昔何か論争でもあったんですか?
> アルミも一因かなと漠然と信じてました。
> 文献などではADモデル動物を作る方法の一つにアルミを使いますね。
僕は下記のような意見を散見したのでこの問題については解決していないのだと思っていました。

 

http://www.foocom.net/column/editor/9469/

> 鉄の過剰ってどの辺りで起こるのかご存知ですか?
> 日本では5mg/day、欧米では10mg/dayが必要量となっています。
> これを越えるとどのへんで副作用がでるのかな?
ごめんなさい。わかりません。
でもMVM海外品のメガビタミンのものでも男性用のものには
通常は鉄の添加は行われません。重大なトラブルが予想されるからなのでしょう。
ヘム鉄とそれ以外で吸収率に大差があるらしいので一概には言えないようです。

ミネラル一般にどこまで吸収されるのかな?という問題はついて回るわけで。

720: 名無しさん 2014/02/10(月) 00:29:47.12
721: 名無しさん 2014/02/10(月) 12:38:00.52
カフェイン摂るとテロメア短縮するらしいな
カフェイン常用してる俺涙目
725: 名無しさん 2014/02/11(火) 00:27:37.52
昔の200Xから、「知られざる長寿民族の謎を追え!」

 

https://www.youtube.com/watch?v=OMcwKP4ZONc

こんな話があった。抗タウリン摂取が長寿のポイント。
日本人はすでに世界最高の摂取量だそうですが・・・つまり改良代が無い?
それでもこのスレ住人は必見!
長文

728: 名無しさん 2014/02/11(火) 02:12:56.24
ミネラルオイル・・ジョンソンのベビーオイルだったらピオグリタゾン溶けませんでしたが・・
ほかの油系もだめだったと思います(ホホバ、アラガン、ローズヒップ、ジョンソンでしたか?
レポ書いた覚えが)DMSOが混ざってればいけるのかなあ?

 

ほかによい溶剤はないですかね?エチルカルビトールやってみようかなあ。

729: 名無しさん 2014/02/11(火) 10:27:22.54
>>728
ベビーオイル、DMSO、水の混ざったものは作れました。
皮膚に塗るとオイルは吸収されずDMSOが徐々に吸収される感じです。
あとは混ぜたあと成分が析出しないかですね。

 

エチルカルビトールって何ですか?

長文

730: 名無しさん 2014/02/11(火) 14:26:44.82
>>729
http://www.jddweb.com/v100/goodsprev.cgi
ダーマデザインがカイネチン溶かすのに使ってる溶剤です
ジエチレングリコールモノエチルエーテルとかエトキシジグリコール等たくさんの名前を持つ化合物です。

 

刺激性も臭いもほぼありません。ただし、揮発性可燃性があり
航空貨物としては不可とのこと。なんでも保湿作用があるそうです。
浸透性は良いようですがDMSOのように皮膚表面のものまで
一緒に浸透させてしまうほどの性能があるかどうかはわかりません。
DMSOと違いしばらくすると硫黄臭がしてくるといった事態は起きません。

溶けるかな??

731: 名無しさん 2014/02/11(火) 15:18:30.35
>>730
ダーマデザインが使って実績があるなら安全性は高いんでしょう。
適度に粘性があり刺激の少ない溶剤が欲しかったんですよ。
調べてみます。長
732: 名無しさん 2014/02/11(火) 17:11:11.69
粘性はないです。感覚的にはベンジンのようなさらさら感の液です。
とりあえずやってみました。0.1gの(手持ちの精密ばかりの最小計量
なので誤差は結構ありそうです)ピオグリタゾン塩酸塩:東京化成(P1901)
にダーマデザインで分けてくださったエトキシジグリコール12gを注ぎ
12.1g(うまく12gぴったりにおさめられなかった)にして
超音波洗浄機に1時間ほどかけると・・・
溶けました!今室温程度に冷めましたが今のところ析出はないようです。
浸透する深さがどの程度得られるかですね。真皮層下層まで行ってくれるのなら
DMSOより使いやすそうですが。
733: 名無しさん 2014/02/11(火) 22:19:16.04
>>732 案外溶けますね。エトキシグリコールを皮膚へ塗ると刺激ありますか?長
734: 名無しさん 2014/02/11(火) 22:27:17.11
>>733
特に刺激はないです。キネチンも写真の0.5%液のまま使ってるくらいで。
それだけに深深度までいくのかどうか。
735: 名無しさん 2014/02/11(火) 22:30:08.57
揮発性は高いので十分しみこむ前に溶媒が揮発してしまうといった
現象もあり得るかとは思います。0.5%カイネチン液ではそういう現象は
ありませんでしたが。
736: 名無しさん 2014/02/11(火) 23:02:20.19
>>pioを溶かすDとエタノールの混合液で、エタノールをエトキシグリコールへ置き換えることは出来そうですか?

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イチオシ

 

738: 名無しさん 2014/02/12(水) 00:28:36.34
>>736
まだDMSOとの混合物を検証してないのでなんとも。
検証といっても変色したり沈殿したり硫黄臭が出てこないかといった程度ですが。
あのあと目分量ですが1:1くらいの容積比で混合してみました。
分離せずきれいに溶け合います。今のところ沈殿、異臭、変色はありません。
室温で凍らないので扱いやすくなると期待します。試しにこの混合物を
冷凍室に入れてみました。
エトキシグリコールにはアスコルビン酸やオリゴヒアルロン酸はほとんど
溶けないようです。DMSOを追加すると溶けましたが。

 

ところでエトキシグリコールでアルテミシニン溶けませんかねえ?
飲用には適さないでしょうが。

それとカイネチンについてはJDDの方が「あまりリピートないので
期待ほどの効果が出ていないのではないか」と言われていました。
DMSO援用して深達性を高めてやれば効力を増強できないかなあ。

この混合液にピオグリタゾン、カイネチン、ボルフィリン、17β、フィナステリド
混ぜ込んで反応したりしなければだいぶ便利に使えそうなんですがねえ。

ビタミンCはDMSOと反応してしまうので使う分だけ混ぜてすぐ使い切る必要があります。
とてもよく溶けかなり浸透してそうなのでVCDMSO液があればハイドロキノンは
いらないかも。(ハイドロキノンもよく溶けます。しかし真空容器中でも数日たつと
だんだん溶液がピンク色がかってくるので何らかの反応が起きているようです)
βアラニンはDMSOにはあまり溶けません。またVCとの連合軍だと
すぐピンク色に変色します。βアラニン+VCの水溶液だと変色しないのでDMSOの反応物に
ピンク色のものがあるのでしょう。ちなみにβアラニン+DMSOでも
数週間たつとやはり少しですがピンク色がかって来ます。
トラネキサム酸もDMSOに溶けてはくれますが錠剤をつぶしたので、
賦形剤が溶けきらなくて妙なカルピスっぽいコロイドになってしまいました。
しかし、これは試薬だとずいぶん割高なんですよねえ・・・

743: 名無しさん 2014/02/12(水) 21:32:03.39
>>738 こんばんはw
いろいろ試されてるんですね。>>736でエタノールの置き換えについて尋ねたのは
成分の溶解度、安全性、使用感などがエタノールより改善されるかなと思った次第です。

 

DMSOは浸透度改善については飛び一なんですが刺激も強いですね。100%に近い場合は表皮が
脱水されてしまうみたいです。そこで水割りとかエタノール割りでDMSOの浸透を減速させようと
考えていたんですね。するとたしかに混ぜ物をすれば減速には成功しますが、今度は成分の溶解
度低下や混ぜ物による別の刺激など別の問題も出てきました。

エトキシジグリコールなら皮膚に吸収されても問題は少ないのでしょうかね?
これまでの実績からその辺りの作用は分かりませんか。
たとえば肌荒れ、細胞毒性、癌原性などです。
長文

745: 名無しさん 2014/02/12(水) 22:42:54.49
>>743
配合されている化粧品もあるのでその辺の問題は少ないでしょう。
ただ、使う量が我々の場合かなり多くなりそうなので軽視はできないでしょう。
>>741の環境省の情報をどう評価すればいいかです。
もう子供を作る予定のない男性ならほとんど問題なさそうですが・・
早期からアンチエイジングに取り組もうという人には影響が出る恐れがあるかも。
747: 名無しさん 2014/02/12(水) 23:18:56.69
>>745 すんません環境省、今読みました。微妙すね・・・
有機溶剤はいろいろあって普通ですけどねw 長文
748: 名無しさん 2014/02/12(水) 23:21:49.47
>>747
ほかを知りませんが有機溶剤としては安全性がかなり高いほうのような気がします。
ただ、普通は有機溶剤を直接皮膚に塗るってことをする人はあまりいないわけで。
737: 名無しさん 2014/02/11(火) 23:29:30.51
SアリルシステインSACの用量

 

黒にんにくを販売しているサイトにSACの含有量データがありましたので掲載。
http://www.e-ninniku.com/Files/eiyo.html
16mg/100gですね。黒にんにくを100g食べると16mgのSACを食べることになります。
SACは適当なtherapeutic doseがまだハッキリしていない成分ですので、摂って
問題ない範囲を食品に求めるのが安全です。一例としてこの程度という目安です。
文献値としては下記のような例があります。
Garlic extract 240/480/960 mg containing 0.6/1.2/2.4 mg of S-allylcysteine
PMID:23169470
ヒトで3ドーズが検討されていました。
ラットでは0.4%の濃度で餌にまぜています。
PMID:24062606
そのままヒトに置き換えると1kgx0.4%=4g程度になりますが、ラットの代謝速度はヒトより
ずっと早いため、その数十分の1あたりです。
他にはPMID:24147739ラットでは、
120 mg/kg, 腹腔内注射 5日間
でした。ヒトへ換算すると7.2g程度です。これも数十分の1と考える必要があります。

これらより毎日なら2.4-20mg、治療目的で短期なら20-100mg、一回のみなら100-400mg
あたりのドーズを考えて摂りたいです。長文

739: 名無しさん 2014/02/12(水) 00:36:27.99
使い方として、必要なアイテムを水溶液や、エトキシジグリコール溶液、軟膏等で
塗り重ねていき、最後にDMSOを上塗りして浸透させるという手法はとれないものでしょうか?
740: 名無しさん 2014/02/12(水) 11:52:10.61
肌が乾くとほうれい線が目立ちます
お風呂上がりにローションとミルクつければしばらくは気になりません
こういった症状に合う製品ないでしょうか
741: 名無しさん 2014/02/12(水) 14:39:34.16
DMSO
http://www.env.go.jp/chemi/report/h21-01/pdf/chpt1/1-2-2-12.pdf
エトキシジグリコール
http://www.env.go.jp/chemi/report/h17-21/pdf/chpt1/1-2-2-01.pdf

 

安全性という面ではDMSOに相当アドバンテージがありそうですね。
エトキシジグリコール浸透性は想像以上でしたが
「なお、本物質は他の物質の皮膚吸収を促進するため、本物質中に他の有害物質が存在す
ると注意が必要である」なんて書いてあるDMSOの方が使いではありそうです。

混ぜて冷凍室に入れたのは一部針状に結晶してました。が寒いのに室温で溶けてます。
扱いは楽ですが量を使うとなると長期毒性がちと気になりますね。

>>740
VC+DMSOと返したいところなんですがこれ結構乾燥するんですよね。
僕の場合上記とピオグリタゾン17βフィナステリドDMSOローションとオリゴヒアルロン酸DMSOローションカイネチンエトキシジグリコールローションで
かなり盛り返しましたが>>740さんの場合はまだそこまでやるほどではないということでしょうから強力な保湿をということになりましょうか。
DMSO吸った肌の保湿ってどうすればいいんでしょうねえ?今のところホホバくらいですが塗りにくいし十分ともいえないような気がする・・・

DMSOについて考えないなら僕は(つまり朝使うもの)ロートの白うるつややかクリームってハンドクリーム使ってます。UVカット剤まで
入ってるんで便利です。

742: 名無しさん 2014/02/12(水) 21:14:01.06
スルフォラファン・グルコシノレート(SGS)の怪

 

ブロッコリーに含まれるSGSには癌予防効果が高いと言われています。抗癌デザイナーフードの
第1グループにもブロッコリーの仲間であるキャベツが含まれておりSGSが有効成分の一つです。

ところがSGSについて原料製造元に問い合わせると口をそろえて歯切れが悪い・・・
理由を尋ねると「標準化の方法に自信が無い」とのことでした。実はSGSの濃度を正確に知る
決まったプロトコールは完成していないとのことです。サプリ錠剤ではSGSを見かけますが
サプリの製造元が独自に管理していないなら、困った商品が紛れ込んでいる可能性が出てき
ました。

ただし、SGSから生成されるスルフォラファンについては濃度管理がちゃんとできるとのこと
でした。原料製造元のエンジニアいわく「SGSは買わずにスルフォラファンにしておきなさい」
とアドバイスを受けた次第です。

スルフォラファンは室温で液体です。ただし濃度が約5%未満の場合にはシンナーと混ぜてパ
ウダーにもできます。またSGSよりスルフォラファンは効率的に吸収されます。
ブロッコリー(キャベツ)も奥が深いなと思いましたw 長文

746: 名無しさん 2014/02/12(水) 22:58:05.02
>>742訂正 すみません、融点68℃で室温固体です勘違い。長

えっと…いったい何の話をしてるんだろう…

自作の美容液とかもはやすごすぎて…

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