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【ストレス】いいことは全くない
たぶんオスのマウスで実験したんだと思います。アブストに書いてないけど。
抗アロマでやってますから。長
>>そんなに頻繁に遺伝子損傷って起きるんですか。
推定では確かヒト細胞1個につき一日に万のオーダーのDNA損傷が起こるようです。
それを片っ端から修正して生きているらしいです。
>>女性の閉経と更年期ってどこから起きるんでしょう?
ちょっと勉強不足でわかりません。
>>卵子に受け継がれるミトコンドリアを保護するんだろう。
参考文献忘れましたが、正常な遺伝子を持つ卵だけを検査して残すような、
恐ろしく込み入った仕組みがあるようです。
>>可逆なんだ。ということは幹細胞以外でも一時的にテロメラーゼが働くことがあるんだ。
テロメアは組織全体を調べていると思うんですね。。。
回復過程の全貌はわからないところが残っていると思います。
長文
老齢オスラットにおけるHPA軸へのエストロゲンの効果
PMID:16809931
まとめ
20月齢の老齢オスラットヘエストロゲン投与を行い脳内でのHPA軸の変化を調べた。その結果、
ネガティブフィードバックの回復、海馬GR受容体の増加、コルチゾールストレス応答の正常化
デクサメタゾン試験反応の正常化、前脳コリン作動性ニューロン(海馬へ投影)の正常化、歯状
回顆粒細胞の細胞分裂正常化、海馬の老化指標(アストロサイト、リポフスチン減少)などの改善
が見られた。全体としても、HPA軸の機能を正常化できることがわかった。
考察
アブストではテロメアには触れてない。しかし細胞増殖の正常化などから考えておそらく
テロメアも修正される感じ。エストロゲン補充はHPA軸の安定による抗うつ作用・睡眠の質
の改善効果もある。この実験では副腎機能も意図せず改善されているはずだから、HPA軸
全体が治療された結果になる。長
そうだったんだ。
> 参考文献忘れましたが、正常な遺伝子を持つ卵だけを検査して残すような、
> 恐ろしく込み入った仕組みがあるようです。
ほんとうにチェックサムやハッシュカウントするシステムがあったりして。
> テロメアは組織全体を調べていると思うんですね。。。
> 回復過程の全貌はわからないところが残っていると思います。
細胞分裂以外の局面でも発現することがありそうな感じですね。
果粒膜細胞なんてその担当してる卵子に排卵が迫りでもしなければ休眠していると思うんですよねえ。
で、発現して戻れなくなる細胞が発生しさらにそれが爆撃受けて癌化するわけなのかなあ。
幹細胞以外から癌化することがあるとしたらこういう経路なのかなあ。
> >>女性の閉経と更年期ってどこから起きるんでしょう?
> ちょっと勉強不足でわかりません。
卵子が腐るのがローカルな要因でないならその制御系の老化ですよね。
その・・・HPA軸とも強い関連がありそう
tp://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/2159788.html
なんかググってたらこんなブログに当たりました。
もとは
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=Psychoneuroendocrinology.+2009+Jan%3B34(1)%3A99-109
なんだか難しいけどエストロゲンは脳細胞に直接作用するとこからして視床下部あたりにも影響出て当然なのかな。
しかも成長期に基本特性が決まるようです。(PMID:19403614)文献では
成長前に去勢したラットに比べて成長後に去勢したラットではTへの反応
が大きくなっていますね。アロマターゼをそのまま持っているラットです
からTの注入と同時にEも合成されているはず。TとEが増えるとHPA
軸のストレス反応がゆるやかになるように見えます。
ちなみにFig3のストレス負荷後の血清コルチゾールを見ると、10minの騒音
ストレスの影響で約1時間コルチゾールが増加してます。ストレス応答は
かなり尾を引くんですね。長
PMID:24360984
まとめ
1948人の調査で睡眠時無呼吸の発生とテロメア長の短縮には強い相関が見られた。
考察
無呼吸で睡眠の質が悪化するということか?長
そうですね。縮む話ばかりだと気がめいるため伸びる話も探してみますw 長文
大事なのでこれだけは書いておきます。とりあえず縮むらしいです。
Association between Telomere Length and Type 2 Diabetes Mellitus: A Meta-Analysis
PMID:24278229
長文
PMID:19027755
まとめ
アミロイドプリカーサおよびレセニリン1に異変を持つアルツハイマーモデルマウスへ
グレープシードポリフェノール(GSP)、マイクロカプセル化GPS(MGPS)、クルクミン(CM)
を投与したところ、頬粘膜細胞と赤血球において小核形成(遺伝子の異変に相関する)が
それぞれ1/10, 1/10, 1/7以下に減少した。多染性赤血球においてはMGSPにより小核形成
は1/10に減少し、GSP, CMによっても約39.2%, 34.8%減少した。また口腔細胞のテロメア
長は顕著ではなかったが2倍に増加した。嗅球のテロメアはCMにより2倍程度に伸びた。
体細胞組織においてこれらのポリフェノールがゲノム不安定性を抑制することが示された。
考察
トランスジェニックマウスであることを割り引いて考える必要があるもののサプリで
テロメアが伸びる可能性がある様子。
長文
すると上の方で「これリポゾーム化する意味あるんかいな」って言ってた
サプリにも意味あったりするのかな・・
GSEって油性成分なんですかね
カルノシン アンセリン ベータアラニンについて熱く語ってるスレ発見 面白い。
ベータアラニン抗ヒスタミン剤外用にでもならないかとDMSOに溶かしてみた
少しは溶ける。効くかどうかは??
ビタミンC混ぜてみた
ピンクの液体になった。
怖くて使えなくなった。
何が主目的なのかいまいちピンときませんがおいおい勉強。
ところで、そのVCの酸化、赤色どうにかならないものですかね・・・
たぶん効果も弱くなってしまうのかなと。
GSEだって還元作用が強いぶん胃の中でダメになってるんでしょうね。
長文
http://kusuri-jouhou.com/chemistry/inverse.html
アゴニスト 受容体に作用して効果を出す(たとえば蛋白合成が増える)
アンタゴニスト 受容体に結合するが効果何もは出さない(たとえば蛋白合成が変化しない)
インバースアゴニスト 受容体に作用して逆効果を出す(たとえば蛋白合成が減る)
というらしい。。。
受容体はリガント無しでもある程度自発的に効果が出ており、
それすら止めてしまうのがインバースアゴニストだそうですw
透析患者を対象に、VDとテロメアの関係を調査
Assessment of the potential role of active vitamin D treatment in telomere length: a case-control study in hemodialysis patients.
PMID:22417715
まとめ
peripheral mononuclear cells (PBMC)のテロメアは、同じ透析患者でも
VDの補給で長くなる。
考察
老人が日向ぼっこするには理由があったのかと。
VDで細胞のアポトーシスを防げる。屋外で運動する時にはタンクトップ
一枚で日を浴びるのがとてもいい感じになるのはVDのおかげか?
ただし光老化との兼ね合いがある。。。腹にネオタン使ってみるか。
長文
A new pathway that regulates 53BP1 stability implicates cathepsin L and vitamin D in DNA repair.
PMID:21750527
まとめ
ラミネ欠陥マウスの胚線維芽細胞において照射によるDNA損傷を観察。
53BP1はDNA二重鎖切断を修復する重要な酵素でありCTSにより阻害される。
VDはCTSへの阻害作用により53BP1を活性化し、かつその核内分布を正常化
しDNAの修復作用(テロメアも含まれる)を促進する。
考察
難しい論文ですが、テロメア短縮はDNA損傷の一つでありDNA修復
プロセスに立ち入るしかありません。二重鎖切断はDNA損傷の中でも
最も激しい損傷で、修復も困難だそうです。VDは非相同末端結合という
修復過程を促進し、切断されたテロメアも元に戻る様子です。
長文
1.核膜について Aタイプラミン
http://www.riken.jp/celldynamics/research_2.html
2.DNA修復過程 NHEJ、AEJ、B-NHEJなどの非相同末端結合 相同末端結合
http://ja.wikipedia.org/wiki/DNA%E4%BF%AE%E5%BE%A9
3.VDの安全性情報
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail221.html
長
426 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2014/01/30(木) 17:34:09.33 ID:n3Q0mnGd0 [5/6]
>>414
ハーバードで新生児の皮膚では実験結果でてる
Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html
Nature 505, 641–647(30 January 2014) doi:10.1038/nature12968
Received 10 March 2013 Accepted 20 December 2013
Published online 29 January 2014
論文が送付されてから10ヶ月経過している
その間に、大人の猿と人間の新生児の皮膚について同様の結果が得られた
人間の大人については、未確認
記事によると細胞に弱酸でストレスをかけていると大半は死ぬが一部の細胞が
先祖帰りを起こすんですね。なんか面白いなw 長文
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イチオシ
Am J Epidemiol. 2013 Jun 15;177(12):1411-7. doi: 10.1093/aje/kws435. Epub 2013 May 9.
Plasma vitamin D biomarkers and leukocyte telomere length.
PMID:23660800
カルシウムが出てきました。VD+カルシウムが効果的だそうです。長
Age-dependent telomere shortening is slowed down by enrichment of intracellular vitamin C via suppression of oxidative stress.
PMID:9747894
おそらく抗酸化作用があればDNA損傷が抑制されてテロメアは伸びるんでしょう。長
The Effect of Pro-Inflammatory Conditioning and/or High Glucose on Telomere Shortening of Aging Fibroblasts.
PMID:24086293
糖化と酸化の同時攻撃は、テロメアを顕著に短くする。 長
> たぶん効果も弱くなってしまうのかなと。
うーん。ベータアラニンのカルボキシル基でも還元しちゃってるんじゃないんですかね。
謎のケトンができたのかな。名前IUPAK以外のも付いてるのかな。
時間とともにピンクが濃くなって赤紫っぽくなってきてる。
とてもどこかにつけてみる気にはならないな。
VC塗ったところにベータアラニンすり込んでも反応しちゃうんだろうか??
> GSEだって還元作用が強いぶん胃の中でダメになってるんでしょうね。
腸溶カプセルに入れても腸内でなにか還元しそうですね。上の方の抗酸化材の危険性
について書いてあるものからするとこれも結構危険物なんだろうなあ。
VDにそんな作用が。
それでビタコはMVMにVDを2000IUいっぱいまで入れたがるんだな。
これは害はないんでしょうか。油溶性だし。VEの時みたいに。
これはビタミンじゃないから過剰なら分解し必要なら合成することだってできるわけだし。
学術の粋をもってしても全容は解明していないらしい。
そこで、、、
勝手な推察を述べると、最も川上にはやはりGH, IGF-1, IGF-2, IGFBP-1,2,3, E, Tなどの
ホルモン調整がまず基本となると推察する(PMC3709052)。勝手に言葉を作れば、細胞に増殖を
誘起する”増殖閾値”、細胞にアポトーシスを命じる”アポ閾値”などを与えるのがホルモンの
役割だろう。ホルモンの値により癌の発生率は異なり既に最適制御がなされている様子もある。
http://publichealth.med.hokudai.ac.jp/jacc/reports/wakai2/index.html
http://www.aichi-med-u.ac.jp/jacc/reports/mikami_k1/index.html
改善幅の残りは少ない印象があるが、この狭い範囲で最善を目指すしかないと思う。E, Tに
ついては各論あることは、これまでにも沢山書いた。
細胞にはかなりの程度独自の裁量が認められている。特にアポトーシスについては要因ごとにト
リガとなる反応が異なる。DNA損傷から始まる経路、細胞膜損傷から始まる経路、細胞外部から
デス受容体結合の経路、他もある(http://mh.rgr.jp/memo/mz0043.htm)。成体のアポトーシスは
非常手段でもあるためホルモンの拘束を断ち切る場合が多々あると思う。
テロメア自体は細胞分裂の歯止めとして適宜調整されており、これを人為的に伸ばしてもDNA損傷
が修復されるわけでもなく、アポする必要のある細胞はテロメア長に係わらずアポするはず。
つまり細胞の老化はテロメアで起こるのではなく、テロメアが短くなる状況へ至った細胞は既に
傷だらけで死ぬ手前にあると推察する。
結果としてテロメアを伸ばす最善の方法は、癌にならないように配慮しながら新陳代謝を促進する
のが現実的な印象。新陳代謝の要は睡眠にある。組織毎の修復に効果のある成分も様々にある。
そして、でき上がった新しい細胞を壊してしまわないことも当然重要。長文
DNAに傷が入るのを抑制することができればその前提下であれば全体のバランス調整
変動余地がないですかね。あるいは状態の良い幹細胞を外部から追加投入等でもいい。
バランスの前提条件を修正する方法を探ってみることはできないものでしょうか。
そうですね。癌化がネックですから、できる範囲で抗癌を行えば、バランス調整
の変動余地も改善するはずですね。そうあって欲しい。
特定の癌、前立腺癌、乳癌、大腸癌、胃癌、肺癌、肝臓癌、膀胱癌、食道癌、皮膚癌など
因子がはっきりしている、あるいは抑制方法があるものは、小まめに防御して行くことで、
バランスの前提条件を改善できると思います、というか願いますねw
元気な幹細胞を補充できればホルモンバランスによることなく平衡点を改善できそうですね。
長文
PMID:20148457
まとめ
シクロホスファミド(DNA形成阻害剤)を投与したマウス膀胱上皮細胞ではVC: 10, 30, 60 mg/kgにより
ドーズ依存的に細胞の小核形成(DNA損傷に比例)が抑制されたが、組織病理学的な浸潤や出血には改
善がなかった。NAC: 200, 400, 800 mg/kgではドーズ無依存的に小核形成が抑制されたが、組織病理
学的な浸潤や出血にはやはり改善はなかった。膀胱内の組織剥離についてはNACで改善はなかった。
いずれの成分も小核形成を41-71%まで改善した。この効果は抗酸化作用、求核作用、グリタチオン
プリカーサ作用によるものと考える。
考察
VC 10-60mg/kg (ヒト~1000mg)
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail45.html
NAC 200-800mg/kg (ヒト~2000mg)
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail599.html
http://www.672500.com/vitamins-supplements/ingredientmono-834-ACETYL-L-CARNITINE.aspx?activeIngredientId=834&activeIngredientName=ACETYL-L-CARNITINE
長文
PMID:21464095
まとめ
4塩化炭素(発癌性物質)を培養ヒトリンパ球へ作用させカルノシンの効果を検討した。
SOD、グルタチオンペルオキシダーゼ、総グルタチオンをカルノシンありなしで
評価した結果、カルノシンはルタチオンペルオキシダーゼ、総グルタチオンを正常化
することでSOD増加を顕著に抑制し、姉妹染色分体交換(SCE:紫外線を照射したり
低濃度の発がん剤を投与したりするとSCEの頻度が増大し染色体の脆弱性を引き起こす)
を抑制した。このようにカルノシンは抗酸化作用・遺伝子保護作用をもつことが示された。
考察
20mMの濃いカルノシン溶液の中では通常のヘイフリック限界を越えてヒト繊維芽細胞は増殖し
テロメア短縮率も下がるというin vitro実験結果がある(PMID:8187813,15474517)。
生存に最低限必要な酸化ダメージなど不可避なDNA損傷まで抑制できればさらに長生きできるのかな。。。
カルノシンを飲んで長寿になったデータは見当たらないけど、ヒスチジンとβアラニン(カルノシン
の代謝物)を含めて健康寿命には貢献すると思う。
サプリによっては500mg/day程度を推奨している。
カルノシン
http://en.wikipedia.org/wiki/Carnosine
姉妹染色分体交換(
http://ecl.info.kindai.ac.jp/gene/db/categories/1/articles/240
カルノシン・アンセリ研究会
http://carans.jp/newpage4.html
長文
PIMD:19152824
まとめ
細胞毒性と遺伝毒性をもつカビ毒ゼアラレノン(Z)を投与したマウスにサボテン(Opuntia ficus-indica)抽出物を
(25,50,100mg/kg b.w.)投与してその後の遺伝子異常を調べた。まずZが細胞毒性と遺伝毒性を持つことが明瞭に
示された。一方サボテン抽出物によりそれらの毒性は抑制され、骨髄細胞において小核形成が半分に、染色体異常
も半分に、DNAのフラグメント化も抑制された。サボテン抽出物100mg/kg単体を投与した場合に問題となる変化は
無く、サボテン自体は安全であることも確認できた。
考察
サボテンの有効成分はポリサッカライド(分子量:168,310,550,733k/糖としてDagalactose, galacturonic acid,
xylose, arabinose, rhamnoseを含む/PMC2614931)、フラボノイド(kaempferol, quercitrin/PMC3214795)、繊維
(PMC3853711)、各種ミネラル(PMC3645680)、Glycoprotein(PMID:16819175)で作用機序までは分からない。
カロリー代謝の改善(PMID:22805855)、神経細胞の回復(PMID:12591129)、骨格筋の回復(PMC3645680)など多様な
作用を持つ。DNA損傷の抑制も単純な抗酸化物の作用でない可能性がある。
長文
> 善がなかった。
炎症はDNAに対する損傷により発生したわけではないということかな
グルタチオンがなんで出てくるのかなと思ったらNACはカルニチンの方じゃなくってシスティンのほうですね
NACは用量非依存性っていっても最小量が200mg/kgじゃちょっと荒っぽすぎる実験のような・・
人間サイズだとVCの方は十分可能でもNACのほうはこれだけ服用はできないんじゃないかなあ。胸焼けしちゃって。
>カルノシンが、メチルグリオキサール、マロンジアルデヒド、次亜塩素酸によるタンパク質の架橋を抑制することも明らかとなった
超ローカーボダイエットやるならこれがあれば弊害を免れるかも。総カロリーを減らせない僕みたいのには関係ない話だが・・・
>ロシア共和国では、厚生省により5%カルノシン溶液が白内障予防のための点眼薬として認められている。
やっぱり治療薬にはならないな・・
> DNA損傷の抑制も単純な抗酸化物の作用でない可能性がある。
どういうことでしょう?ここkwsk
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