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【断食】ダイエットにはなるけど…

けっこう長生きできると思います。ちょっと気になるのは、カロリーの収支みたいな
マクロな問題だけが糖代謝能力かなぁ?という疑問です。
たとえば糖尿病性腎症は糖毒性で腎臓の微細血管が壊れる病気ですが、他にも
糖尿病性神経障害、糖尿病性網膜症などいたるところが単なるグルコースへの
暴露で壊れて行きます。これは、もしかしたら組織ごとの糖代謝能力の劣化が
本当の理由かもしれないと思うんです。やって来たグルコースを処理し損ねる
感じです。これはマクロなグルコースの収支では防げない現象です・・・
長文
だったらPRP頭皮に打ちまくったら生えてきたりするのかなあ
手製ガーリックオイルも振り掛ければアリイン、アリシン、SAC、ケルセチンなどポリフェノール含めて全て揃うw長
どうせならとω3脂肪酸50%以上のエゴマ油を使用。
刻んだニンニクを底の深いビンにひたひた程度にオイル漬けして、沸騰後火を止めた熱湯で湯煎20分。
オイルの温度は50-80℃あたり。オイルがニンニクに浸透するためか最後にはニンニク刻みが沈殿した。
アホエンオイルにさほど刺激は無く、ニンニクの刻みも一緒に食べるとこれもあまり辛くない。
アリシンがほぼ分解されてアホエンになったか。
具ごと食っても美味い!というのは大きな発見。
原則トッピング用だが、あと一味足せばちゃんとした料理になりそう。 長
80度くらいまでなら亜麻仁油でも大丈夫ですかねえ?
多様なガン予防成分を含んでおり、抗ガンデザイナーズフードNo.1である。
NCIとWakunagaのサイトが良くまとまっているので照会。
http://www.cancerit.jp/12714.html
http://www.wakunaga.co.jp/garlic/chemistry/more01.html
おもに期待されている成分は下記、
アリシン(allicin) 生ニンニクのツンとする揮発性で匂いの元、酵素アリナーゼで急速に産生され100℃で消滅、不安定
ジアリルスルフィド(Diallyl sulfide) 揮発性,脂溶性でアリシンの反応物、匂いの元
ジアリルジスルフィド(Dially disulfide) 揮発性,脂溶性でアリシンの反応物、匂いの元
ジアリルトリスルフィド(Diallyl trisulfide) 揮発性,脂溶性でアリシンの反応物、匂いの元
アホエン(ajoene) Z,Eアホエンがある, 揮発性,脂溶性でアリシンの反応物、100℃未満で急速に生成される
Sアリルシステイン(s-allylysteine) 水溶性 熟成によりゆっくり酵素反応で産生される、安定
ミリセチン(myricetin) フラボノイドの一種、含有量が植物では最大級
クエルセチン(quercetin) フラボノイドの一種、含有量少
アピゲニン(apigenin) フラボノイドの一種、含有量がかなり多いグループに属する
セレン(selenium) ミネラル、セレノシステイン誘導体からなる有機化合物として含有
*アリイン(alliin)未加工の生ニンニクに含まれるアリシンの元
他にもざっと見てステロイドサポニンなど30種類以上の成分があるらしい。
一気に全ての成分が十分な量とれる調理方法は無いみたいだが、
上に書いたように調理の組み合わせでそれなりに摂ることができる。
長文
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1390138658/
この仕組み悪性腫瘍のためにデザインされたわけじゃないのではないかと思う。
幹細胞も同じような仕組みで移動するのかな?だったら虚血性脳疾患の
再生に使えないかな?
アメーバ化するみたいな・・・恐ろしい。長
Berberine inhibits cyclin D1 expression via suppressed binding of AP-1 transcription factors to CCND1 AP-1 motif.
PMID:18430372
要約
ベルベリンは巨細胞癌の増殖をG0/G1フェーズで停止させcyclin D1(G1サイクリンの一種)の発現を抑制した。
この効果がベルベリンの持つ抗がん作用の重要な側面と考えられる。
>>551の脳腫瘍転移の話でサイクリンG1が出てきたので、ベルベリンも治療に使えるかもしれない。
長文
http://nutrition.merschat.com/foods-by-nutrient.cgi
http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~dental/dentistry/basical/preventive/Cancer.htm#Cancer2-2
日本では死因の1%しかないが、噛みタバコの習慣が残る国では数10%にも上る。
口の中ならどこにでも発生し、白板症というわかりやすい前癌常態を経由する。
鏡で見てたまに確認してはどうかと思う。長文
Chemoprevention of lung squamous cell carcinoma by ginseng.
PMID:23550152
アジアジンセンはタンパク質AP-1を減少させ非小肺癌細胞の成長を抑止するとのこと。
まあレア研究だから頼りにならないか・・・一応書いておきます。
長
1月13日から一日1個のペースで食い始めて8日経過しました。
生姜も一緒に焼いています。途中から青ネギを50gほど加えました。
バジル、タイム、オレガノを多量にぶっかけ、オリーブオイルで焼きます。
体調はきわめて良好、血行が良くなるのか長時間の座学が苦にならない感じ。
肩もこりが減少、寒さによる咳が減り、顔が温かくなり、皮膚の状態も良い感じ。
胃が痛くなることや、お腹の具合が変化することはなし。副作用は全くない。
とちゅうで一箇所改良したのは揮発成分をしっかり摂る方法。
最初はアホエンオイルいいかな・・と思ったけど揮発成分の出があまり良くなくオイル過剰で食べにくい。
そこでニンニク焼きを作る途中で、生ニンニクを一片すり下ろし、それを焼きニンニクへ付けて食べてみ
たら案外いい。辛いので手加減が重要ですが、アリシンからアホエンまで自在に摂れ、クエルセチン、
ミリセチンなどフラボノイドも十分いただけ、簡単で美味しい。
まあしばらく続けてみますw 長文
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イチオシ
今週は熟成ニンニクの主成分といわれるSアリルシステインの化学合成品(food grade)
を購入。\3,000/kg・・・一生分。どこまで安いのw 長文
http://sost.en.alibaba.com/
送金はpaypalでok、 私は一円ももうかったりしない。紹介しただけw長文
うまいものもあるんだろうな。今度じっくり読んでみよう。
イオン導入する?あたりから着いて行けなくなったw ギブアップw 長文
これ以外の訳は存在しないはず。。。頭がこんがらがってきたw 長文
最初のガン細胞は10年以上前に生まれ時間をかけて大きくなると考えられている。
「22歳の時にできたということになります」
http://lumokurago.exblog.jp/9160364
噂とは異なりガン細胞の分裂速度は正常細胞と同程度かむしろ遅いくらいらしい。
がん細胞は一般に、正常細胞よりも細胞分裂のペースが遅いダブリングタイムは10-30日
http://ank-therapy.net/archives/990342.html
しかしこの考え方には矛盾もある。たとえば喫煙は肺がんの主因に違いない。
喫煙指数が600を越えると肺ガンの危険性が高まるらしいが、10年以上
昔に癌細胞が生まれるなら、さほどタバコの影響はなかったはず。
リスクファクターとの関係を満たすためには、もっと急速に数年程度で癌細胞
が生まれ成長する仕組みもあっていいはず。たとえば肺ガン細胞は誰でも持っているが、
喫煙の影響は体のもつガン抑止力を低下させ、ガン細胞の成長を加速することに本質があるなど。
この学説は今のところ無さそうw
長文
http://www.paci-gan.com/gan-tiryou/ganti/1477/
悪性のガンならどのみち助からないし、抗がん剤はむしろ苦しみを増やし余命すら短くするという話。
ガン保険のサイトでなければもっと説得力があったろうに。。。
ただし書いてあることは真理かなと思うw
同じ意見が医者、患者、学者などから多数ある。
長文
これはどうでしょうね。
上顎がんの末期のものでも名人級の口腔外科医が
動脈からのカテーテル治療を命中させれば治癒させ得るので
(名古屋大学のチーム。口腔以外の部位でも専門分野の
医師から処置協力を求められることがあるそうです。)
抗がん剤が効かないのは治療技術が未成熟なためと思います。
シンチグラムか何かの手法で転移癌でも見つけ出せるなら
そこにガンマナイフでもカテーテルからの抗がん剤でもぶつければ
処置可能な時代は来ると思うのですが。
分岐前のスレで絶食療法下で抗がん剤を活用して治癒に導く手法について
の話題を振った方がいましたよね。十分な皮下脂肪を持った長期間の
絶食に耐えるスラブ人だからできる芸当じゃあないかとも思えたのですが
癌の化学療法は手持ち兵器をどうやれば発動させられるかという
ところに力点を置くべきではないかと思うのです。
単に点滴したり内服したりしても薄まっちゃって効くわけがない。
鉄:フェントン反応によるヒドロキシラジカルの効果なんでしょうかね?
鉄イオンが危険なのであって管理された鉄は危険ではないという
考え方もあるようです。免疫発動に非常に重要ということなのですが。
http://healcancer.jugem.jp/?eid=100
ちょっと読むのに時間かかりそうですw いいサイトですね。
最近トランスフェリンに注目してましたので熟読してみます。
>>鉄:フェントン反応によるヒドロキシラジカルの効果なんでしょうかね?
たぶん似た感じですね。ガン細胞はトランスフェリンを異常にため込む性質があり、
そこへアルテミシミンやジアリルスルフィドが作用するとROSが出まくるらしいです。
その結果、ガン細胞がアポされるとなるようです。タマネギやニンニクの機序も
トランスフェリン、つまり鉄だったことが最近わかってきたようです。また書きますw
長文
欧米では真っ先に亜麻仁が挙がりますね。
日本ではエゴマや亜麻仁ですが、欧米ではエゴマはほとんど馴染みがないですね。
食品の抗酸化力を数値化したORACでも、亜麻仁は高い数値を記録していました。
全体でも32位という
http://www.anteaoxidant.com/orac_top100.html
断食とか効果どのくらい?
やせることはやせるけど身体にはよくないよね…
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