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【学生時代】丸刈り基本だった?
- 2023.05.17
- ヘアケア
- 眉カット・ヘアカット
いまでも嫌や
中学は丸刈りだったよ
スポーツ刈りもないな
いつも長め
三十代前半なら丸刈り校則の餌食になる確率は低い。
運動部で刈らされる事はあるだろうけど。
バリカンで十文字とか半分だけとかモヒカンにされて
1日学校生活させられた。
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イチオシ
床屋に入って、床屋のオヤジに、「今日も、いつもも感じでいいの?」と聞かれたので、
「いえ、中学生になるので・・・」と言うと、床屋のオヤジが嬉しそうに、「そうか?」と言って、
6~7分後には、丸くて青々とした丸刈り頭、1分刈りになっていた。
それが初めての丸刈り、丸坊主の経験、めちゃくちゃ恥ずかしかった。
同時期に似たような経験をしたわ。昭和50年代の終盤、家族で横浜市の社宅に住んでいた。
しかし、両親が首都圏の某市の建売住宅を購入し、自分もその某市の小学校に転校した。
転居先の小学校で楽しい新居生活が始まるはずだったが、その某市の小学校の友達から、
「中学へ進学したら、市内全域、校則で男子生徒全員、丸坊主だぜ!」と聞かされ、茫然自失!
転居当時、小学校5年生の夏休みだったから、残り1年8ヶ月したら、校則で丸坊主!
何とかならないかと思ったけど、もう遅かった。昭和60年頃、小学生から中学生になる春休み、
泣く泣く床屋で丸刈り、しかも床屋のオヤジに5厘刈り(2㎜刈り)の青坊主頭にされたw
これが野球部に入るとかだったら「じゃ入るなよ」って言うことも言えるが、強制坊主の場合「じゃ転校しろよ」と言っても難しい
そうなんだよね。
小学校6年生卒業の頃は、何とは丸刈り校則を逃れられないかと思っていたけど、
中学で丸刈り校則を経験した後、高校は丸刈り部則のある部(水泳部)を選んでした。
大学と、社会人(約3年)ではスポーツ刈りにしていたが、友人と会社設立してから、
また、丸刈り、と言うか、週2回、剃髪の丸坊主を続けている。
丸刈りの良いところは、何と言っても楽なこと。
お見合い結婚したけど、丸坊主(丸刈り)が好きな女性であることが絶対条件だった。
小学6年生の終盤は、丸刈りになるのが嫌で々々で仕方なかったが、
自分みたいに縮毛系の人間は、丸坊主の楽さに目覚めてしまい、
>>40 のように、高校でも自主坊主にしてた。 丸剃りもやったな。
正月に親戚一同が集まるのが習わしの家だったから、そこで丸刈り頭を披露するのが、
とても嫌だった。案の定、親戚、特に従兄弟達に指を指されて笑われた。
しかし、学校に行くと、やはり4人の男子の友達が、事前丸刈りになっていた。
バリカン当てられる度に悔しい気持ちが湧いてくるので、自分で自分を罰するために、「根性なし」「甘ったれが」などマジックで身体中書きまくり、自分の手で往復ビンタ張りまくった。
当時人気だったチェッカーズのフミヤ君に似ていると良く言われ、サラサラの黒髪の坊っちゃん刈りで、
自分でも髪が綺麗だと思っていたし、顔もフミヤに確かに似ていたから、すごく抵抗があったな。
そして、春休みも後半の4月になって、観念して床屋に行くと、床屋のオジサンは嬉しそうに待ち構えていて、向こうから中学生だから丸坊主にするんだねと話してきた。
年が明けたくらいから、どうせ丸坊主になるなら最後くらいは髪を伸ばしたいと思って散髪に行かなかったから、その時は耳も半分以上隠れるくらいの長髪だった。
ケープをかけられ、霧吹きで濡らされた髪を額と耳が丸出しのオールバックにされた俺の顔が鏡に写ると、前髪サラサラの坊っちゃん刈りとは違って少し大人っぽい顔の俺で、
しまった、こんな髪型も楽しんでいれば良かったのに、これから3年間、髪が無くなってしまうのかと思うと泣きそうになった。
そして、バリカンが嫌な機械音を立てながら俺の額の中央に当てられ、金属の刃の冷たい感触が髪を刈る音と共に俺の頭皮に直接当たっていき、そして刃が通った後は、今まで感じなかった空気が俺の頭皮に直接触れて行った…。
そして、鏡に写っているのは、頭の中央に青々とした一筋の刈り跡が入った、醜い顔の俺…。
数秒前までのフミヤ似の美少年はもうどこにもいなかった…。
だが、そんな放心状態の俺を尻目に頭はどんどん刈られていき、頭頂部が青々とした落武者状態にされた後、バリカンの嫌な音が耳の間近で聞こえたかと思うと、耳の周りの髪も刈られ、大きな耳も丸出しにされた。
そして、数分後に頭全体が青々と剃られた俺の、鏡に写った顔は…頭は真っ青で、額や耳の周りの肌は白く、顔は黒く焼けていたので3色にくっきりと分かれた坊主頭で、
前髪が無く丸出しになった額は思ったより広く、横の髪が無いのと合わさると顔全体が縦に長く見えた。
更に丸出しになった大きな耳は、横にぴょこんと飛び出して見えて更に大きく見え、まるで猿の耳のようだった…。
数分前までの艶やかでサラサラの黒髪の美少年はどこにもおらず、鏡に写っている猿のような田舎っぽい男の子が今の自分の顔なんだと受け入れるのが、泣きそうというか、本当に目頭が熱くなりこみ上げるものがあったわ…。
しかし、床屋のオジサンは、うん、君はハンサムだったから丸坊主が似合うと思っていたけど、やっぱりいいねえ、顔立ちだけでなく頭も綺麗な丸い形だから、丸坊主だと更にハンサムになったよ!
と、お世辞ではなく心底嬉しそうに褒めて、俺の坊主頭をやたら撫でてきた…。
なお、このオジサンは俺を含めてそこそこ顔がいい生徒は、意図的に髪の短さを訊かず、問答無用でアタッチメント無しのバリカンで5厘刈りにするのが後で分かったわ。
織田裕二似の精悍な顔立ちの野球少年、国分太一似の可愛い美少年、眼鏡が似合うインテリ系の秀才君、目付きが鋭く怖い、後にヤンキーになった不良少年…そんなタイプはバラバラなハンサム君達も、全員、あのオジサンに青々とした頭に剃られていたんだわ…。
だけど、他のハンサム同級生の丸坊主を見たら、普通にみな格好良かったな。
実は、今になって当時の丸坊主の自分の写真を見ると、これはこれでイケメンだと思える。
あと、大きな丸出しになった耳も、むしろ丸坊主なら耳が大きい方が見映えがするよなと今は思うわ。
体育教師がやたら威張ってた
一学年上の先輩に丸刈りの生徒が出始めた5年生後半は、逆に校則坊主に憧れていた。
周りの友達には、「丸刈りになるの、嫌だね」とか言っていながら、
「丸刈りにしたらどんな顔つきになるんだろう?」と思いながらワクワクしていた。
小学校6年生の夏休み明けの2学期始業式、同級生の一人が丸刈りにして学校に来て、
その翌週の日曜日、ドキドキしながら床屋へ行き、床屋のオヤジさんが
「いつもと同じ感じ?」と言ったので、思い切って「丸、丸刈りにお願いします!」
と言うと、床屋のオヤジが、笑いながら「どれくらいに刈る?」と言ってきたので、
「バリカンで一番短く、、、」と言うと、床屋のオヤジに大笑われてしまった。
そして、ドンドン頭の形が丸くなっていき、田舎の少年の顔付きになってしまい、
”青々”と言うより、”薄い水色の丸い坊主頭”に、なってしまって行った。
水色坊主頭で家に戻ると、両親や妹などに大笑いされ、自分も一緒に笑っていたが、
とても満足な気持ちでいっぱいだった。
翌日小学校に行くと、特に女子に、「本物の丸坊主ね!」と指を指されて笑われた。
でも、自分としてはとても満足だったが、丸刈りになった実際の感想は、
やはり「涼しい」とも思ったし、「頭が禿げあがってしまった」と言う感じだった。
小3まで住んでいた町は全ての中学校に丸刈り校則があったので、丸刈りに憧れた。
逆に恐怖で怯えたのは、剥けちん強制。当時皮の中は大変デリケートだったので、親にひんめくられての検査は泣きわめきの連続だった。
中学に進学する前には常時剥けてないといけないっていつも教えられた。
ルール違反で中学校で全裸指導される場面を想像しては、落書き帳に恐怖心を書きなぐっていた。
「丸刈りになってみたい」が1%前後あるんだよね~
学生の頃は丸がりが基本だった?
野球部はそうだったな汗
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