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【筋トレ】どれくらいの頻度がいい?
>>ケルセチンはHSPs誘導阻害剤である
>>http://stu.isc.chubu.ac.jp/bio/public/ann_rep_res_inst_biol_funct/annual-report_v7_2007/pdf/002.pdf
>>野菜に含まれるケルセチンがテプレノンと反対の作用を持つということ。
>>あわせ飲むと効果が消えることも分かっているそうです。
早くも忘れてましたw テプレノンを経皮で使うなら作用がぶつかりますね。
>>2種類作って交互使用する等考えられますがその場合切り替えサイクルをどうするか。
もし両方塗りで使いたいならサイクル必要ですね。
今のところテプレノンを塗る予定はないですが。
>>また、ベルべリンやアルテミシニンとの配合あるいは内服との兼ね合いは考える
>>ところがあるのでしょうか?
ベルべリンやアルテミシニンの抗癌作用へのHSP70の影響はニュートラルでは
ないかと推察します。文献でもここはまだ結論出てなかったと思います。
長
>>2つくっつくとエラーレートが1/4になる仕掛けは何なんだろうか??
分かりません・・・でも複数あるということは壊れにくいということでしょうね。
DNA上にあるリボソーム遺伝子(rDNA)の遺伝子増幅の最中に28Sが破損しやすいとしたらどうでしょう。
http://www.nibb.ac.jp/catalogue/2006/pub_3839.pdf
酵母の例なので28Sが358Sになっていると思います。
28SはrDNAの端にありますから、資料の”ダブルローリングサークル複製”の際に
正しく目的地へ結合する必要がありますね。ミスるとまず28Sの一部が壊れます。
ここで28Sが二個タンデムになっていれば、端の28Sが破損しても、1個は機能しますね。
この28Sの破損がたんぱく合成エラーの律速過程じゃないでしょうか?
ほかの資料にはrDNAの遺伝子増幅を止めるようにすると生物は長生きするともありました。
複製エラーが決め手なのかも知れません。長文
GH therapy and cancer risk in hypopituitarism: what we know from human studies.(PMID:23935131)
まとめ
正常範囲内のGH補充であれば発ガンリスクが上がることはない。しかしながらGH療法を受けた小児ガン経験
者は、そうでなかった人より再びガンになるリスクが2,3倍高い。
考察
参考文献にあるコホート研究の結果を見ると平均±SD以内なら、様々な部位のガンについて発ガン率OR<1.5
に収まる感じ。平均±2SD%になると検討結果によっては発ガン率 OR>>2.0が出はじめる。ただし食文化の差で
発ガン率絶対値には~10倍もの開きがあるから、何がガンの要因であるかは内分泌系だけの問題ではない。
子供のころのガン経験が大人になって現れる。ガンは20年前にできている説を裏付けるものか、あるいは
抗酸化力やミトコンドリアの才能に過ぎないか?
いずれにせよHRTにはほどほどのレンジがある。
長文
PMID:23363784
まとめ
老化現象には2つの主要経路がある。
①ミトコンドリアのROSによるnDNAへの損傷蓄積
②mTOR/S6経路による組織代謝とエネルギー代謝
フローサイトメトリーを用いたDNA修復過程に関係するATM, γH2AXの測定からROSによるDNA損傷の状態がわかる。
また、リボソーム蛋白(RP)、mTOR, 4EBP-1のリン酸化の測定からmTOR/S6系の状態も把握できる。これらの経路に
作用する成分としてrapamycin, metformin, 2-deoxyglucose, berberine, resveratrol, vitamin D3, aspirinが
ある。これらは、ほぼ全ての細胞でDNA損傷の発生をあらわすγH2AXを低下させる。それと同時に、ROS発生の抑制、
ミトコンドリアの膜間ポテンシャル低下(ミトコンドリアへの負荷減少)、mTOR, PR-S6, 4EBP1のリン酸化低下を引
き起こす。候補成分の中でもっとも強い抑制効果をもつのはrapamycinである。これらの成分には成分固有の作用は
あるものの、その下流で①と②の経路へ同じように作用して老化を抑制している。今回は候補成分の比較を行う。
考察
表1と図8,9からいずれの成分も代謝を低下させ、ミトコンドリアの活動を低下させ、細胞の磨耗を防ぐ効果がある
ように見える。ラパマイシンの特徴はS6の抑制が強いこと。単一成分でラパマイシンに比類するものはない。
ベルベリンが2番手であるが、体内動態に問題がありそう(下記参照)。
S6への作用を除けば、アセチルサリチル酸はラパマイシンと比較的近い性質を持つことに驚く。たしかにアスピリン
には謎の抗ガン効果が以前から報告され続けている。しかし副作用の観点から、アスピリンとラパマイシには天地の
差がある。細かく見ていくとラパマイシンといえども全てにおいて最強ではなく、細胞間のROS抑制についてはアス
ピリンが1番である。図9のミトコンドリアのポテンシャル低下はラパマイシン>メトフォルミン>>2-DGの順に大きい。
小差に見えるが、この小さな違いが、細胞内でのROSの発生量にどの程度影響をあたえるか定かではない。図9で比較
的効果の少なく見えるレスベラトロールも、ミトコンドリアの酸化ダメージを抑制することが報告されている(PMID:19620254)。
アセチルサリチル酸、メトフォルミン、VD3などの、副作用が詳しく調べられている成分の組み合わせで必要な結果を
出せればいいと思う。2-DGは作用機序(細胞に蓄積)からしてちょっと危ないかも知れないが、S6抑制・ガン抑制に使
える可能性がある。ちなみにRP-S6はゲノム不安定性の元になっているリボソームタンパク質の翻訳を行うものである。
ラパマイシンの作用の一つはそれをほぼ停止(-95%)させることにある。
結局ミトコンドリアの運転効率上げすぎるとダメージが大きくなるってことなんですかね?
膜間空隙にくみ上げたプロトンが多すぎるといけない?
それとも複合体4の運転時にROSがリークしてしまう?
前者なら複合体5を増やすアプローチ
や脱共役タンパクでプロトンを速やかに消費して電位をあげすぎないなんてアプローチも有りそうだし
H2ブロッカーをつかって何とかならんか?とも思えてしまうわけですが。
×H2ブロッカー
○プロトンポンプインヒビター
UCPがそれですね。>>553のリンクにハエにヒトのUCPを移植すると長寿になるとあります。
直接ミトコンドリア膜電位を下げる試薬(プロトンポンプインヒビター )もありますね。
でも思うのですがガスターとかH2ブロッカーは本当に膜電位下げるんじゃないですか?
飲むとけだるさあります。同様にメラトニンも下げると思います。ただし膜電位が上が
るのは主に休息時だそうです(ATPが作られないから)。ここには微妙なあんばいがありますね。
>>553でROS発生の大小が必ずしも寿命ではないと書きましたが、同じ種で同じ環境なら
不要なROS発生の少ないことにデメリットは無いと思います。ヒトどうかは不明ですが
最悪でも結論は寿命は変わらないでしょう。
>>リボソームRNA 反復遺伝子群を人為的に安定化すると
どうやるんでしょうね。ヒストンで守る?
これが上手く出来ればヒトも長寿になるんじゃあないでしょうか?
長文
核内DNAや血管はこれでほぼ守れるのではないでしょうか。
守れないのがミトコンドリア自体でこれが損傷してくると酸化ストレスの漏れ出しが大きくなってきます。
(αリポ酸さらに増量すれば何とかなる・・・なら良いのですが)
> 無理をさせなければROSが出ないなんて何処に根拠ある?
>>498 がその答えのひとつみたいですし
>>546もそうでしょう。
少数のエンジンで大出力出すにはひとつづつのエンジンの回転をあげる必要があり
結果エンジンの寿命は短くなる。同じ出力を多数のエンジンで分担すれば無理な負荷を
かける必要はなくなりエンジンは壊れない。壊れてものこりのエンジンで補えるし
損傷の少ないエンジンをコピーしなおして数を回復することもできる
損傷の大きいエンジンからではこれもうまくいかない。
ミトコンドリアは多いほうがいい。そしてしれに過負荷はかけないようにあまりきつい運動は
しないほうがいい。運動はミトコンドリアを増やし血管壁を柔らかくしからだの柔軟性を
確保するために限定的に行うと考えるのが良いのでしょうね。
冒頭修正
>>499でなく
>>449 αリポ酸によるDNA保護のくだり。
>>571
全力疾走時はミトコンドリア全開(酸素供給限界により律速)
不足分は解糖系で補填でしょうね。
だから最大出力分のミトコンドリアは保持はされないでしょうね。
低出力運転としてどの程度の出力が負荷されていれば
膜間電位の過上昇を止められるのでしょう?
正直、わかりませんね。
でも「過剰」と言うほどの膜間電位差の上昇や放電はヒトでは無いのでは?
ROSとSODの少なさは動物界ではピカ一ですよね・・・
ただしそれでも微弱電磁波として漏れて来るのは見えるんですよねー
頑張れば検知できる。
まあ、運動としてクルミでも揉んでみるか、
レモン味の飴球(クエン酸入り)でも舐めているか、
室温を1~2℃下げてみるかですね。 わかりませんがw
それとは別にメラトニンを1~3mg飲むのは正解と思います。 長文
前スレ>>862
> 服用して1時間もしない間に視覚能力が変わります。とにかく何もかも明るく
> 見えます。
どの程度持続しますか?
粉ですか?ライフエクステンションのは終了してるようで・・
tp://livestockconcepts.com/en/orals/2229-animed-hesperidin-powder.html
見つけたけど馬用?
セントロフェノキシンの時も初期は似た効果があったようにお聞きしましたが
これはどうでしょうね。
理研のプロトコル一巡するのにどの程度時間がかかるんでしょ?
そのあとできた細胞の検証にどの程度時間かかるんでしょう?
本人が出てこないのが気になります。
ごまかすにしてはあまりに無防備で、アホ学生の所業レベル・・・
ってその通りで、まだ3年ですからアホ学生のまま社会人務めていた可能性ありかも。
これはひょっとして完全に個人責任へ転嫁する瀬戸ぎわ。こわw
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イチオシ
抗アロマターゼ、エストロゲン様作用を持ち性ホルモンの増加に寄与すると言われる
ハーブです。ただし実際のところそちら方面ではあまり著効とは言えず、むしろ鎮静
作用、睡眠誘導薬としてサプリメントに使われていると思います。
ところが作用機序を調べると青酸配糖体(正確には分からないcyanogenic glycosides)
が主成分ではないかという気がしてきました。青酸配糖体は消化器官で加水分解され
青酸ガスを生じます。つまり最強の毒ガスです。少量の青酸ガスの効果には、頭痛、
眩暈、血圧低下、悪心、眠気、そして眼球突出、瞳孔散大と無反応、顔面紅などがあり、
これらはATP回路の働きが阻害されることで生じるとなっています。つまり効き始めは
鎮静的に働くことになります。
青酸配糖体自体は珍しいものではなく多くの食品に含まれています。
たとえばカッサバ(芋)・竹の子など。
http://www.cfs.gov.hk/english/multimedia/multimedia_pub/multimedia_pub_fsf_19_01.html
加熱や沸騰水で分解するため、調理で減少すると記載されています。また継続的な青酸
配糖体の服用は甲状腺機能異常、神経系機能障害へつながるとあります。
鎮静剤・睡眠改善薬としてもあまり合理的でない成分に見えます。長文
医薬品扱いの睡眠薬も考えてみればたいがい毒なんですね。連用すると肝機能
に異常が出たり、神経機能に障害が出たりです。
天然の睡眠成分と言えるのはGHRH・GH・メラトニン・エストロゲンなど内分泌性の
ホルモンや、マグネシウムなど数少ない栄養素だけかな?
副作用が少なく、より良い成分を発見したいもんです。
私にとっては、睡眠の質=アンチエイジングですw 長
3時間程度は効果アリでしたがその後直ぐ寝てしまいましたので不明。
>>粉ですか?ライフエクステンションのは終了してるようで・・
毎度のkg買いです。4,000円ていどだったような。
>>セントロフェノキシンの時も初期は似た効果があったようにお聞きしましたが
>>これはどうでしょうね。
セントロの方がずっと緩慢な作用だったように思います。ヒスペリジンは
目への選択的作用が強いすねw 長文
@Eyebrightのサポニン標準化品も最近入手できました。あまり見ないっすね。
未来技術板で拾ってきた
脳細胞の再生は日常的に起きているらしい。
神経網の可塑性
?脳神経再生の遺伝子(bc12遺伝子)
の2項は特に興味深い
>>同じ制服やユニフォームで同じような背格好で、
>>10m位離れているので、しわやシミなどが見えない距離なのに
>>明らかに10代20代と50歳以上の人間は区別できるよね。
>>どこで区別してるんだろ?
かなり遠くから見た印象、斜め後ろからでもいいけど、それは曲線の滑らかな形状による。
頬の曲線、顎の曲線、額の曲線、肩の曲線、足の曲線、全ての輪郭線には年齢感がある。
次に皮膚の質感のムラ。皮膚は均一から不均一へ向かって老化していく。
このムラの存在をヒトは見逃さない。
長文
「早稲田大学 入試問題漏洩事件」
https://www.youtube.com/watch?v=mcSlJeMDi_4
AO入試なんて極端なことはあまり良くない。
長文
しかしどう見ても大騒ぎになって検証されてクロになって逃げきれるわけがない
シロモノをどうして発表しちゃうかなあ。
ガセでなきゃうれしいけどだったらなんでツッコミどころ満載の
ボロボロの論文なんだろうなあ。
ところでアスピリンスレなんてのがあるんですね。
【ガン予防】 アスピリン 【脳卒中予防】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1291975875/
>>どうして発表しちゃうかなあ。
昨今の腐った世相を反映している思うのですが。。。
正しいことが通らず、嘘の塊のような社会になっていますからね。
正直という言葉は死語になりつつあるような。
そしてインターネット世代というのは脳ミソ腐って当然です。
テレビばかり見て大人になったのと同じですから。
アスピリン
しゃにむに80mg/dayで続けてます(たまに忘れるけど)。
心血管イベント、大腸癌リスクとも確実に下がるし、17βなどの血栓リスク
ともいい相補関係にあるように思います。
のぞいてみますw 長文
何も知らないんだけど直上のS井が怪しいな。
末端の若手研究員など操り人形だもんね。
「成果ひねり出せグラッ!」、「データなんぞ盗ってこいグラッ!」
てなことは研究機関では普通に聞かれる日常会話。
不正は部下にやらせるもんだw
長文
あ”~分かる
まあ所長がガセデータ持ってきたらすぐ見破るからいいか?
>>17βなんですが、オエストロを乾燥させて混ぜていますが、よく混ざらないというか濁り出します。
こちらでも同じ現象出てます。
いちど完全に乾燥させると水には溶けない何かが現れますね。
エタノールにも実質溶けないように見えました。ただしDMSOにはゆっくりですが完全に溶けます。
だからpioエタノールローションの時代は17βは半乾燥で混ぜてましたね。
>>リーンゲインズというダイエットを並行していた
1日の食事は8時間内に限定、週3日トレーニング4日休息日、トレーニング日はカーボン摂取、
休息日は脂質増加、というのですね?運動と食事の両方が含まれるのがおもしろいです。長
プチ断食とケトン食
みたいのが居たらどうなるんでしょ?
http://www.qlifepro.com/news/20140320/how-to-take-oil-changed-with-those-of-fat.html
筋トレって毎日したらいけないの?
ダメってことはないけど、休む時間も大切だよ!
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WONDERFUL Post.thanks for share..more wait .. …
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