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【身体にいいもの】見極めと分量
水洗、酸処理、湿潤治療のほうがきれいに治ったりするんかな
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1391062347/
脊髄損傷で足や尾が動かなくなったサルの細胞を採取し、
STAP細胞を作製、これをサルの背中に移植したところ、サルが
足や尾を動かせるようになったという。
研究チームは、人間の赤ちゃんの皮膚からSTAP細胞を作る実験にも着手。得られた細胞の
能力はまだ確認中だが、形や色はマウスから得たSTAP細胞によく似ているという。
これは本当にいけるかも。。。
http://matome.naver.jp/odai/2133841614085182201/2133842459085572003
でもお顔について個人的な見立てでは50歳を越えていることは認識できる。脳の顔細胞はとても優秀ってことw
皮膚・脂肪・筋肉・骨・毛髪、最後には眼球にまで介入しなければそれなりにエイジマッチした印象になる。長文
The redox antimalarial dihydroartemisinin targets human metastatic melanoma cells but not primary melanocytes with induction of NOXA-dependent apoptosis.
PMID:21547369
ジハイドロアルテミシニンは正常細胞へは危害なくメラノーマを選択的にアポするという文献。
分子量は288, DMSOへは10mM/mL溶ける。だから塗り薬の作成は簡単そう。癌細胞へは40nM/mLで
効果があるからローションも薄くて十分かも知れない。
ハイドロキノンやレチノイン酸は細胞をアポしているわけではなくてメラニンの
生成を抑えるか代謝促進しているだけ。ジハイドロアルテミシニンはメラニンを
過剰に生成する変異したメラノサイトも取り除いてくれるかもしれない?ついで
にメラノーマ防止できるとかw ちなみにMMPなどコラーゲン分解酵素は減少さ
せる効果もある。真皮やUV耐性は改善される方向。
単なる思いつきですが。。。長文
そういや5-FUで皺をとるって使い方があるみたいですね。
アルテミシニン及びその誘導体を使用する良性色素性ホクロ(母斑)の処置及び予防
http://www.ekouhou.net/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%9F%E3%82%B7%
E3%83%8B%E3%83%B3%E5%8F%8A%E3%81%B3%E3%81%9D%E3%81%AE%E8%AA%98%E5%
B0%8E%E4%BD%93%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E8%89%
AF%E6%80%A7%E8%89%B2%E7%B4%A0%E6%80%A7%E3%83%9B%E3%82%AF%E3%83%AD%
EF%BC%88%E6%AF%8D%E6%96%91%EF%BC%89%E3%81%AE%E5%87%A6%E7%BD%AE%
E5%8F%8A%E3%81%B3%E4%BA%88%E9%98%B2/disp-A,2009-523703.html
なかなかいいかも・・・
でもDMSO溶液で浸透させるのは常識外です。効くなら爆発的かも。長文
各種成分を逃さず簡単にできて美味しいレシピを考えましたw
1.水70cc、青ネギ太いのぶつ切り30g、オリーブオイル8g、覇味4gをマグカップへ入れる
2.レンジでチンして沸騰前・湯気が出る程度に暖める
3.ようやく飲める程度まで冷ましてから下ろし生ニンニク4gを入れるてステーで混ぜる
4.数分待って出来上がり
ラーメンスープという感じの仕上がりです。味付けに醤油、バジル、オレガノ、タイムなど入れてもいいです。
オリーブオイルの厚い油膜と、ある程度の高温があるためアリシンはほぼ分解され、DADS, DATS, Ajoenなどの形に変化して
いるはずです。素材の内容からquercetin、myricetin、kaempferol、Luteolin、Apigeninのバランスもいいはず。
シーハーしながらゆっくり飲んで下さい。
気管消化器系へ芳香成分が行き渡りますw
長文
一工夫したのは、カップに入れる前にみじん切りにしてしばらく放置し、
事前にSFをたくさん生成させた点と、60℃あたりまで冷めたところで入れたこと。
てき面にスープが辛くなったがそれでも美味い。
覇味とオリーブオイルは偉大だな。
酵素ミロシナーゼは高温に弱いが、
SF自体は融点68.9℃、沸点が368℃あり気化しながらも熱には結構耐えるw 長文
マラリアの蔓延してる国でないと売ってなさそうだなあ。
試薬
http://www.tcichemicals.com/eshop/ja/jp/catalog/list/search?searchWord=artemisini&client=default
_frontend&output=xml_no_dtd&proxystylesheet=default_frontend&sort=date%3AD%3AL%3Ad1&oe=UTF-8&ie=UTF-8&ud=1&exclude_apps=1&site=ja_jp&PRODUCT-MAIN-BTN.x=23&PRODUCT-MAIN-BTN.y=15&mode=0
かいらんもの入るの承知でサプリカプセル開けるか。
ページの下の方。
http://www.1ginzaclinic.com/artemisinin.html
iHerbにも別の名前であります。これは珍しいものじゃないです。
ジハイドロアルテミシニン(dihydroartemisinin)はサプリでは見つからず
ハーブ抽出物の製造店にありました。なんならサイト書きますがw長文
基本的なところですが不明瞭なためしばらく考え。。。
http://hikawa.takara-bune.net/hEiyoPolyphenol.html
おそらく一部を除いてポリフェノールはヒトには不要です。
なくても成長することや生きていくことに影響はないはず。
上記サイトにβカロテンが必須のように書いてありますが動物性VAもありますから
本当は不要じゃないかと。ルテインもないなら、ないで色盲になるだけかも。
まあポリフェノールは1万種もあります。必須なのがあったら教えて下さい。
長文
1.【フラボノイド系】9グループ (8000種以上)
フラボン,フラボノール,イソフラボン,アントシアニジン,フラバノール,フラバノン,
フラバノノール,カルコン,フラバン
2.【フェノール酸系】6グループ
リグナン,クルクミノイド,クロロゲン酸,ロズマリン酸,
フェニルカルボン酸,クマリン
余計なものが混じるから痩せローションみたいに刺激強くならないかなと思って。
dihydroartemisininは東京化成(98%モノ1g6900円)より安い?
でも、誘導体にする意味が浸透性や溶媒・基材とのなじみにあるんなら
DMSOにアルテミシニンが溶けるんなら別に誘導体でなくてもいいだろうとは思うなあ。
真皮層に落ち込んだ異所のメラノサイトとかも始末してくれるんなら役に立ちそう。
しかしそれにしてもあの痩せローションは効いたなあ。風呂場で塗布してピリピリして
真っ赤になるのを10分くらい辛抱して浸透させるのを毎日やったら
浮き輪はほとんど消え目の下や口唇の横の美しくない脂肪の体積も
だいぶ減らせた。真っ赤になるけど洗い落として20分くらいでこれはほぼ消えてた。
DMSOスゲー。
ハイドロキノンはその浸透性の悪さが問題なのでDMSO溶液で使えば
トレチノインと組ませなくても効きそうな気がするけどどうだろ。
98%, 55~75セント/gです。ただしmin 100g・・・
それは安いですね。これもDMSOに溶ける?
マラリア用の製品なんでしょうね。
サイトよかったら教えてください!
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イチオシ
ここです。もちろんマラリアに使うやつ。
aprilというのにメールで言えば出てくる。100gでいいと何度も言わないといけないけどw
s-allyl-cystaineもあるけど。送料は結構高いのでそこ注意w 長
今週はキャベツやブロッコリーに含まれるスルフォラファン(SF)について勉強しましたのでちょっとまとめ。
まず、SFは植物に含まれた状態では”配糖体”という化合物スルフォラファングルコシノレート(SGS)
になっていることに注意。そのままではSFとして作用しません。ブロッコリーを切ったり潰したりすると、
ブロッコリー自身の持つ酵素ミロシナーゼが配糖体SGSを加水分解しフリーのSFを作ります。
ここで、若干注意することは、酵素ミロシナーゼはブロッコリーを冷凍するとほぼ全部壊れます。
また安定なのは60℃あたりまでで、100℃のお湯でほぼ分解されてしまいます。つまりブロッコリ
の調理は難しいです。その点キャベツは生で食べれるから都合がいい。またブロッコリも新芽の
ブロッコリスプラウトを生で食べればOKです。このスプラウトはスパーでもたまに見かけます。
たいてい貝割れ大根と一緒に販売されてます(似てるけど違う品種です)。そして”酵素”が必要
と言う事はよく噛んで食べるほど効果的です。
では冷凍ブロッコリー食べても無意味かというとそうではないです。日本人の場合腸内細菌により
一部のSGSはSFへ加水分解されて吸収されます。SFの血清濃度は1/6ほどへ減少しますがSGSだけでも
SFは摂取可能です。そのぶん多めに食べる必要がありますが。
ブロッコリースプラウト30gには約30mgのSGSが含まれます。サプリ錠剤で同じ血清濃度を得るには
少なくとも30mgx6=180mgのSGSを飲む必要があります。この換算は便利です。
ちなみに酵素ミロシナーゼの活性は37℃で最大になります。口の中でキャベツやスプラウトを良く
噛むと最大の効率でSFが合成されます。そしてSFには辛味と揮発性があります。
同じ話ばっかですが、この揮発性がSFの体内動態を大きく変えると考えています。
つまり口腔、食道、肺へ直接作用してガンを抑制していると思います。サプリメントで同じ効果を得る
ことはほぼ不可能です。抗がん作用まとめはまた別の投稿で。
http://www.agri.tohoku.ac.jp/kinoubunshi/outline-sq-j.html
http://www.kagome.co.jp/research/summary/100906_01/index.html
http://blog.livedoor.jp/poco0505/archives/5328759.html
http://ir.lib.sugiyama-u.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/309/1/NATURAL_30_111_121.pdf
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10552618
長文
まず一般的な骨粗鬆症対策
http://minds.jcqhc.or.jp/n/medical_user_main.php#
とても良くまとまっている!感動したw
だがおもに女性の病気なので男はやや捨て置かれている。。。
でも同じであろうと思う。効果的なのは、
1.Eによる置換・補充療法
2.ビスフォスフォネート製剤
3.塩酸ラロキシフェン
4.カルシトニン製剤
骨の代謝は予想以上に早いが劣化そのものはゆっくりと進行する。カルシウムやVD補
給は当然するとして、他の成分も予防的に用いれば治療に勝る結果になると思う。イソ
フラボンとかイプリフラボンなどのエストロゲン様物質には目立つ効果が無いことに注意。
ここで、ホーニーゴートウィード抽出物イカリインには大きな効果があるらしい。
Icariin protects against glucocorticoid-induced osteoporosis in vitro and prevents glucocorticoid-induced osteocyte apoptosis in vivo.
PMID:23417569
Effects of icariin and genistein on peak bone mass in rats.
PMID:24183044
ラットレベルの研究だが性差は見られていない。つまり女性にも効く可能性がある。
そして成長ホルモンには全く触れられていない。成長ホルモンは明らかに骨の
成長を牛耳るはず。2,3,4の治療においてエストロゲン様作用で説明できる
部分以外に、HGH軸への作用も調べてみたい。掘り出しものがあるかも知れない。
@余談だがpioローション使ってると骨の萎縮も抑制されるw
長文
がん幹細胞仮説自体にはまだ賛否があるようですが、幹細胞とおぼしき細胞は見つかっており
それに対する検討が始まっています。おもにがん幹細胞に対するSFの効果について調べました。
ソニックヘッジフォック経路の抑制はスルフォラファンによる前立腺がん幹細胞の自己再生の抑制治療に使える
PMC3461003
スルフォラファンは前立腺がん幹細胞様細胞への抗がん剤効果を増強する
PMC3017446
ブロッコリー(スプラウト)摂取によるスルフォラファンは乳がん幹細胞を抑制する
PMC2862133
スルフォラファンはヒストンジアセチラーゼ2の脱ニトロシル化によりCODPのコルチコステロン耐性慢性炎症を抑制する(前がん状態として)
PMC3204828
がん幹細胞理論から見た天然成分の抗がん作用(レビュー)
PMC3248810
最後の参照文献(レビュー)には目下候補となる天然成分としてクルクミン、スルフォラファン、大豆イソフラボン、
緑茶エピガロカテキン、レスベラトロール、リコペン、ピペリン、VD3について記載されてます。どの成分も文献検索
で出てくる研究数はまだわずかな本数です。がん幹細胞仮説が間違いという研究結果もあります。
http://www.med.keio.ac.jp/gcoe-stemcell/treatise/2012/20120824_01.html
分化後の癌細胞からがん幹細胞が先祖帰できるというものです。幹細胞の特定は難しい作業なのかな?と思います。
長文
http://sost.en.alibaba.com/product/1076803281-218700134/High_quality_sulforaphane.html
栄養素、ホルモン、サイトカインによる細胞機能調節
http://proteome.tmig.or.jp/pjtdb/Kenkyu/Cell_function/
抜粋
>これら一連の破骨細胞形成過程はエストロゲンによって抑制されている。エス
>トロゲンは単球から破骨細胞前駆細胞への分化および骨芽細胞のODF産生を抑
>制する。従って、閉経などによってエストロゲン欠乏状態になると、骨吸収は
>加速されることになる。
>GHは、成長期では長骨の成長、成人では骨の付着部あるいは骨端部の成長を促
>進する。GHは骨芽細胞のレセプターに結合し、IGF-Ⅰの作用を介して骨芽細胞活
>性化および骨形成を促進する。その一方でGHはIGF-ⅠおよびIL-6の作用を介して
>破骨細胞形成および骨吸収を促進する(24,25)。このように、GHは骨形成および
>骨吸収いずれも促進するが、骨形成が骨吸収を上まわる結果、GHは骨量に対して
>増加的に作用すると考えられている。
(24)PMID:9494780 成長ホルモン欠乏症成人では骨が減少しておりHRTで正常化される
(25)PMID:9437510 成長ホルモンは一部IGF-1系経由で破骨細胞を活性化する。
ということでGHを補充することなくエストロゲンのみ補充すれば、造骨作用は増えず
破骨作用だけが抑制されるのかも知れない。つまり「古い骨の割合が増える」ことに
なる。古い骨には損傷が多く、ビスフォスフォネート製剤による破骨作用抑制の結果
と同様に副作用としての骨折の起こる可能性があるかも。。。
ホルモンにはバランスが重要。 長文
心配しすぎか? PMID:15042284
Foods, nutrients and the risk of oral and pharyngeal cancer.
PMID:24149181
まとめ
食習慣と口腔咽頭がんの関係を調べた研究。野菜・果物・不飽和脂肪を食べる人の口腔・咽頭
がんは顕著に少ない。そして肉・動物性脂肪・ミルク・タマゴなどを好んで食べる人は口腔・
咽頭がんになりやすい結果となった。喫煙・肉食・低野菜・低果物が重なると、口腔咽頭がん
リスクのオッズ比は20を超えた。
考察
他のがんでβカロテン、ルイテイン、レチノール、VCなどに関する研究はあったがこれほど
明瞭な結果ではなった。口腔・咽頭がんの場合には野菜の持つ”塗り薬効果”が炸裂するの
ではないかと思う。そして面白いことは動物性食品は、率直に言えば発癌性物質であり、
悪い意味での”塗り薬効果”を持つのではないかと思う。
さらに未消化の動物性食品だけでなく消化中も発癌性を示すはず。というのは大腸癌も
動物性食品により増加するといわれ、野菜・果物を中心に食べることで減少するから。
では動物性食品が発ガン性を示す原因物質はなにか?一つは上記の調査でも動物性の
飽和脂肪酸・コレステロールが主犯っぽい。ただしポテトが特異的に発癌性を示すの
は何か理由があるかもしれない。イタリアでは肉料理のつけ合わせはフライドポテト
が定番であるあたりとか。長文
細胞に簡単な刺激与えると初期化されるんだ、刺激って難しいって思うだろ?それが紅茶につけとくたけなんだよ。
まだ研究途中らしいから安全性とか担保されていないんだけど、
お!はリスク承知で自己流で始めることにした。
今日はとりあえず道具揃える
洗面器とコットンパフ、紅茶はリプトンの高いやつにする。
これで毎日顔に紅茶を浸す予定。
またレポします。
身体にいいものは積極的に取り入れたいね!
量を間違えないようにね!
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