【使い分け】場合によって変えられる

>>156
サイト見てきて良さげだけど気になった点
4人家族の計算で年間2万円の節約になるって書いてあるけど、塩素除去カートリッジは1人使用の計算で3ヶ月交換と書かれているから4人家族だと1月もたずに交換しなきゃいけなくなる
数値を良く見せる為に計算基準を変えるのはやり方が汚いかなと

>>157
計算基準を変えるってのはそういうことを言わないんだけどね

>>164
ミラブル、ボリーナワイド持ってるけどミラブルはシャワーモードはバブル出ないし使いにくいしで
結局はボリーナワイドにトルネードスティック付けて使ってる

>>176
はい、アーネストというメーカーの
洗濯機用のやつを挟みました、
給湯器の給水口がR3/4(20径)だったので
Rc3/4→G3/4→洗濯機ようマイクロファインバブルアダプター →Gc3/4→R3/4のネジ形状変換アダプターをかまして
つなぎました。

>>179
それどころかナノバブルを含む水を常用で飲むなんて酵素、タンパク質の失活を促す効果があるので日常生活では、出汁がほとんど出ない等マイナス面が多いと言われているだろ

>>182
二酸化炭素のウルトラファインバブルの話し？
https://core.ac.uk/download/pdf/233917196.pdf

>>175
これは、耐熱温度50℃なので、お湯側に挟むことを思いついたのですが、断念しました。
リンナイのウルトラファインバブル給湯器はお湯側にウルトラファインバブル発生器が付いてるようですね。
給水口がにつけても、ウルトラファインバブルは40℃くらいならイけそうなつもりでいます。

>>186
UFB発生器を通すたびに、水量が少しずつ減るから、あまりにも多段にするとシャワーの水圧とか落ちるかもしれません。

>>187
そもそもファインバブルの発生方法がメーカーによって異なるのに
水量だけに矮小化させてるのはどうかと思う

>>187
188は説明が雑になりすぎたなごめん
大半のファインバブルシャワーヘッドは持ち手部分にキャビテーション、散水板部分に高速旋回流（せん断方式のひとつ）を使ってるけど
前提条件として手持ちするものだから
ファインバブル発生機構を軽くコンパクトに作らないといけないから水量・水圧が落ちる
例えば水量・水圧が落ちないと考えていいものだと水道機器認証を取得してるUFB DUALがあるけど
前提条件が水道管に設置するものだから
ファインバブル発生機構の設計にゆとりがあるから水量・水圧を落とさない機構を作れる
というか水量・水圧が落ちてたら水道機器認証は取得できてないだろう
流路を見ながら水量・水圧が落ちないように多段設置出来るかどうかだよ

 

>>191
どっちかといえば不誠実なのはパス数を規定してない方じゃないか？

>>189
そんなメーカーあるのか
シャワー用で15パスの結果を載せるなんて不誠実にも程があるね