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【果物】アンチエイジングには必須?
http://www.med.teikyo-u.ac.jp/~nakaki/200007.pdf
ちょっとしたフィラーですね。液体のまま入るのがすごいw
真皮層に定着するといいですね。
>>目の下の膨らみアプローチ
角質層が剥けてきませんか?頬に塗ると4日後くらいにベリベル剥けましたw
剥けたあとは皮膚がきれいになりますね。レチノインよりいいかも。
>>HGHなんかにも使えないのかなあ
インスリンが血液へ入ったならHGHも可能だと思うのですが、わかりませんw 長
wikiによると肺ガンは肺にたまった鉄に放射性ラドンなどが集まることが原因では
ないかとあったので調べました。大元はこの記事になります。
http://pmlgw.misasa.okayama-u.ac.jp/?q=node/119
疫学的に見たらこんな結果も出てきました。
Iron and Cancer Risk–A Systematic Review and Meta-analysis of the Epidemiological Evidence.
PMID:24243555
ヘム鉄の一日辺りの摂取量が1mg増えると、大腸癌になるORが1.12、 乳癌になるORが1.08、
肺がんになるORが1.12増加した。
鉄の摂取が多いと癌になりやすい傾向がある。肺がんだけでなく大腸がんにも。
鉄は必須なミネラル(特に造血に)だから絶つこともできず困った状況。
何かないかと薬を探すと香辛料タラゴンの成分に効果がある様子。
Selective cancer cell cytotoxicity from exposure to dihydroartemisinin and holotransferrin
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/030438359403716V
(http://www.1ginzaclinic.com/artemisinin.html)
香辛料タラゴンに含まれるアルテスネイトの代謝物デヒドロアルテスネイトには
鉄過剰の状態では肺ガンなどに顕著な選択的抗がん作用があるとのこと。
日頃からタラゴンを食事で食べていると鉄分を摂りすぎてもセーフになる可能性があるw
ちなみに文献では過剰な鉄分を与えられた癌細胞が勢いを増して増殖することも
記載されている。不必要に多量のミネラル錠剤を飲んでいると癌になりやすいと
いうことの証明になっている。過ぎたるは及ばざるがごとし。
また、タラゴン成分と同じようにマラリアに効く成分には抗がん作用があり
従来の抗がん剤とは違うクラスに属するという話もある。
Anticancer properties of distinct antimalarial drug classes.
PMID:24391728
つまり他の抗がん成分との相乗効果が期待される。
長文
がん予防に効くと考えられる36種のデザイナーフードには鉄分の多い野菜果物が実に多い。
1.0mg/100gを越えるものが20種も含まれており、さらに食品最大級も多数含まれている。
たとえば、100gあたりの鉄含有量は、
バジル 120mg
タイム 110mg
セージ 50mg
ターメリック41mg
オレガノ36mg
タラゴン32mg
ローズマリー28mg
茶20mg
ハッカ 15.6mg
大豆 9.4mg
甘草 8.0mg
ニンニク 6.6mg
亜麻 5.7mg
カラスムギ3.9mg
全粒小麦3.2mg
大麦 3.1mg
ナス 1.7mg
もちろん標準的な摂取量を考えるとハーブ類は1/100程度に見積もっていいだろうが
それでも多い。これらを中心に食べていたらおそらく鉄の標準摂取量はかなり越え
るように思う。つまりミネラルとしての鉄は基本的にはガン予防に必要なのかも知れない。
ただし>>518に書いたように過剰な鉄分はある種のガンの成長を促進する。そしてタラゴン
に含まれる別の有効成分であるアルテスネイトはその鉄過剰ガン細胞を選択的にアポし、
その選択性は正常細胞とのIC50の差で見ると何と100倍もある。理想的な抗がん作用に見える。
どの食品にも損得両方がありバランスの上で上手く成り立っているのかも。
長文
もうひとつ亜麻には鉄分が5.7mg/100gもあるが、亜麻リグナンには前立腺癌
と乳癌の抑制作用があるといわれている。タイムにはThymolがあり、これも
かなり強い抗がん作用があるらしい。
さらに、一品種の植物を多量に食べると、何らかの副作用が出ることから、
野生サルには複数の植物を食べ分ける本能が備わっているらしい。
人も本来そうでなければならないかも。
長文
今週は調査にいい進展があったので報告。
野菜の抗がん作用には隠れた合わせ技が複数存在するみたい。参考文献を3つ。
Histone Deacetylase Inhibitors Facilitate Dihydroartemisinin-Induced Apoptosis in Liver Cancer In Vitro and In Vivo
PMC3386188
Dietary phytochemicals, HDAC inhibition, and DNA damage/repair defects in cancer cells
http://www.clinicalepigeneticsjournal.com/content/3/1/4
Selective cancer cell cytotoxicity from exposure to dihydroartemisinin and holotransferrin
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/030438359403716V (>>518の再掲)
Oral administration of dihydroartemisinin and ferrous sulfate retarded implanted fibrosarcoma growth in the rat.
PMID:8529210
まとめ
タラゴンの成分であるアルテスネイトの代謝物であるジヒドロアルテミシニンには単独でも抗がん作用があるが、
ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤(HDAC inhibitor)と併用することでより効果的に癌細胞をアポさせることが可
能であることが判明した。このHDAC inhibitor自体も抗がん剤として研究開発されている。一方、天然由来のポリ
フェノールのいくつかにはこのHDAC inhibitorとしての作用が備わっている。たとえばキャベツのイチオシアネー
ト、にんにくのジアリルスルフィド,Sアリルシステイン、セレン、緑茶のEGC、クルクミン、レスベラトロール、
ブロッコリーなどのインドール3など多岐に渡る。つまりタラゴンとこれらの野菜をあわせて摂ることで抗がん
作用には相乗効果が得られる。これとは別に体内で鉄を輸送するホロトランスフェリンとジヒドロアルテミシニン
には相乗作用があり抗がん作用が強くなることが判明している。マウスではホロトランスフェリンを摂らなくても
鉄分(鉄剤:ferrous sulfate)とジヒドロアルテミシニンを経口与えることで同じ効果が得られている。
考察
デザイナーフードには鉄分の多い野菜が多く(>>571)にTop 17をまとめてある。タラゴンの成分ジヒドロアルテミ
シニンが要に見えるがまだ隠れた何かはあると思う。
長文
http://www.clinicalepigeneticsjournal.com/content/3/1/4
PMC2722850
>>593にアルテミシニンとヒストン脱アセチル化酵素阻害薬(HDAC Inhibitor)の相乗効果で癌細胞を
選択的にアポできることを書きました。HDAC Inhibitorの候補としてニンニク成分のアリルメカプタン
に強い作用があるとの論文があったので掲載します。Kiが24uMとなっています。
アリルメカプタンは正確にはアリシンの代謝物です。アリシンを飲み込むと体内で合成されて
きます。その流れ全体を振り返るとこうなります。
アリイン(生ニンニク内に存在, 水溶性, 融点163℃)
↓
アリシン(生ニンニク内の酵素アリイナーゼと室温で反応, 水溶性, 融点25℃, 沸点262℃) → アホエン(非酵素的に40-80℃で反応, 脂溶性)→[体内]
↓
ジアリルスルフィド(DAS: 非酵素的に室温で反応, 脂溶性, 融点-83℃, 沸点138℃)
↓
ジアリルジスルフィド(DADS: 非酵素的に室温で反応, 脂溶性, 融点不明, 沸点180℃) → ジアリルトリスルフィド(DATS: 非酵素的に室温で反応,脂溶性, 融点8.4℃, 沸点229℃)→[体内]
↓
[体内]
↓
アリルメルカプタン(体内のグルタチオンとの反応, 水溶性, 沸点66℃)
↓
アリルメチルサルフィド(体内の酵素Thiol S-methyltransferase, A-adenosyl-L-methionineとの反応, 水溶性, 沸点92℃)
↓
呼気へ放出
最終生成物のアリルメチルサルフィドがニンニク臭さの原因物質といわれており、
逆にニンニクを食べても臭くなければアリルメルカプタンがあまり合成されてい
ないことになります。「ニンニク臭い」と他人に言われるような食べ方が効果的
ということです。長文
ガン予防成分としての情報は少ないためマラリアの治療に使われる際の用量について調査。
一つの目安、おそらく上限に近いと思う。
Monitoring the efficacy and safety of three artemisinin based-combinations therapies in Senegal
: results from two years surveillance
PMC3878220
3通りの処方が検討されておりアルテスネイトの代謝物やエスターを使っている。
1.4 mg/kg/day Artesunate (semi-synthetic derivative of artemisinin)
2.20 mg/day Artemether (methyl ether derivative of artemisinin)
3.40 mg/day Dihydroartemisinin (artemisinin, artesunate, artemetherの代謝物)
マウスのin vivoの検討では30mg/kgだった。ヒトの場合はマウスのおよそ1/60程度である。
ガン予防ならばもっと少なくしたほうが安全ということになるw 長文
Dietary flavonoid intake and smoking-related cancer risk: a meta-analysis.
PMID:24069431
まとめ
食事のフラボノイドは気道消化管の癌リスクに対してOR=0.67、肺ガンリスク
に対してOR=0.84であった。喫煙者には特にフラボノールの一種ケルセチンと
ケンプフェロールが気道消化管ガンリスクを低下させる様子であった。胃癌と大
腸癌についてフラボノイドは影響しなかった。
ケルセチンとケンプフェロールを含む果物を食べましょうということ。
イチゴ、ブルーベリー、赤ぶどう、ラズベリー、柿、などなど 長文
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イチオシ
これはサプリではだめですか?量がいらないなら食物でしょうが。
外国人のため種類の選択が日本人とは異なりますが62種類の野菜・果物について
表記5種類のポリフェノール含有率が評価されています。
Flavonoid (Myricetin, Quercetin, Kaempferol, Luteolin, and Apigenin) Content of Edible Tropical Plants
http://www.aseanbiodiversity.info/Abstract/53004731.pdf
結論から言うと、ニンニクと葉(青)ネギを1:1の割合で日頃食べていれば5種類の栄養素については怖いものなしです。
スーパーの野菜売り場にある普通のニンニクと青ネギと同種です。ポリフェノールがそれぞれ1000mg/kg, 2500mg/kgも
含まれていました。
別の文献にタマネギの分析もありましたがポリフェノールの絶対量は少なめ(<50mg/kg)です。
可食部ではない茶色の薄皮に有効成分が集まっているのもちょっと難義です。
葉ネギにはタマネギの50倍(重量%)以上のポリフェノールが濃縮されている結果です。
ただし香気成分(含硫アミノ酸:アリシン)などはタマネギには2~3g/kgも含まれており
その抗炎症作用による抗がん作用、血小板の凝固を抑える作用(なぜか癌防止に効く)が
期待できるので、ポリフェノールだけが大事ではないと思います。
長文
とりあえず鍋食いまくるからねぎはいっぱい食ってるなあ。
白いとこはどうでしょね?
タマネギもかなり食ってる。
にんにくは食うけどさすがに限度があるわなあ。
可食部でないからサプリのケルセチンはタマネギの
薄皮の廃棄物でもかき集めて作ってるのかな。
>>とりあえず鍋食いまくるからねぎはいっぱい食ってるなあ。
ネギを常食する国に生まれて良かったですね。
食生活が豊かなら鍋の具、ネギ焼き、ネギ間、薬味いろいろ機会はあります。
手早く出来合いのもので済ませている家庭はダメですね。
>>白いとこはどうでしょね?
そこの区別はわからないのですが、ネギの葉の定義は白いところから先っぽまで
全部葉とされます。文献には onion leafとなっていましたので葉全体と思います。
>>にんにくは食うけどさすがに限度があるわなあ。
そうですね。最近にんにくのホクホク焼きをトライしてみて、これまでの一生で
一番たくさん食べた気がします。健康食として一皿設ける必要と価値があると思
います。生姜もたくさん食べる機会が少ないですね?関西には紅生姜のてんぷらが
あって多量に食べていました。油と合うんです。
>>可食部でないからサプリのケルセチンはタマネギの
>>薄皮の廃棄物でもかき集めて作ってるのかな。
作ってるところに聞いてみます。アリシンも並行して抽出しますので捨てるところは
少ないと思いましたw 長文
にんにく大量に食べるならたまり醤油漬け(観光地やスキー場によく売ってるアレ)
が食いやすく比較的においが少ないです。
食いにくいのははた迷惑になるからで。。
ただ、有効ではありますが食いすぎるのはよくないとよく書かれていますが・・・
Phenolics of Moringa oleifera leaves.
http://www.scielo.org.za/pdf/sajs/v109n3-4/11.pdf
まとめ
Ca (18 500 mg/kg)
Mg (5500 mg/kg)、
myricetin (1296.6 mg/kg)
quercetin (1362.6 mg/kg)
kaempferol(1933.7 mg/kg)
考察
>>524に掲載した資料とは全く異なる結果。爆発的に含有成分と含有量が多いw
こうなるともう理解できない。 天然ものだから個性があるんだと、あまり期待しないでおくしかないなw
ニンニクやネギのデータも改めて収集してみたい。 長文
もっと簡単に何がいいかどこで買えるかかけよ^^
今実用できているものが見えると思うよ。
DMSOはUSアマゾンのマーケットプレースとか
和光純薬とかで買える。
ピオグリタゾンは輸入代行(このスレ内にも書いてあるはず)の錠剤を溶かすか
東京化薬あたりで。
オエストロジェルやトレチノインはやっぱり輸入代行で。(ピオグリタゾンの代行にも
あるし、こっちは扱いあるところ多いよ)
ただ、どれも明らかに目的外使用、オウンユアリスクなのでとりあえず
書いてある通り適当にはリスキーかも。
女ホルを男が長期大量使用したらどうなるかとか
ピオグリタゾンって何の薬でどんな副作用があるかとか
トレチノイン使って作用が出てきたらどうなるかとか
背負うリスクを確認して「ヤバイ」とおもったらすぐ中止できるだけの
知識は持ってから使ってほしい。
訂正と追加 ピオグリタゾン試薬は東京化成でした
あと低分子ヒアルロン酸(オリゴヒアルロン酸)はトゥヴェールで。
ヨヒンビンやカフェイン、フォースコリーはアイハブで
ただ、僕ができたフォースコリーは含有量10%のもの
18ベータグリチルレチン酸は(買ってないけど)手作り化粧品材料の
サイト(どこか忘れた)で売ってるの見かけました。
カイネチン(キネチン)はジャパンダーマデザインで。
DMSOアマゾンで取り寄せるなら単価は安く送料は高い(1梱包だと
量はそう関係ない)のである程度まとめたほうがいいかも。
そうですね・・・
じゃあ、「ニンニクと青ネギを近所のスーパーで買って食え!」
あとは素直に従うかどうか? 長
アーユルベーダについてはインド人が香油成分についてかなり研究してます。長文
アホエンオイル?の作り方かいてありました。長
http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/11/post_3.html
調理の方法改善しなきゃと思いましたw
Anti-Inflammatory Activity of Sulfur-Containing Compounds from Garlic
PMC3491620
まとめ
ニンニクから出る抗炎症作用を持つ硫化物の同定とその作用を調べた。それらはZアホエンおよび
Eアホエンそしてアホエンの各種酸化物であった。これらの成分はLPSで炎症を起こしたマクロファ
ージにおいて、窒素酸化物(NO)とプロスタグランジンE2(PGE2)を抑制し、炎症性サイトカインTNF-α,
IL-1β, IL-6の発現を抑制した。また(炎症に関係深い)iNOS, COX-2とそのmRNAも抑制した。
さらに(炎症のマスターレギュレータである)NF-κBの転写活性を抑制し、inhibitory-κBαの劣化を
抑制、p38のリン酸化とERKを20uM/Lの濃度で抑制した。このようにZアホエンおよびEアホエンそして
アホエンの各種酸化物は抗炎症の治療効果があることが示された。
考察
抗炎症はガン予防の基本。気化しやすいアホエン関連成分は食事中に呼気とともに
肺へ吸収され肺がん予防に期待できる。ただしアホエンは100℃で分解してしまう
ので調理方法に工夫が必要。ニンニク料理は臭くなければ意義が薄いかも・・・
長文
http://newscience.air-nifty.com/blog/2005/01/s.html
貼ってくれたリンクの続きにある
S-アリルシステインの記述。
こっちのほうがアホエンより手間がかからなくって
よくないですか?
別のサイトに酢漬け、醤油漬けでもできるとありました。
1年くらい漬けるらしいので、出来たものを買った方がいいかな。
オイル漬けでも時間がたてば出来るんじゃないかなと。長文
Wisconsin大学(WU)と米国国立老化研究所(NIA)の結果の違い。アカゲサルの写真があったので掲載。
WU: http://choshundo.com/health/20130527.html
NIA: http://wired.jp/2012/08/31/calorie-restriction-monkeys/
20年にわたる研究で、WUの結果ではCRで長寿化する結果になった。その一方、NIAの結果では
サルの寿命に違いが見られなかった。WUでは非制限のサルには自由に食事をさせていた
(ad libitum)。一方、NIAでは非制限のサルにもカロリーに上限を設けていた。
結果としてWUの非制限サルは肥満して体が大きかったが、NIAの非制限サルは通常の体格だった。
その辺りの違いを考慮すると、欲求に任せた過食は明らかに寿命を縮めるが、標準的な
カロリー摂取からやや少ないカロリー摂取の範囲なら寿命への影響はあまり大きくない
と言えるのではないかと思う。
ヒトの場合はここへさらに医療行為が介入してくる。カロリー摂取量では検討できないが、
肥満度と寿命の関係を調べた結果は、ちょい痩せから小太りまで広い範囲で大きな違いは
見られておらず、体型ではなくむしろ糖代謝能力の優劣が最後の数十年の寿命には大きく
効いてくるデータがある。サルは糖尿病になれば短命で死ぬことになるけど、ヒトの場合は
それは医療行為でコントロールして、最後には一番本質的な能力が長寿の決定要因になって
いると思う。
長文
インスリンが十分出て細胞が順調に取り込んだとして
それを燃焼できなければ結局滞貨の山(脂肪)に成っちゃうわけだから
ピオによる真皮脂肪再生のくだりで発毛に関する話題がでておりましたが、
http://matome.naver.jp/odai/2131701868027671601
の記事に同様のことが記載されております。
恐るべし長文さま。今後もいろいろ発信してください。
これはたぶん私が参考にした文献の方々から出た話です。私はそれらを読んだだけです。
私が付け足したのは”じゃあpioで真皮脂肪細胞を増殖させちゃえば?”と思っただけですw長
やっぱり果物を摂ることは大切?
そうだね!でもそれだけじゃだめだよ!
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