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【影響】断食するとどうなる?
内臓を休ませるために食べる量を制限すると言うことでよろしいですか?
つらいからリバウンドしやすいし
1日1食好きなもの食うのが最強
2日に1食でもいいかな
それに近い事やったら、 体がカロリー消費しないように低体温になって代謝落ちて、一食の消費がなくなり体に溜め込むようになった。
誰も遺伝には敵わないんだろうか・・・
まあ自分のペースでやるか
たんぱく質は豆乳や牛乳やアミノ酸で脂質はオリーブオイルで摂取してます。
いいアドバイスおねがいします。
参考にさせてもらい最近の朝食はカロリーメイトばかりです。
全食カロリーメイトにしたらどうなるのでしょうかね?
気になる所どす
テロメアの減少でなくなるか、 テロメアの減少に伴う病気でなくなるか?
だと気づきました
ほとんどの人は病気でなくなり、
それをクリアしていった者がテロメア品切れでなくなるのではないか?
と思いました。
断食すげえな
本当に成長ホルモン出てるなら、老化防止になるはずだろ?
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イチオシ
食事量へらすと低体温になって基礎代謝落ちて、 不要物溜まって老化が進む気がするのだけど
消化に使うエネルギー(酵素や酸素などを運ぶヘモグロビン)を
使わない分、細胞代謝や肝臓代謝など体のメンテナンスに酵素を使える。
空腹中は成長ホルモンの分泌が通常の3倍出る。
つまり食事量が多いほうが血流が滞り低体温になる。
いっぱい食べたら身体が温かくなる!は思い込み。
そして空腹中は筋肉のアミノ酸を使ってブドウ糖を作り出すので筋肉が減る!
もガセネタ。
そもそも何を食べようが常に一定のサイクルで不要たんぱく質の代謝(リサイクル)
は24時間一貫して行われている。
ぶーフステーキを食べている最中にも筋肉の分解→代謝は行われている。
空腹や断食をした時だけ行われるものじゃないのに、
あたかも炭水化物を減らして血糖値が下がったから筋肉のアミノ酸からブドウ糖
を作ってる!と思い込んでる人が多すぎ。
雑誌やネットで部分的な知識を得た人にありがちだねw
って、知人の医者が笑ってたよ。
純粋に疑問に思うんだけど・・・
じゃあなんでビルダーやアスリートは1日何食も食べるの?
空腹の方が成長ホルモンがたくさん出るなら食べない方が効率が良いよね。
筋トレ初心者にも断食、小食は勧められてないし。
本当に知りたいだけだからまた知り合いの医者に会ったら聞いてくれ。
ビルダーやアスリートにたくさん食べてもらわないと食品業界は潤わないだろ?
だから筋肉のために食え食え合唱するんだよ
ビルダーやスポーツ選手などで赤色筋肉量を過度に増やしている人は
脈拍が速く相当な負担が心臓にかかっていて短命と言われてる。
また体内での活性酸素量も多く消去が追いつかず老化が早い。
それと成長ホルモンの量と筋肉量は関係ない。
成長ホルモンは血液中の免疫物質を増やしたり細胞の代謝サイクルを正常に
したり生殖ホルモン分泌を促したり、傷ついた細胞を修復など
「メンテナンス」が主な仕事。筋肉が増えるわけではない。
しかしこの「メンテナンス」こそが老化防止に必須要素。
事実、空腹中の血液検査をするとマクロファージの値が急上昇しているし
飢餓状態(空腹)の時間の多い人は通常時のマクロファージの値も多い。
(3食食べている人に比べて:新潟大学医学部研究)
また食べ物を胃に入れると消化に酵素を大量に使う。
この酵素はアミノ酸から合成されている。
よく食べる人は本人が思っているほどアミノ酸量は多くなく
そのほとんどは消化酵素に使われてしまい、細胞代謝や筋繊維修復などに
酵素が使われず、これが老化やガンの始まりとも言われている。
(通常であれば小さいガン細胞も”メンテナンス”で破壊されてる)
これは犬、ネコ、ゴリラ、猿でも同じ。
飢餓(=空腹)の時間を持つ事で身体のバランスはうまく取れている。
飢餓を感じる間もなく朝・昼・晩と6時間おきに食べ物を胃につめこむのは
戦後の人間だけ。
これは生命を弱くし、体温低下し免疫を低下させる。
は戦後アメリカの食肉産業のスローガンによる完全なるす刷り込み。
医学的には肉を食べたからパワーが出るという事はありえないし
立証されていない。
人間の歯の構造からも肉食ではなく80%穀物を食べる事で
アミノ酸を摂取し、そこから上手くたんぱく質を合成するように出来ている。
近年の「アミノ酸スコア」など気にする必要はない。
むしろ一つの食品でアミノ酸スコアが100だと血中アミノ酸濃度が飽和し
血液は極度の酸性に傾き、肝ホルモンから排出され尿酸値があがるだけ。
穀物や野菜は単品でアミノ酸スコアを100にさせないようわざと低い数値になって
他の食品との組み合わせで相殺されて結果的に100になるように上手く出来ている。
さまざまな穀物や野菜や海藻の組み合わせでスコア100になる場合は
血中濃度が異常に高くなり排出されてしまう事もなく、必要な分だけ小腸からペプチド状態で
吸収される。(単一の遊離態のアミノ酸をパウダーでとっても意味はない)
これが自然界の摂理。実によく出来ている。
わざわざアミノ酸スコア100の卵だけを食べ続ける、肉だけ食べ続ける、
と、さまざまな病気が併発する。
動物性のものがスコア100なのは、その動物が草や木の実を食べて体内で
やっとスコア100にしたからであって、人間がそのプロセスをすっ飛ばして
その動物の肉そのものを得ると、体内のバランスが崩壊する。
(もともと人間も野菜や穀物を食べてやっとスコア100を目指すという
プロセスを経るように身体が出来ているのだから)
つまり過度な筋肉を必要とするスポーツ選手やビルダーなど毎日一定以上の
付加を筋肉に与え続けている人のみ、小腸から吸収されたアミノ酸は
筋肉の材料となるが、
それほどの強度な運動をしてない人間がいくら選りすぐったアミノ酸を摂取した
ところで”筋肉の素にはなっていない”。
最初から完成されすぎたスコアのアミノ酸や、抽出・精製された粉末を
摂取するよりも、わざと未完成なアミノ酸スコアの食品を複合的に摂取して
体内での組み合わせによって初めてスコア100が完成されるという工程を
踏むことが大事。
いきなりスコア100のものを与え続けるのは本来、菜食雑食のゴリラにプロテインを
流し込むドーピングのようなもの。
長期的な健康は得られない。
また肉は加熱によってアミノ酸がL型からD型へ変性する。
人間の腸はD型のアミノ酸を吸収しない。D型は発がん性の素にもなる。
しかしながら我々人間が肉を加熱せずに生で食べる事は難しい。
(加熱加減によってはミディアムレアなどの焼具合でL型を残す事もできるが)
本来の肉食動物は肉を生でしか食べない事によって肉食が成立している。
本来の機能を無視して、より多くを求める人間には必ず自然界からの
しっぺ返しが来るように、うまく出来ている。
(現代人は腸内細菌も進化しているだろうから多少の肉食をしても大丈夫
だと思う。食べ過ぎないことが大事)
免疫力は上がり生命力が漲ってんだよ
思考は元から冴えてる方なんだけど、
一食がよく吸収されてる感じで体型が一食しか食べてないのにパンパンに張ってる感じで、
低体温が関係してるかわからないけど、花粉症になったり埃アレルギーになりました。
低体温になるような過度な少食は逆に悪いような感じがします。
体温が下がらない位の少食がいいのではないかと思います。
ほとんど病気にもならず害虫にもやられない。
最小限の水と土と太陽だけ。
肥料も農薬も一切与えない。水も最小限しか与えないと、トマトは
自分の力でしっかりと水を蓄えようと根を張り巡らし、細胞がみなぎる。
しかし一度肥料を与えると虫が付き病気になり、農薬なしではいられない体
になってしまう。
人間も同じじゃないか?
栄養を与えすぎると病気になるし、抵抗力も弱くなる。
「何も与えない」と免疫が強くなるのは生命に備わった機能だと思う。
常に何か食べてる人は癌を減らす暇がない
断食しててフラフラしたりしないのかな…
何日も食べないとそうなりそうだけど…
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